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postfixとDovecotに関するt_yodoのブックマーク (3)

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - 複数ドメインメールアカウントで個別のメールボックス利用

    動作確認 [ Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS5 / CentOS6 / CentOS7 ] ■ はじめに・・・ ひとつのサーバで複数ドメインのメールアドレスを扱う構築方法は多々のサイトで見かけます。 当サイトで紹介している『バーチャルメールサーバの設定(Virtual Postfix)』でも紹介していますが、大きな問題はメールボックスが1つである事です。 要は、バーチャルドメイン宛てのメール(linux@kaju.homeip.net)もリアルドメインのメールボックス(linux@kajuhome.com)に配送されてしまいます。 (*:「kajuhome.com」をリアルドメイン、「kaju.

    t_yodo
    t_yodo 2008/02/03
    メールアカウント追加方法など。詳しく解説されている。
  • Postfixサーバー(メール送信サーバー)をインストールして、メール送信する

    LINUX応用編(FedoraCore4) :FedoraCore4(LINUX)を設定変更。(インストールだけじゃ、使えません。) <概要> ここからメールサーバーの話になります。 メールは、送信メールサーバーと受信メールサーバーの二つをつくる必要があります。 送信メールサーバーは、sendmailとpostfixが有名です。 sendmailの占有率が高いようですが、postfixのほうが、設定も楽だしセキュリティも高いようですので、postfixを選びます。 注意) Fedora Core4では、sendmailが初期状態で入ってます。ここの工夫も必要ですね。 送信メールサーバーは、SMTPというプロトコルを使うので、SMTPサーバーともいいます。 では、いってみます。 <Postfixのインストール画面> [root@host root]# /etc/rc.d/init.d/sen

    t_yodo
    t_yodo 2007/07/05
    ちょー分かりやすいインストールの仕方。
  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

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