2021年4月3日のブックマーク (4件)

  • 聖火リレー報道規制IOC「ルール」に法的根拠はあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「IOCのルールに則り、動画は28日夕方までに削除します」 東京新聞編集局アカウントの、このツイートを見た時は、あまりにびっくりして、失礼ながら「ホンマカイナ?」とさえ思った。まだ3月でエイプリールフールには早い。 その動画は、東京オリンピック聖火リレー初日の25日、福島県内で撮影されたもの。トーチを持ったランナーの前に、スポンサー企業の大型宣伝カーが大音量で音声や音楽を流し、そろいのユニフォームを着た男女が、沿道に笑顔で手を振ったり踊ったりして、イベントを賑々しく”盛り上げ”ている様を映していた。 実は私は、動画の存在をこの削除予告ツイートで知る体たらくであった。 テレビなどで報じられる、トーチを掲げて淡々と走る聖火リレーとは全く異なる光景に、驚いた人は多かったのだろう。取材した原田遼記者のツイートは1万9000回リツイートされ、動画は90万回近く再生された。 それだけ反響が大きかった動

    聖火リレー報道規制IOC「ルール」に法的根拠はあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tach
    tach 2021/04/03
    IOCには聖火リレー報道を規制する法的権限はない。IOC何様?いい加減にしろ。オリンピックなんかやめてしまえ。
  • 意識障害、感情の希薄化、精神疾患...コロナが「脳」にもたらす後遺症の深刻度

    <呼吸器系感染症とばかり思われていたが、脳神経に与える影響が注目され始めた> 神経学者のガブリエル・デエラウスキンが、新型コロナウイルスが脳に与える長期的な影響に懸念を抱き始めたのは、昨年1月のこと。武漢から届いた初期の報告に、回復者が嗅覚と味覚を失っていると書いてあったのだ。 人間の五感のうち2つが突然失われるなんて、神経学者として見過ごすわけにはいかないと、デエラウスキンは思った。その懸念は、すぐに警戒へと変わった。 きっかけは、テキサス大学保健科学センターでデエラウスキンに付いている研修医の1人に、新型コロナ感染が確認されたことだ。研修医は30代の女性で子供がいるが、1カ月にわたり家族と離れてホテルで隔離生活を送らなくてはならない。 だが人が最も混乱したのは、幼い子供たちと離れて暮らすことよりも、それに対する自分の感情だった。「子供や仕事のことをもっと心配するべきだと、彼女も頭では

    意識障害、感情の希薄化、精神疾患...コロナが「脳」にもたらす後遺症の深刻度
    tach
    tach 2021/04/03
    新型コロナは脳を毀損する。後遺症で嗅覚味覚だけで無く感情が消失。数十年後に痴呆症も。ヤバいな。やっぱり極力新型コロナには罹患したくない。
  • 東京で拡大? 変異ウイルス「E484K」とは | NHKニュース

    イギリスや南アフリカなどで広がったものとは異なるタイプの変異した新型コロナウイルス「E484K」。免疫やワクチンの効果が低下する可能性が指摘されているタイプです。 感染が確認された患者のうちの3分の1から検出された東京医科歯科大学附属病院の研究グループは、東京ではこの変異ウイルスが従来型から置き換わってきている可能性があるとしています。 「E484K」の変異とは 「E484K」は新型コロナウイルスの変異の一つで「スパイクたんぱく質」のアミノ酸のうち、484番目のアミノ酸が変化していることを意味しています。 この変異があると抗体の攻撃から逃れる性質を持つと考えられていて、再感染しやすくなる可能性やワクチンが効きにくくなる可能性などが指摘されています。 これまでに南アフリカで確認された変異ウイルスとブラジルで広がった変異ウイルスでは「N501Y」と呼ばれる感染性を高めるとされる変異に加えてこの

    東京で拡大? 変異ウイルス「E484K」とは | NHKニュース
    tach
    tach 2021/04/03
    東京で広がりつつある変異株は英国型ではない。感染力致死率は特に高くは無いがワクチンが効きにくい由。これまた厄介な…
  • 14歳の少女が精神病院で体験した「極限の地獄」

    精神疾患により医療機関にかかっている患者数は日中で400万人を超えている。そして精神病床への入院患者数は約28万人、精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を占めるとされる(数字は2017年時点)。人口当たりで見ても世界でダントツに多いことを背景として、現場では長期入院や身体拘束など人権上の問題が山積している。日の精神医療の抱える現実をレポートする連載の第11回。 「かゆいときも自分ではかけず、寝返りもいっさい打てません。一度大嫌いなクモが天井から降りてきた事があり、動かせない顔の数センチ横に落ちましたが、どうにもできませんでした。身体拘束された77日間で、『死』よりも『いつ地獄が終わるのかわからない生』のほうが、とてつもなく恐ろしいと知りました」 14歳の時に摂障害(拒症)で都内の総合病院の精神科に入院し、77日間にわたり身体拘束された女性Aさん(27歳)は当時の経験をそう振り返

    14歳の少女が精神病院で体験した「極限の地獄」
    tach
    tach 2021/04/03
    病院名をちゃんと出せ。根性が無いな東洋経済オンライン。