タグ

2019年7月24日のブックマーク (6件)

  • 朱肉って何回押せるの? 最後まで使い切ってみた

    消耗品だけど、使い切ったことがないものってありませんか? リップスティックとか、目薬とか、スティックのりとか……。たいてい、使い切る前になくしちゃうんですよね。 しかし、なくしてないのにいつまで経っても使い切れないものも……それが朱肉! 学生時代からずーっと使い続けている朱肉があるんですが、使い切る気配すらありません。 朱肉ってどうなってるの? 使い切ることってあるの!? そんな疑問を解消するため、バスバス印鑑を押しまくって朱肉を使い切ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:シンプル過ぎるiPho

    朱肉って何回押せるの? 最後まで使い切ってみた
  • 吉本興業の契約書なし、「問題がある」 公取委総長発言:朝日新聞デジタル

    興業が所属芸人と契約書を交わしていないことに絡み、公正取引委員会の事務方トップにあたる山田昭典事務総長は24日、公取委の有識者会議が示した判断を踏まえ、「契約書面が存在しないということは、競争政策の観点から問題がある」と述べた。この日の定例記者会見で記者の質問に答えた。 タレントなどの「個人事業主」と事務所の取引をめぐっては、公取委の有識者会議が昨年2月に報告書を公表。その中で、事務所が業務の発注をすべて口頭で行うことや、具体的な取引条件を明らかにしないことは、「著しく低い対価での取引要請」などといった行為を誘発する原因とも考えられる、と指摘している。 山田事務総長は会見でこの報…

    吉本興業の契約書なし、「問題がある」 公取委総長発言:朝日新聞デジタル
  • 【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか

    7payをめぐる脆弱性の懸念が解決しないまま、不正使用事件発覚から約3週間が経った。この間、実行犯とみられる複数の中国籍の容疑者が逮捕され、また外部ID連携の実装の不備から、セキュリティーの懸念を指摘する報道が続いている。 セブン&アイHDは7月中を目処に、今後の対応策などを公表する予定だ。 しかしここへきて、これまでとは異なる、別の問題が浮上してきた。 7payにも関連する、ECアプリ「オムニ7」の設計図にあたるソースコードが漏洩していた可能性がある。オムニ7アプリはセブン-イレブンアプリとは別アプリだが、ログインまわりの設計は非常に似通っているとみる専門家もいる。 事実であれば、アプリ開発の管理体制、アプリ自体やサービスのセキュリティーに関するリスクの有無についても、一層の警戒が必要になる可能性がある。

    【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか
  • NHK、朝ドラ週5日への短縮を正式に発表 来春から:朝日新聞デジタル

    NHKは24日、連続テレビ小説(朝ドラ)について、今は月~土曜の新作放送日を、来春開始の「エール」から月~金曜の週5日に短縮すると正式に発表した。放送中の「なつぞら」は全体で156話だが、「エール」は130話になる見通し。この日の定例会見で木田幸紀・放送総局長は「土曜日に新作を放送できないのは残念だが、総合的に勘案した結果、こういう判断をせざるをえなかった」と述べた。 NHKは「エール」から朝ドラの4K制作を開始する。木田放送総局長は、4Kは収録や編集作業に時間がかかり制作期間がのびることが予想されると説明。NHKが進めるスタッフらの働き方改革も理由に挙げ、「楽しんで見て頂ける連続テレビ小説を継続して制作していくため」と語った。来秋開始の朝ドラも同様だとし、「当面は週5日で考えていきたい」とした。 放送がなくなる土曜日については「平日見ることができない人を意識した新しいサービスになることが

    NHK、朝ドラ週5日への短縮を正式に発表 来春から:朝日新聞デジタル
  • “エビ中の妹分的存在”からの脱却 桜エビ~ず「実力をつけて、やっと独り立ちできた」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    2015年に「私立恵比寿中学の研究生」として誕生した、スターダストのアイドルグループ・桜エビ~ず。昨年6月から開始した「12カ月連続で新曲を発表する」という独自の挑戦をも完走し、多彩な楽曲により多くの音楽好きを唸らせた彼女たちも、これまでの道のりは苦難に満ちていた。“妹分的存在”とは名ばかりに、エビ中のライブに出演すれば「かかわるな」と言われてきた過去を、今だからこそ振り返る。 ──桜エビ~ずは、昨年6月から「12カ月連続新曲発表」と題した企画をスタートし、そこで発表した『リンドバーグ』、『灼熱とアイスクリーム』が昨年の「アイドル楽曲大賞」のインディーズ部門で上位に入るなど、今やハイセンスな楽曲を歌うグループとして高い評価を受けています。この現状、どう思います? 芹澤 うれしい。楽曲を通じて、やっと私たちに気づいてもらったと思うんですよ。 川瀬 これまで、名前の印象からか「魚の歌を歌うグル

    “エビ中の妹分的存在”からの脱却 桜エビ~ず「実力をつけて、やっと独り立ちできた」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    tachisoba
    tachisoba 2019/07/24
    以前ももクロが事務所の後輩男性グループに「弟分とか認めてない」と打ち出して、当該グループのファンから叩かれたけど、結局「弟分」「妹分」なんて冠がずっと付いて回るのはグループにとってよろしくないからね。
  • JT、「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の銘柄を廃止へ 「うるま」は継続

    JTは7月24日、販売中のたばこ銘柄のうち「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の3種について、10月以降、同社の在庫売りつくしをもって販売を終了し、廃止とすることを発表しました。 これら3種は「旧3級品銘柄」と呼ばれ、いずれも安価な価格設定で親しまれてきた銘柄。しかし、9月末の旧3級品特別たばこ税率撤廃により今後は安価な価格での提供が困難であるとし、今回の販売終了を決めたとのこと。なお、同じく「旧3級品銘柄」の1つである「うるま」については、沖縄県地域固有の銘柄として根強い支持があることから、税額分の値上げは予定しているものの、販売自体は継続するとしています。 一方、これに代わる形で、新たにリトルシガータイプ(葉巻の一種)に生まれ変わった「わかば・シガー」「エコー・シガー」が発売される予定。「わかば・シガー」は20入り360円、「エコー・シガー」は20入り350円と価格は据え置き。

    JT、「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の銘柄を廃止へ 「うるま」は継続