ブックマーク / karapaia.com (4)

  • いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る シベリア奥地の湖に浮かぶポル=バジンは、一見したところ城塞にも監獄にも見える。だが、1300年前に作られたと思われるこの長方形の島について、はっきりしたことは何一つ分かっていない。誰が建て、なぜ放棄されたのか、その使用目的すら謎に包まれている。 歴史家と科学者からは様々な見解が示されており、人を収監するのではなく、むしろ人を呼び込むための施設との説、あるいは離宮、修道院、天文観測所なのではないかと推測する専門家もいる。 トゥバ語で”土の家”を意味する『ポル=バジン』は、モスクワから3800km離れたモンゴルとの国境付近に延びるサヤン山脈とアルタイ山脈の狭間に位置する。最初に発見されたのは1891年のことであるが、1世紀以上経った今現在も作られた目的はおろか、捨てられた理由も分かっていない。 この画像を大きなサイズで見るシベリア南部の山間にある、人里離れた湖の中

    いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」|カラパイア
    tachib
    tachib 2015/04/21
    8世紀で瓦なんだから東洋人のだれかっしょ、やぱ寒いから帰ったんでしょ。
  • 恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) 記事の文にスキップ 2011年、アメリカ、ニューメキシコ州に住む写真家ジェサミン・ロベルはサンフランシスコで開かれている展示会に来ていた。ロベルはそこで、カードや身分証明書などの入った財布を盗まれてしまう。 その後、ロベルのもとには身に覚えのないカードの請求書や、駐車違反の切符、はてには裁判所への出頭通知さえ届くようになった。警察に被害届をだしても一向に犯人が捕まる様子はない。 そこでロベルは私立探偵を雇い、犯人を突き止めた。 犯人はサンフランシスコ在住のエリン・ハートという女性であることが判明。エリンはロベルになりすまし、クレジットカードの乱用から、度重なる駐車違反や盗みなどロベルの名前で犯罪歴さえ作りあげたのだ。 他人になりすまし、数々の犯罪を繰

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)
    tachib
    tachib 2014/12/01
    復習をアートと捉えてくれたら法的に問題ないのかなw
  • コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中

    海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけでがホイホイ入ってくるという。は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速飼いの人々が、同じ方法で自宅のを転送させていたようだ。 まずはRedditに紹介されていた転送装置にうっかり入り込んだの写真。元となった写真はguremikeさんのサイトに掲載されている。 電気コードでホイホイしてしまう この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 赤いガムテープでも この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 大きいよりも小さい方が好きらしい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな

    コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中
    tachib
    tachib 2014/10/22
    ほんとかな
  • 言葉を失っていたアルツハイマーのおじいさん、娘の愛犬を見たその瞬間、失われた言葉がよみがえった。

    重度のアルツハイマー病を患っていたおじいさん。病によりおじいさんは言語能力が低下し、コミュニケーションに必要な単語を見つけるといったことが困難となり、ついにはあまり言葉を口にすることはなくなっていった。おじいさんの娘であるリサは、おじいさんに元気になってもらおうと、彼女の愛犬をおじいさんの元へと連れて行った。 するとどうだろう。目を疑うような瞬間が訪れた。 リサの愛犬がおじいさんのそばに現れた時、驚くべきことが起きたのだ。 おじいさんの表情がぱっと明るくなり、すらすらと言葉を話し出したのだ。 ■動画内のキャプション意訳 私の父はアルツハイマー病です。言語能力のほとんどを失っていました。 ところが父が私達の愛犬に会った時に奇跡が起きました。 「おーよしよし、おい!何か、何か持って来たな?何か持ってるだろ!ん?」 「ほう、おい、そ、そりゃいかん、よしよし。これで全部だ。もうこれ以上持っとらんよ

    言葉を失っていたアルツハイマーのおじいさん、娘の愛犬を見たその瞬間、失われた言葉がよみがえった。
    tachib
    tachib 2014/05/06
    コンパニオンアニマルの癒し、逆にペットロスもすごい
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