『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月8日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 誰でもそうですが、「自分がとても恵まれた立場にいる」ことは、なかなか自覚できないものです。 ちきりんが就職する時、どんな一流大学を出ても「女性は一切(もしくはアシスタントでしか)雇わない」というのが、大企業から中小企業まで、大半の日本企業の方針でした。当時は「学歴差別が問題だ!」と叫ぶ男子学生を見ると、「何を甘えてるわけ?」と思えました。 今でも管理職以上のビジネス会議に出ると、女性は自分1人という場合が少なくありません。男性の方は一度目を閉じて、よ~く
ビッグデータの活用は未開の領域 NECが2月13日、ビッグデータ関連事業の取り組みについて記者会見を行い、この領域のさらなる事業創出に向けて、製品・サービスの強化、全社横断の戦略プロジェクトの立ち上げ、専門要員の強化・育成を図っていくと説明した。 その具体的な内容については、すでに報道されているので関連記事等を参照いただくとして、ここでは原点に立ち返って、ビッグデータの活用は多くの企業にとって本当に必要なのか、という視点で考えてみたい。 NECの山元正人 執行役員常務は会見で、同社が考えるビッグデータとして、まず社会の情報量が2025年には2006年の200倍に増加するという調査機関の結果を紹介。その内容が、企業内や企業間、各種のセンサーやデバイス、各種メディアから、さまざまなタイプのデータになって大量生成されるようになるとの認識を示した。 そのうえで、山元常務はこう語った。 「現時点でも
先日、Facebookがとうとう株式公開を決めたと発表したことに、米国のテクノロジー業界のほぼ全体が喝采した。これがウォール街の歴史上、最大級の新規株式公開になることは明らかだ。テクノロジー業界が空騒ぎをするのは無理もないことだろう。なにしろこれは、地元のヒーローがドラフトで1位指名され、ニューヨークヤンキースと記録的な金額で契約をしようとしているようなものだからだ。 一方、Appleは最近、2011年の最終四半期に同社の製品が460億ドルの売上を上げ、同社が130億ドルの利益を得たことを明らかにした。これは、テクノロジー企業の四半期の利益としては過去最高であり、米国企業全体の歴史を見てさえ、もっとも利益の大きい四半期の1つだった。3ヶ月間でこれ以上の利益を上げたことがあるのは、Exxonのような石油会社だけだ。Facebookがテクノロジー業界のドラフト1位指名なら、Appleは三冠王と
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