以下の記事、かなり共感できる内容だった。 「あなたにしかできない仕事」はない http://www.nikkei.com/article/DGXBZO61432220S3A021C1000000/ 「替わりの効かない人材」を目指せというアドバイスは、結構いろんなところで見かける。この記事でも触れられているように、「自分にしかできない仕事」を作ることで、自己実現をしようとしている人たちもいる。たしかに、「君の代わりはいくらでもいる」と言われたら、誰もいい気持ちはしないだろう。「◯◯さんがいないと困る」と言われると、誰だって「頼られてる」ことを実感する。 しかし、この状態は組織としては健全ではない。個人単位で見ても、「◯◯さんしかできない仕事」ばかりでは、業務の集中を招き、容易に長時間労働に繋がる。仕事が特定個人しかできないものだとしたら、将来のスケールアップも見込めないということになる。「あ
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