ろーたーくんだけでなく、既にブーボーやこーはなちゃんもTwitterを始めている。ろーたーくんのフォローユーザーを確認しよう。 (c)DEVILROBOTS/夙川アトム/ぴあ 大きなサイズで見る(全2件) 「ちゃいちーのろーたーくん」は、夙川アトムが監修している連載動画コンテンツ。過剰に業界用語を連発しながらフリップ芸を行う夙川のネタをほんわかアニメに昇華したユニークな作品で、8月28日付のiTunes Store「Podcastランキング」で1位にチャートインするなど、各方面で話題となっている。 10月29日に更新された第10話「ツイッター」は、友達のこーはなちゃん(はなこ)と、ブーボー(ボブ)に触発されたろーたーくんがTwitterを始めるというストーリー。ろーたーくんは、ターツイ(Twitter)を「ログブー(ブログ)とツトチャー(チャット)がクスミツ(ミックス)されたようなサービス
インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな
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