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ブックマーク / www.arclamp.jp (5)

  • Apache Composer (arclamp.jp アークランプ)

    なんか、面白そうなプロジェクトが始まりそうです。昨日付けでApache ComposerというプロジェクトがApacheに提案されました(提案なので、この後、Incubatorを通ってから正式プロジェクトなので先は長い)。 Apache Composer is an embeddable Inversion of Control (IoC) container for general components (Java initially). Its characterizing elements are that it is small, favors Dependency Injection (over other IoC variants) and tries to remain agnostic when it comes to the need for its components

    t_yano
    t_yano 2007/10/10
    ほお、picoの後継かあ。それは面白そう。picoだいすき。
  • Java Edge発足 (arclamp.jp アークランプ)

    2007/8/3に中部地区のJavaコミュニティJava Edgeの発足会がありました。僕もパネルディスカッションのモデレーターとして参加。非常に楽しい会になりました。 □14:00 – 14:10 開会の宣言 □14:10 – 14:25 キーノート 「Java新世代への期待と新しいJavaコミュニティ」 J-JUG 会長  丸山不二夫 □14:25 – 15:00 コミュニティの可能性 要求開発アライアンス 執行委員 片山智咲子 □15:00 – 15:30 SCOPE採択プロジェクトの紹介 名古屋工業大学大学院工学研究科 岩田彰 □15:35 – 15:45 休憩 □15:45 – 16:30 Rubyビジネス・コモンズの紹介 Rubyビジネス・コモンズ 会長 最首英裕 □16:30 – 18:00 パネルディスカッション 「企業が考えるコミュニティ活用」 J-JUG 丸山

  • デザイナは感性よりまず知識を (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 感性の議論は終わりがない ユーザーインターフェースは、システムとユーザーのコミュニケーションだ。よって、その場合のデザインは、「そのものの情報や目的を、視覚的に明確に、そして魅力的に伝達する」ことが目標となる。 例えばページのあるボタンの色が、赤か青かという議論になったとしよう。そのとき「僕は赤が好き」「私は青が好き」という、好みや感性だけの議論になってしまっては永久に結論付けられない。それは、主観的な意見であって、お互いに不可侵な領域だからだ。 結局、客観的論理性が欠如しているのだ。 色の客観的論理性 Amazon.co.jpを例に挙げてみる。皆さんも、何度も押したころがあるであろうこのボタン。 このボタンのデザインについて議論になった場合、「青が好き」「赤

  • Shibuya.js Technical Talk #2 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 2006年 6月30日(金)に行なわれたShibuya.js 第二回目のイベント、Shibuya.js Technical Talk #2 に参加してきました。はてなメンバーが主催者にいるこのイベントはJavaScriptをキーワードにした技術関連の講演を連発するという内容。諸事情によりご招待いただいて見ることができました(なにせ参加申し込みがあっという間に終わる人気イベントですからね)。 もっともクールだったのは、id:brazilさんによる「私の考えるJavaScript」。作りこまれた資料、テンポの良いプレゼン、そして質をつく内容。文学からプログラミング言語を語るという素晴らしい試みでした。ぜひぜひ参考にさせていただきたいプレゼンです。 懇親会では色々とお話

  • 我らJava世代の課題 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、何度も思うことがあります。 JavaOneでも強調されていましたが、この10年をかけてJavaは成熟してきました。女子高生がJavaという言葉を知り、あらゆる分野にJavaが進出しています。スコット・マクニーリー氏はMicrosoftもIBMもけなさずに、貧困を解決するためにデジタルデバイドへ取り組むことが使命だといいました。Javaなしに地球は回らなくなっています。 同時にJava開発者も10年という時を過ごしてきました。今、30代の多くの開発者はJava世代といえると思います。VBやCOBOLなどのクラサバ時代から、インターネットをつかったWebアプリケーションの時代へ。Javaは、そんな中で成長してきた言語です。 JavaOne報告会2006の座談会で「Javaの成熟をいつ感じますか?」と聞かれました。僕の答えは「次の世代と会話の中」というものです。 はてななどの20代の開発者

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