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2006年7月2日のブックマーク (3件)

  • 正直、J2EEってやばくね?

    昔、jarファイルでアプリケーションデプロイをしなきゃいけないことに対して効率が悪い!と疑問を呈したら、Javaに詳しい人が、「なんとかlet」(コードの集まり)で、デプロイ管理が確実になるからこれで良いんだって言ってた。 確かにjarファイルでまとまった形でデプロイすることは、バージョン管理の面からは信頼性が高くなる。しかし、WEBというのは更新してナンボなので、一々、jar単位で更新してたら面倒で仕方ない。やはり一度、コードがfixしたら、次回の受注まで更新は滅多にやらない「Webアプリケーション」のためのJ2EEなのだなぁと強く思ったものだ。(それならそうと教えてくれればWebサイトになんか使わなかったのにさ。) HOT deploy完成 HOT deployとは何か。アプリケーションサーバを稼動させたまま、クラスを追加、変更しても、アプリケーションのリロードは不要で、その変更が即座

  • takeda-soft.jp

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    t_yano
    t_yano 2006/07/02
    JavaプログラマかつRubyに注目してるところが興味あり
  • 我らJava世代の課題 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、何度も思うことがあります。 JavaOneでも強調されていましたが、この10年をかけてJavaは成熟してきました。女子高生がJavaという言葉を知り、あらゆる分野にJavaが進出しています。スコット・マクニーリー氏はMicrosoftもIBMもけなさずに、貧困を解決するためにデジタルデバイドへ取り組むことが使命だといいました。Javaなしに地球は回らなくなっています。 同時にJava開発者も10年という時を過ごしてきました。今、30代の多くの開発者はJava世代といえると思います。VBやCOBOLなどのクラサバ時代から、インターネットをつかったWebアプリケーションの時代へ。Javaは、そんな中で成長してきた言語です。 JavaOne報告会2006の座談会で「Javaの成熟をいつ感じますか?」と聞かれました。僕の答えは「次の世代と会話の中」というものです。 はてななどの20代の開発者