最近ではWebサービスやスマートフォンアプリにおいてもアニメーションの重要性は認識されつつあります。 機能としてのアニメーションは「FacebookアプリのLoading Placeholder」や「TwitterアプリのLikeボタンのフィードバック」のように何が起こっている(起きた)のかをわかりやすく伝えたり、「17 Live(イチナナ)」や「CASH」のSplashのようにロゴやブランドのイメージを強く印象づけたり、楽しませたりと使い方は様々です。 アニメーションをWebやアプリに組み込む方法は様々ありますが、今回は「Lottie」を使ってアプリにアニメーションを組み込む方法やメリットなどについて書こうと思います。 とはいえ今回はデザイナー編でして、AfterEffectsで簡単なアニメーションを作ってLottie用にデータを書き出すというところまでをご紹介します。 最後にアニメーシ
