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2019年3月1日のブックマーク (6件)

  • 「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検 | NHKニュース

    東京・江戸川区の公園でかわいらしい姿を見せていたカルガモが、近くに住むベトナム人に捕まえられてしまいました。ベトナム人は「日事が口に合わずカモを使ってベトナム料理を作るつもりだった」と話していて、警視庁は鳥獣保護法違反の疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、東京・江戸川区に住むベトナム人の男性技能実習生(32)です。 警視庁によりますと去年8月の深夜、江戸川区の公園や河川敷で野生のカルガモ2羽を手で捕まえたとして鳥獣保護法違反の疑いが持たれています。 捕まえたカルガモを自転車の前かごに入れて自宅に帰る途中に、警察官が職務質問をして発覚したということです。 技能実習生は、おととし来日しまじめに働きながら技術を学んでいたということで、事情聴取に対して「日が口に合わなかった。カモを使ったベトナム料理のおかゆを作ってべるつもりだった」と話しているということです。 カルガモは捕ま

    「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検 | NHKニュース
  • 花柳幻舟さん、転落して死亡か 群馬・安中のめがね橋:朝日新聞デジタル

    群馬県安中市にある国指定重要文化財「碓氷(うすい)第三橋梁(きょうりょう、通称・めがね橋)」下の歩道で2月28日午後5時ごろ、人が倒れていると観光客から110番通報があった。倒れていたのは住所不詳、創作舞踊家花柳幻舟(はなやぎげんしゅう、名・川井洋子)さん(77)で、全身を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。 安中署の調べでは、身につけていたポシェットの中のデジタルカメラに橋の上から直下を撮った写真が残っていたほか、橋の上に花柳さんのものとみられる傘があった。現場に争った形跡はなく、何らかの原因で橋から約23メートル下の歩道に転落したとみている。 花柳さんは「打倒家元制度」を掲げて活動し、1980年に日舞踊の花柳流宗家家元への傷害事件を起こした。90年11月には、東京であった天皇即位礼の祝賀パレードに向けて爆竹を投げつけたとして罰金4万円の有罪判決を受けた。 市によると、橋

    花柳幻舟さん、転落して死亡か 群馬・安中のめがね橋:朝日新聞デジタル
  • 猛毒ヒアリはワサビに勝てず アリ学の研究者が効果検証:朝日新聞デジタル

    強い毒を持つ外来種のヒアリも、ワサビの辛み成分には勝てないらしい。兵庫県立大の橋佳明准教授(アリ学)らがその実態を突き止め、日応用動物昆虫学会の英字誌オンライン版に発表した。日への侵入を防ぐのに役立つ可能性があるという。 ヒアリは南米原産で、世界中に広がっている。学名の「インビクタ」は「不敗の」や「無敵」を意味し、生態系への悪影響が大きい。日でも2017年以降中国から運び込まれるコンテナなどで毎年見つかり、定着するのではないかと懸念されている。 橋さんらは、ヒアリが定着した台湾で、ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)を入れたカプセルを練り込んだ「ワサビシート」を使って防虫効果を検証した。 ワサビシートとえさを入れたわな、カプセルの入っていない「ワサビ抜きシート」とえさを入れたわなを10個ずつ、巣の近くに40分間しかけた。ワサビシートのわなにかかったアリはゼロだ

    猛毒ヒアリはワサビに勝てず アリ学の研究者が効果検証:朝日新聞デジタル
  • アマゾン、「Dash」ボタンの販売を終了へ

    Amazonは、全世界で「Dash」ボタンの販売を終了することを決めたと米国時間2月28日に明らかにした。人々が使用を続ける限り、同社は既存のDashボタン経由での新規注文をサポートし続ける予定だ。 それでは、Dashボタンはなぜ廃止されるのだろうか。Amazonによると、このデバイスは、コネクテッドホームの概念を今日のものに近づけるのに貢献したため、自らの成功の犠牲になってしまったという。 当初からDashプログラムの拡大に尽力したAmazonのバイスプレジデントのDaniel Rausch氏によると、Dashボタンが最初に発売された2015年の時点では、コネクテッドホームガジェットの選択肢は今よりもはるかに少なかったという。Amazonの従業員は、ペーパータオルやプリンタのインクなどの料雑貨類、わざわざ外出して購入することを面倒くさく感じるほかのあらゆる商品について、「購入の手間を不

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  • タカラ創業者の佐藤安太さん死去 94歳 「リカちゃん」「チョロQ」大ヒット - 毎日新聞

    「リカちゃん」人形や「人生ゲーム」などを大ヒットさせた玩具メーカー、タカラ(現タカラトミー)創業者の佐藤安太(さとう・やすた)氏が2月26日、老衰のため死去した。94歳。福島県出身。後日、関係者でお別れの会を開く。 1945年、米沢工業専門学校(現山形大工学部)卒。50年代にタカラの前身である佐藤ビニール工業所を設立した。66年にタカラに社名変更し、「リカちゃん」人形や「人生ゲーム」、「チョロQ」などを次々とヒットさせ、「おもちゃの王様」の異名も持つ。これらを含めて自身で多くの商品開発を指揮した。(共同)

    タカラ創業者の佐藤安太さん死去 94歳 「リカちゃん」「チョロQ」大ヒット - 毎日新聞
  • 元JUDY AND MARY・TAKUYA、新人のころは異物扱いされたけど…「J-POPのイノベーション」を語る! | J-WAVE NEWS

    元JUDY AND MARY・TAKUYA、新人のころは異物扱いされたけど…「J-POPのイノベーション」を語る! J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)。2月22日(金)のオンエアでは、元JUDY AND MARYのギタリストで、プロデューサーのTAKUYAさんが登場し、「J-POPのイノベーション」をテーマにトーク。批判を受けた過去やギターのデジタル化、アジアでの活動などを話しました。 ■新人のころは異物扱いで、批判ばかり受けた TAKUYAさんの奏でる音色は、「前例のある音色ではない、独自の音」と川田は言います。TAKUYAさんは、自身の音楽をどう捉えているのでしょうか。 TAKUYA:新人のころは、みんなに異物扱いされて、批判ばかり受けていました。「おまえの音楽は変わりすぎている」と。そんななか、ヒット曲も作りつつ、10年、20年と

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