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2017年10月5日のブックマーク (5件)

  • ノーベル賞を受賞しなかった10大発見

    白熱電球で有名なトーマス・エジソンは、ノーベル賞を受賞することはなかった。 (Photograph by AFP/Getty) ノーベルウィークと呼ばれるこの週には、偉大な功績を修めた人々を称えて様々な分野で賞が授与される。そこでナショナル ジオグラフィック編集部では、偉大な発見にもかかわらずノーベル賞を受賞しなかったものには、何があるだろうかと考えた。そして、科学ブロガーや科学編集者など、編集部厳選の執筆者に、それぞれがノーベル賞を受けるべきだと考える歴史的進歩や発見を挙げてもらった。 インターネット 1960年、米連邦政府の研究者たちは、後にインターネットへと進化することとなるコンピューター・コミュニケーション・ネットワークを生み出した。しかし私は、1989年にワールド・ワイド・ウェブを考案し、1990年に世界初のウェブサイト(ウェブとは何かを説明したページ)を立ち上げた英国のコンピュ

    ノーベル賞を受賞しなかった10大発見
  • 本物の硬貨に穴開け…手品愛好家3人を損傷容疑で逮捕

    手品で使うために硬貨に穴を開けるなどしたとして、警視庁は手品用品製作販売業の今田賢二容疑者(46)=東京都中野区上鷺宮4丁目=ら3人を貨幣損傷等取締法違反の疑いで逮捕し、5日発表した。今田容疑者は「業界で需要があり、利益を得ようとした」と容疑を認めているという。 保安課によると、逮捕容疑は2015年~17年、無職の斎藤正司容疑者(81)=東京都板橋区、同容疑で逮捕=が過去に経営していた旋盤工場などで5~500円硬貨約500枚に穴を開けたり、半分に割ったりして加工したというもの。3人は手品愛好家で、15年ごろに知り合ったという。 こうした硬貨は、安全ピンが貫通したり、瓶の口を通って中に入れられたりするもので「ギミック(仕掛け)コイン」と呼ばれ、3人が作ったものはインターネットオークションなどで1枚2千~3万円で販売されていた。同課は1年間で約100万円を売り上げていたとみている。 警視庁は3

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  • x.com

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  • 闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明

    <ファミコンと毛糸の店> その店は藤屋と言った。小さな毛糸販売店である。しかし80年代末期から、いつしかそこは「ファミコンと毛糸の店」と呼ばれるようになっていたという…… 毛糸屋さんとファミコンにどんな関係があるのだろう。まさか『アイアムティーチャー』シリーズを売っていたからというオチではあるまい。その答えは藤屋店長の息子。通称「ドクター前田」と呼ばれている人物(当時35才)が、自主制作したファミコンソフトを売っていたからだったのだ…… そのファミコンソフトこそ、藤屋ファミカセシリーズである。 ※藤屋ファミカセシリーズ3 (画像提供:非売品ゲームコレクターじろのすけさん) このソフトの名前を知っているひとは、相当のファミコン通だ。 なぜならこれはマニアの間でも正体がまったく不明だったからである。そのため、長い間、裏物を含むファミコンソフトを網羅したサイトや書籍にもその名を見ることはなかった

    闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明
  • 「鳥肌が..」英大手サイト製作の日本サッカー特集ドキュメンタリーに外国人から絶賛の声【海外の反応】