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2010年4月15日のブックマーク (2件)

  • 名前付きでパラメータを受け取る方法 - Writing Some Code

    1.2系での話です。(バージョンはBeta 1.2.0.6311) 通常 PostsControllerのhogeメソッドにアクセスする時のURLは http://localhost/posts/hogeとなります。 ここに何かしらのパラメータを渡そうとするとhogeメソッドに <?php funcion hoge($param1 , $param2){ // 処理 } ?> と引数を受け取れるように定義した上で http://localhost/posts/hoge/10/20というURLにアクセスすると、hogeメソッドの引数$param1に10、$param2に20がセットされます。 パラメータの数がいつも変わらなければこの方法で十分なのですが、パラメータの個数が不特定の場合に困ってしまいます。 そんな悩みを解消するのが次の方法です。 名前付きのパラメータとして受け取る方法 先ほどと

    名前付きでパラメータを受け取る方法 - Writing Some Code
    t_yodo
    t_yodo 2010/04/15
    名前付きでパラメータを取得する方法。パラメータの個数が不特定の場合に有効。http://localhost/posts/hoge/param1:10/param2:20 とやると、$this->params['named']['param1']; // 値は10 のように取れる。便利。検索の時は必須やね。
  • Eclipse PDTでCakePHP開発、まず設定すべきこと - Writing Some Code

    Eclipse PDTを使う理由の1つは、その強力なコード補完機能です。 CakePHPを使った開発でもそれを最大限に活かさないのはもったいない!ということで、各所で既出な情報ではありますが、自分の備忘録を兼ねて書きます。 知らない人は今すぐ設定することをオススメします。この設定をすると開発効率は格段にあがると思います。 Viewファイルのコンテンツタイプの設定 Viewファイル(1.1系だと.thtml、1.2系だと.ctpが拡張子のファイル)は、デフォルトではただのテキストファイルとして扱われ、phpコードの補完機能が使えません。 これらはコンテンツタイプの設定をすることで、phpコンテンツとしてEclipseでは認識され、コードの補完もできるようになります。 その設定方法はというと、以下の通り。 メニューバーの「ウィンドウ」⇒「設定」を選択 設定画面の左側の「一般」⇒「コンテンツ・タ

    Eclipse PDTでCakePHP開発、まず設定すべきこと - Writing Some Code