2018年11月9日のブックマーク (2件)

  • トラックのタイヤ脱落急増 歩道に近い左後輪が8割強:朝日新聞デジタル

    大型トラックやバスのタイヤが走行中に外れる事故が6年で6倍超に急増し、2017年度は67件に上った。冬タイヤの交換作業ミスが目立つが、脱落する8割強が「左後輪」に偏っていることもわかった。いったいなぜなのか。左は歩道に近い側で極めて危険。国土交通省や業界は注意喚起と原因究明を進めている。 8トン以上のトラック、定員30人以上のバスのタイヤ脱落事故を国交省が集計した。タイヤ脱落は、00年代前半に三菱自動車製の大型トラックの部品「ハブ」が相次いで壊れた問題などで啓発が進み、一時減少傾向にあったが、11年度の11件を底に増加傾向に転じた。 17年度の内訳を見ると、9割ほどが冬用タイヤの交換など着脱の3カ月以内に発生。約9割が、ボルトを規定値まで締め付けていないなどの作業ミスと推定された。ミスが増えている要因としては、近年の輸送業界の人手不足が指摘されている。国交省の資料では、自動車整備要員の有効

    トラックのタイヤ脱落急増 歩道に近い左後輪が8割強:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2018/11/09
    トラックのタイヤ脱落事故の8割が何故か左後輪脱落。でもその原因は不明…始めて聞いた不思議な話
  • iPhoneの3D TouchとHaptic Touch、違いと使いこなし方 | 日経 xTECH(クロステック)

    iPhoneには、押し方の変化に伴って操作内容を変えられる「3D Touch」や「Haptic Touch」という機能がある。通常よりも少ない手順で操作が可能になるので、作業の効率アップにつながる。ただ、どのように操作が変わったのか画面からは読み取りにくいため、iPhoneを長く使っていても知らない人は多い。しかし覚えておくとiPhoneがもっと便利に使えるのは確実だ。 今回は、3D TouchとHaptic Touchについて解説するとともに、これらによってiPhoneの作業を効率化する方法を紹介しよう。 3D TouchとHaptic Touchは使える機種が違う まずは3D TouchとHaptic Touchがどのような機能なのかを見ていこう。 3D Touchは、画面を押し込む強さを感知し、普通に(弱めに)押した場合と強めに押した場合で操作内容を変える。画面に圧力センサーが搭載さ

    iPhoneの3D TouchとHaptic Touch、違いと使いこなし方 | 日経 xTECH(クロステック)
    tach
    tach 2018/11/09
    「もしかすると3D Touchの使いづらさをアップルが認めて、今後廃止する方向に向かっている可能性もある」いや本当、この記事読むまで3D touchって何だか良く分からなかったもの…