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gitに関するtabarkaのブックマーク (6)

  • git でリポジトリを整理して容量削減するときに嵌った話

    タイトル通りです。丸一日消滅したので同じことが起きないように書き残しておきます。 要約: filter-branch を使うのはやめよう。filter-repo を使おう。 背景 個人の進捗管理用に使用しているリポジトリの容量が肥大化してきており、過去にコミットしてしまった大きなファイル(オセロの自己対戦ログとか学習済みパラメータとか!)や不要なファイル(実行可能ファイル、トランスパイルされた巨大なソースコードなど)を歴史から抹消してリポジトリをスマートにしようということになりました。 調べてみると、git_find_big.sh をダウンロードしてきて大きなファイルを見つけ、git filter-branch コマンドで各コミットに対し git rm 等のコマンドを適用して歴史から消すという方法が多数ヒットします。自分もこれに従いました。 問題 とにかく遅い まず git filter-

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    tabarka 2022/09/14
  • GitHub Organization間でRepositoryを移譲(Transfer)した際の情報の引き継ぎを確認してみた | DevelopersIO

    GitHub Organization間でRepositoryを移譲(Transfer)した際の情報の引き継ぎを確認してみた こんにちは、CX事業部の若槻です。 GitHubでは、Repositoryを別のUserやOrganizationアカウントに移譲(Transfer)することが可能です。次の公式ドキュメントを読む限りでは移譲機能を使えばRepository上の情報はほぼ全てをよしなに引き継いでくれるとのことです。 Transferring a repository | GitHub Help そこで今回は、GitHub Organization間でRepositoryを移譲(Transfer)した際に当にRepository上の情報がちゃんと引き継がれるのか?を確認してみました。 事前準備 移譲実施前に次の準備を行いました。 移譲先Orgに移譲元Orgのメンバーを所属させておく

    GitHub Organization間でRepositoryを移譲(Transfer)した際の情報の引き継ぎを確認してみた | DevelopersIO
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    tabarka 2020/07/09
  • svnコマンドでバージョン間の差分ファイルをエクスポートする方法

    Subversionを使っていてバージョン間の差分ファイルをエクスポートする機会は多いと思いいます。 TortoiseSVNならGUI上で簡単にできますが、Linux環境等になるとsvnコマンドで単純にはできないんですよね。 そこでコマンドを使って差分エクスポートしてくれる便利なツールがあるのでご紹介します。 こちらのサイトで紹介されているスクリプトを使わせて頂きます。 GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 – なんたらノート第三期ベータ まずスクリプトをダウンロードして、実行できるようにセットアップします。 cd /usr/local/bin/ wget https://gist.github.com/raw/1258524/bef227c642d2e94cc0395a0d68505c6abba8e091/export-diff.py chmod +x export-diff.py

    svnコマンドでバージョン間の差分ファイルをエクスポートする方法
  • GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ

    せっかくソースコードのバージョン管理をしているのに、納品物が「前回との差分ファイル」だったりすることありますよね。たしかに変更ファイルはこんなコマンドで、こういうふうに出せます。 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo/baz.html ...が、このとき差分がいろんなディレクトリに分散していると、選んで取り出すのが面倒です。 それで以前こんなこと (Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート 第二期) をしていたのですが、使っているバージョン管理ツールがひとつに固定できなくなってきたし、そもそも差分の取り方も多様なオプションが欲しかった。というわけで書いたのがこれです。 使い方 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo

    GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ
  • はらへり日記 - Git開発でmasterの内容を開発ブランチに反映させる方法

    Git開発を行っていると、こんなことありませんか。 origin/masterブランチからhogeブランチを切る hogeの実装をゴリゴリ行ってる間にorigin/masterブランチがどんどん更新されていく 自分が編集してたファイルがmasterで更新されてた\(^o^)/ origin/masterを一回merge、コンフリクトを直してPull Requestを送る あるあるですよね。 そしてrebaseを知らない頃の僕は以下の方法で解決していました。 % git checkout master % git pull origin master % git checkout hoge % git merge master (ここでコンフリクトが出て怒られる) (bot modifiedステータスのファイルを修正、コミット) % git push origin hoge ここでやっとPu

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    tabarka 2017/04/06
  • Git pullを使うべきでない3つの理由 · DQNEO日記

    git pullは使わなくてもよい 初心者はgit pullを使わない方がよい 我々ソフトウェアエンジニアは勉強が大好きなので、コマンドがあるとそれを勉強して使いこなさなければいけないと考えがちですが、ときには「覚えない、使わない」という発想も大事なのではないでしょうか。 以下にその理由をのべます。 git pullは使う必要がない git pullを使わないとできないこと、というのはありません。 使わなくても全然困りません。 git fetchとgit mergeとgit rebaseだけですべての用は足せます。 私はチーム開発でGit格的に使い始めて数か月経ちますが、普段の作業でgit pullを使ったことはないしそれで困ったこともありません。 git pullを使わなければ、余計な落とし穴に落ちない git pullには落とし穴があります。 初心者はたいていその穴に落ちます。 「

    Git pullを使うべきでない3つの理由 · DQNEO日記
    tabarka
    tabarka 2017/02/21
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