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2010年5月5日のブックマーク (6件)

  • 有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ

    すでに一発屋だとか二発屋とかの次元を超え、抜群の安定感で活躍する有吉。 そんな有吉が先日まで配信されていた『内村さまぁ〜ず』のゲストMCとして出演し、内村光良とさまぁ〜ずを相手に「毒吐き講座」を開き、その極意を披露していた。 これは自身の著書『嫌われない毒舌のすすめ』などにも書かれていることと重なる部分もあるし、実生活で役に立つモノはあまりないが、有吉の批評型芸人としての高い能力を裏付けるもので興味深い。 極意 1 毒を吐く上で一番注意すべき点は「笑顔」である。 これはよく指摘されることで、有吉は毒舌を吐いた後、必ず満面の笑みを浮かべる。人も大切なのは「毒を言ってるあいだは鬼のような形相でも、言った後は素敵な笑顔」と述べている。「冗談かな、と勘違いする」。 極意 2 毒舌を言っていい人かいけない人かの見分け方は ・「過去10年のデータ」 ・「顔の筋肉(表情筋)」 ・「勘」 有吉は猿岩石ブ

    有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ
    tachisoba
    tachisoba 2010/05/05
    有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意
  • asahi.com(朝日新聞社):渋谷の「いま」をジオラマに 東急車両が15万円で発売 - 社会

    東急東横線渋谷駅オリジナルジオラマ=東急車両製造提供昭和40年代の渋谷駅周辺=東京急行電鉄提供  大規模再開発の格化で変わりゆく渋谷を記憶にとどめてもらいたい――。東京急行電鉄の子会社、東急車両製造(横浜市)が、東京・渋谷の象徴的な建物や線路などをぎゅっと詰め込んだジオラマをつくった。郷愁を誘うその姿が、大人の関心をひいている。  縦60センチ、横45センチの台座には、若者に絶大な人気の専門店ビル「SHIBUYA109」、駅に直結した東急百貨店の東横店のほか、道玄坂や忠犬ハチ公像などが並ぶ。線路では、パンタグラフなどを忠実に再現した東急の5050系車両(4両編成)を走らせることもできる。  鉄道ブームに目を付けた東急百貨店が、今年の福袋向けに「電鉄系百貨店の特色を出した企画ができないか」と昨年10月末に東急車両に話を持ちかけたのがきっかけ。  東急車両で鉄道車両や鉄道関連グッズの販売サイ

  • iPhoneは違反? アップルを調査か 米独禁法当局 - MSN産経ニュース

    世界中で大ヒットした米電子機器大手アップルの携帯電話iPhoneをめぐって米独禁法当局が調査を検討していると米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が3日伝えた。 関係者によると、アップルが競争を制限する行為をしているかどうかを米司法省と米連邦取引委員会(FTC)が協議しているという。ただ、実際に調査が進み、なんらかの法的手段につながるかどうかは不明だとしている。 アイフォーン向けソフトウエアの開発に関し、同社が指定した開発ソフト以外の使用を禁じたり、技術的なデータの第三者への提供を禁止したりしたことが問題視されているという。米情報技術(IT)業界では最近、インターネット上で動画を表示する際に広く使われている米ソフトウエア大手アドビ・システムズのソフトの使用をアップルが認めていないことが話題となっており、調査の対象となる可能性もありそうだ。(共同)

  • トンデモメーカーも世代交代?新勢力登場--中国トンデモケータイ図鑑

    出てきては消えていくトンデモケータイメーカーたち。パッケージにメーカー名表示もなく「1ロットだけで生産終了」なんて製品を見かけるのも珍しくもなんともない。まぁ1回作ってみてあまりの赤字に投げ出してしまうのかもしれないし、あるいは少しでも儲かったからそれでよし、なんて潔い考えのメーカーもあるのかもしれない。こんな状況だから「全国トンデモメーカー連合」なんて協会があるわけでもなく、今日は1社、明日は2社と消えてはまた誕生していくメーカー全てを把握するなんて不可能なのだ。 だがその一方では複数の製品を定期的にリリースする「トンデモ大手メーカー」と呼べそうな企業も存在する。例えば2〜3年くらい前は「ZTC」というメーカーの製品が市場で大手を振っていた。ZTCってメーカー名はビミョーなのだが、年間30から40機種は新製品を出していただろうか。当時はどこのトンデモなお店に行ってもZTCだらけ、トンデモ

    トンデモメーカーも世代交代?新勢力登場--中国トンデモケータイ図鑑
  • イトカワの砂持ち帰れるか : 宇宙の司令塔 : 企画・連載 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内の宇宙科学研究の中枢・宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスは、小惑星や月などに旅だった探査機や衛星を操る「宇宙の司令塔」でもある。世界に先駆けた成果を次々に出している同キャンパスの研究者らの活動を追った。 「エンジン止めろ」。3月27日、相模原キャンパス・運用管制室から指令が送られた。 約3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」をたち、地球に向かう小惑星探査機「はやぶさ」(最長5・7メートル、重さ約500キロ)はエンジン噴射をやめた。地球に近づき、慣性飛行と微調整で大気圏に突入できる見通しになっていた。 「イトカワの砂は採取できただろうか」。搭載しているイオンエンジン開発者で、指令を出した宇宙機構の国中均教授(49)は思いを巡らした。 ◇ 相模原キャンパスは、小惑星探査に必要な技術を実証するために開発されたはやぶさや、金星の大気運動を調べる金星探査機「あかつき」などの拠点

  • 松田光世氏というジャーナリストの放電が凄すぎる件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    度肝を抜いた…。もはや、きっこの日記の濃度を超え始めてデフコン2を突破したようにも思います。 http://twitter.com/matsudadoraemon/status/13320539061 [引用]@Guttie_bohnum 小泉の父親、小泉純也は、母親が北朝鮮籍(なぜか戸籍は焼失)。つまり、小泉は北朝鮮クオーター。 なんだろこれ。 小泉純也氏は娘婿で、1904年生まれ。その母親が北朝鮮籍とかいう話らしいが、1948年に成立した北朝鮮籍であるはずもなく、普通に考えればガセネタの領域なのであります。 かなり突き抜けた感じのする松田氏ですが、民主党へのネガティブキャンペーンの受注が落ちた電通が大幅赤字転落という珍説も披露しておられます。 @matsudadoraemonの「民主党へのネガティブキャンペーン激減で今期は電通、大幅赤字」という餌に釣られなかった人たち http://t

    松田光世氏というジャーナリストの放電が凄すぎる件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)