2011年3月19日のブックマーク (3件)

  • A week after disaster, doubts about Japanese government’s grip on crisis

    TOKYO — Reeling from a historic earthquake and tsunami, Japanese authorities struggled Saturday to deal with a humanitarian crisis, a still-untamed nuclear power plant and emerging doubts about the government's credibility and competency. Across the Pacific, trace amounts of the radioactive isotope xenon-133 lit up a sensitive detector in Sacramento, and scientists said it was likely from the crip

    A week after disaster, doubts about Japanese government’s grip on crisis
    tach
    tach 2011/03/19
    プルトニウムを使っている3号炉からの放射線流出が最も多いとワシントンポスト。プルトニウムのプの字も出てこない日本のマスコミ。嫌な感じ。
  • asahi.com(朝日新聞社):4号機プールの核燃料、発熱突出 まだ使用途中の燃料も - 社会

    福島第一原発 損傷状況の推移  東京電力は18日、福島第一原発1〜6号機(福島県)の使用済み核燃料貯蔵プールの保管状況を公表した。全機のプールにある核燃料集合体は計4546。建屋で火災が起きた4号機のプールにある核燃料の発熱量がとくに大きいことが明らかになった。プールに水を補給する冷却システムが働かず、燃料の熱で水が蒸発し、過熱した燃料が損傷する恐れがある。  六つの原子炉がある福島第一原発のうち、4号機のプールの発熱量はとくに大きい。使用済み燃料783のほか、まだ使い終えていない燃料548が保管されている。機器の交換のため炉内から取り出されていた。使い終えていない燃料の方が使用済み燃料より熱が大きいことも発熱量の大きさに影響している。  4号機のプールでの発熱量は毎時約200万キロカロリー。約1400立方メートル入る貯蔵プールの水の温度を、単純に計算すると1時間あたり約2度上げるこ

    tach
    tach 2011/03/19
    福島第一原発現状まとめ
  • 「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)|ガジェット通信 GetNews

    福島原発の件について、原子力工学の研究者である北村晴彦東北大学名誉教授に3月17日午後時点での見解をご寄稿いただきました。この見解の表明は、作家である田口ランディさんと北村正晴名誉教授とのメールのやりとりの中でおこなわれました。ガジェット通信でのご紹介をお願いしたところ、快諾いただきました。ご意見などは記事下のコメント欄までお願いいたします。(編集:ガジェット通信 深水英一郎) この記事のすべての図やリンクなどをそのままの状態でご覧になりたい場合は、ガジェット通信のサイトをおたずねください。 北村正晴 東北大学名誉教授 プロフィール 1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程(原子核専攻)修了。工学博士(東北大学)。研究分野はリスク評価・管理学、大規模機械システムの安全学。 ●放射線被ばくを深く心配されている方々へ 福島の状況は依然として憂慮すべき状態です。 原子力工学の教育研究

    「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)|ガジェット通信 GetNews
    tach
    tach 2011/03/19
    問題は今の放射線強度ではない。これから何が起こり得るかだ。しがらみがなければとっくの昔に疎開してる…