2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • 中国の天下は続かない(上)雇用と教育からみた「急成長の歪み」|生かす人材|日経BizGate

    最先端の中国と現実の中国中国とはどのような国なのか スマホの出荷台数でみると、2018年第2四半期には、中国の華為技術(ファーウェイ)が米アップルを抜き、堂々2位となった。それも僅差でのしのぎあいではなく、ファーウェイ5420万台に対してアップル4130万台と大きく水をあけており、1位のサムスンの背中が見えたほどだ。しかも、3位には小米(シャオミ)、4位にはOPPO(オッポ)、5位には中興通訊(ZTE)と中国企業が連なる。 自動車産業でも同様だ。中国内の販売台数だけでも、2017年には中国地場メーカー合計で1087万台と大台を超え、トヨタ自動車のグループ世界販売台数を抜いた。 こうした産業を支える大学の研究でも、すでに中国はアジアNo1となっている。2018年の大学ランキングでは日の大学では東大が46位でトップ。対して中国は、北京大27位、清華大30位、香港大40位、香港科技大44位と

    中国の天下は続かない(上)雇用と教育からみた「急成長の歪み」|生かす人材|日経BizGate
    tach
    tach 2019/04/23
    中国経済レポート上下二編。人材に関しては安全装置無き市場の暴走がおぞましい程の格差をもたらし社会を不安定化する。
  • お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒|日刊ゲンダイDIGITAL

    大阪人を敵に回す気まんまんですな〉――。安倍首相が20日、大阪市中央区にある吉興業のお笑い劇場「なんばグランド花月」を電撃訪問。現役首相として初めて舞台に立ったことに対し、ツイッター上に大阪府民や関西人とみられる人の怒りの声が相次いでいる。 ■「吉新喜劇」を政治利用した安倍首相 安倍首相はこの日、衆院大阪12区補選の応援演説などで大阪入り。6月に開かれるG20大阪サミットの関連施設を視察後、吉新喜劇の劇場に向かった。〈経済に詳しい友達〉として登場した安倍首相は、G20で貿易摩擦や地球温暖化などの問題を議論することを紹介。「『四角い仁鶴がまあるくおさめまっせ』という形で解決策を見いだしたい」などと上機嫌に語っていたのだが、このニュースがNHKや民放で報じられると、直後からネット上には怒りの書き込みが殺到した。 〈今日は特に気分悪い 大阪のお笑い文化台無しにした吉が悲しい 吉はこん

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒|日刊ゲンダイDIGITAL
    tach
    tach 2019/04/23
    「安倍首相を登場させるのであれば、どつき漫才にして「このバカたれ、日本をメチャクチャにしやがって」と、相方が安倍首相の頭を握り拳でバンバンぶっ叩くぐらいの演出があっ」たら拍手喝采だったのにねえ