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2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • 陸自OBが私的に戦闘訓練「楯の会に酷似」三島信奉 - 社会 : 日刊スポーツ

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初めて。防衛省内には、職務遂行義務や守秘義務などを定めた自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫が唱えた自衛隊を天皇の軍隊にする考え方に同調するなど保守的主張を繰り返しており、隊内への過激な政治思想の浸透を危惧する声も出ている。 関係者によると、訓練を指導するのは、テロや人質事件などに対応する陸自唯一の特殊部隊で2004年に発足した「特殊作戦群

    陸自OBが私的に戦闘訓練「楯の会に酷似」三島信奉 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 『エリア88』の新谷かおる氏が語る…魅惑の「機体」描写が生まれたワケ | マグミクス

    航空戦記マンガ『エリア88』などの名作で知られる新谷かおるさんの生誕70年を記念して、集大成となる画集『新谷かおるARTWORKS 戦闘機から美少女まで』(玄光社)が、2021年1月29日に刊行されます。新谷かおるさん自身に、画集に収録された歴代の作品について語ってもらいました。 松零士先生のひと言が転換点に 『エリア88』のカラーイラスト。F-20タイガーシャークの操縦席を細かく描きたくて、アレンジを加えたという。『新谷かおるARTWORKS 戦闘機から美少女まで』(玄光社)より 『エリア88』や『ファントム無頼』(原作/史村 翔)など、航空戦記マンガの名作を描いたマンガ家の新谷かおるさんは、デビューから40年余にわたって少年マンガの最前線で活躍してきました。2021年4月26日(金)に、70歳の誕生日を迎えるのを記念し、画集『新谷かおるARTWORKS 戦闘機から美少女まで』(玄光

    『エリア88』の新谷かおる氏が語る…魅惑の「機体」描写が生まれたワケ | マグミクス