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2019年8月15日のブックマーク (5件)

  • 未成年性的虐待の被告の大富豪が拘置所で怪死、米メディアが大騒ぎする理由

    <拘置所内で死亡したエプスタインの交友関係には、トランプ、ビル・クリントン、英アンドルー王子も> 著名な億万長者であると同時に、多くの未成年女性を人身売買や性的虐待の対象とした容疑で逮捕・起訴されたジェフリー・エプスタインと言えば、アメリカではここ数カ月にわたって新聞やテレビのニュースで大きな話題になっていました。 もちろん、容疑そのものが悪質だったこともありますが、同時にエプスタインの交友人脈の中にビル・クリントンやドナルド・トランプの名前があることから、大規模な政治スキャンダルに発展する可能性があり、関心が高まっていたのでした。 先月7月6日に逮捕されてから、エプスタインをめぐって様々な動きがありました。7月の時点で問題になったのは弁護人からの保釈請求でした。弁護人サイドは、6000万ドル(約630億円)の保釈金を積んで、エプスタインの身柄を未決囚用の拘置所から自宅軟禁に移そうとしたの

    未成年性的虐待の被告の大富豪が拘置所で怪死、米メディアが大騒ぎする理由
  • 台湾に残る謎の日本語『頭コンクリ』って何?「台湾の親戚みんなそれ言う!」「日本で消えて台湾で残っているなんて面白い」

    台湾童貞.net(旧ゴダ) @oogoda1 台湾に残る謎の日語「頭コンクリ」。意味は「頭が固い、融通の利かない人」「頭が悪い人」といったところ。 以前88歳の祖母に言ってみたら、見事に通じました。 祖母「昔はみんな頭コンクリって言ってたよ〜」 やはり戦前の日人が使ってた言葉だった。 2019-08-14 10:10:21 hisahisa @hisahisa529 @oogoda1 あ、わたし実際に使ってたの知ってます 笑 88歳までは行かないですが、その世代の言葉を知ってます。なので、台湾語も最初日語と思ってたら、台湾語に残る昔の日語でした…それと中文の中にもわたしが中学生の頃は大人は普通に使ってたよなって漢語多いです。 2019-08-14 10:12:59

    台湾に残る謎の日本語『頭コンクリ』って何?「台湾の親戚みんなそれ言う!」「日本で消えて台湾で残っているなんて面白い」
  • 猫が箱を愛する理由(オランダ研究ほか) : カラパイア

    が好きなものといえば箱である。大きな箱、小さな箱、細長い箱……族は箱と名のつくものなら何でも大好きだ。 時に通信販売でが喜ぶと思ってかったおもちゃに見向きもせずに、配達用に送られてきた箱の方に興味を持ってしまうのはアルアルである。 しかしその理由に関する科学的な説明は決定的なものはなかったりする。 とはいえ、動物行動学者や獣医師たちの積年の研究の結果、が箱を愛する理由について、いくつかの有力な説はある。 ここではが箱を愛する理由をそれらの研究から紐解いていこう。

    猫が箱を愛する理由(オランダ研究ほか) : カラパイア
  • 「2010年代、世界で最もSFを愛した作家」伴名練1万字メッセージ|Hayakawa Books & Magazines(β)

    8月20日に短篇集『なめらかな世界と、その敵』を上梓するSF作家・伴名練さん。発売後に公開予定だった「あとがきにかえて」ですが、届いた原稿の内容がまったく「あとがき」ではなく(書のネタバレになっておらず)、それでいて一刻も早く世に広げたい熱量だったため、緊急公開します。何はともあれ、読んでください。(編集部) ※原稿は書籍ではなく、SFマガジン10月号(8/24発売)に掲載されます。 伴名練『なめらかな世界と、その敵』 装画:赤坂アカ ーーーーーーーーーー あとがきにかえて 運が良かったのだと思う。 1988年生まれである私の小学生時代は、1994年の4月から2000年の3月だった。この時期、子ども向けのSF叢書が新刊で刊行されることはなかった。 なぜそんなことが分かるかと言うと、ネット上に、「少年少女SF小説全集の興亡」という題名の、国際子ども図書館資料情報課長(平成25年度当時)の

    「2010年代、世界で最もSFを愛した作家」伴名練1万字メッセージ|Hayakawa Books & Magazines(β)
    tachisoba
    tachisoba 2019/08/15
  • いま振り返る、P-90ピックアップの特徴やサウンドについて【エレキギター博士】

    いま振り返る、P-90ピックアップの特徴やサウンドについて [記事公開日]2024/4/16 [最終更新日]2024/4/17 [ライター]小林健悟 [編集者]神崎聡 Magneto GuitarsのP-90″タイプ”のピックアップ ギブソンの名シングルコイル「P-90」はフェンダー「ブロードキャスター(1950)に先立つ1946年に開発され、PAF(ハムバッカー)が開発される1957年まで同社の主軸ピックアップとして君臨し、それ以降もさまざまなギターに採用されてきた、歴史あるピックアップです。 他社製品でも「P-90タイプ」という呼び方が通用する、製品名が一般化した珍しいピックアップでもあります。現在ではPAF型ハムバッカーやフェンダー型シングルコイルに次ぐ第3の定番ピックアップとみなされており、ギブソン以外にもいろいろなギターに採用されています。 第3の定番ピックアップ「P-90」とは

    いま振り返る、P-90ピックアップの特徴やサウンドについて【エレキギター博士】