タグ

Javaと仕事に関するt_yanoのブックマーク (2)

  • Javaの生産性が思ったよりあがらない理由 - イトウ アスカ blog

    未だに Java は生産性が低いと思っている人を見かけます(人によっては「この人、まだ Java の生産性は悪くないって言ってるよ」って言うでしょうけど)。私の周りのそういう人に見受けられるパターンを書いてみたいと思います。 Java をちゃんと身に着けていない 「簡単に身に着かないなら、学習コストの分、生産性が悪いじゃないか」と言われるかもしれません。確かにそうです。ですが、Java がエンタープライズ用途に使われるようになってからいったい何年経ったでしょうか? それは、COBOL に比べたら赤ちゃんみたいなものですが、学習コスト云々というほど新進気鋭の言語ではすでにないはずです。 以前、「C++ が難しいのはなぜか?」という話があって、「それは、Microsoft Visual C++ で学習するからだよ。そういう人は、C++ の文法と MFC と Windows API を同時に覚え

    Javaの生産性が思ったよりあがらない理由 - イトウ アスカ blog
    t_yano
    t_yano 2007/10/07
    会社だけでなく、プロジェクト単位でCTOみたいな技術責任者が必要で、それはSEではない、という話。同感。
  • 我らJava世代の課題 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、何度も思うことがあります。 JavaOneでも強調されていましたが、この10年をかけてJavaは成熟してきました。女子高生がJavaという言葉を知り、あらゆる分野にJavaが進出しています。スコット・マクニーリー氏はMicrosoftもIBMもけなさずに、貧困を解決するためにデジタルデバイドへ取り組むことが使命だといいました。Javaなしに地球は回らなくなっています。 同時にJava開発者も10年という時を過ごしてきました。今、30代の多くの開発者はJava世代といえると思います。VBやCOBOLなどのクラサバ時代から、インターネットをつかったWebアプリケーションの時代へ。Javaは、そんな中で成長してきた言語です。 JavaOne報告会2006の座談会で「Javaの成熟をいつ感じますか?」と聞かれました。僕の答えは「次の世代と会話の中」というものです。 はてななどの20代の開発者

  • 1