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2021年12月20日のブックマーク (4件)

  • 「COD」で癒える浦和ユンカー、箸でパスタ食べて「自分でも驚いたよ」 - 天皇杯 : 日刊スポーツ

    「お祭り男」が、浦和での有終の美を飾った。浦和レッズが大分トリニータを2-1で下し、3大会ぶりの優勝を飾った。1-1の後半ロスタイムに、途中出場のDF槙野智章(34)が右CKからの流れで、頭で押し込んだ。 契約満了のため今季限りで退団する男が、浦和ラストマッチで来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)切符をもたらした。クラブは歴代最多タイ8度目の制覇で、今季限りで現役引退するMF阿部勇樹(40)の花道を彩った。 ◇   ◇   ◇ 「リトルホンダ」ではなく、「リトル・ユンカー」がいなければ、浦和の天皇杯優勝もなかった。FWユンカーは決勝戦こそ、無得点に終わったが、今大会3得点の活躍で、チームを大いに盛り上げた。 デンマーク出身のイケメンストライカーの趣味ゲーム。自宅ではニンテンドースイッチ、プレステでリラックス。好きなゲームは「コール オブ デューティー」。戦争をテーマにしたシューテ

    「COD」で癒える浦和ユンカー、箸でパスタ食べて「自分でも驚いたよ」 - 天皇杯 : 日刊スポーツ
  • 「このマンガを読め!」1位は松本大洋「東京ヒゴロ」

    カルチャー誌・フリースタイルVol.50(フリースタイル)が日12月20日に発売された。今号では、毎年恒例となっているマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」を展開。1位には松大洋「東京ヒゴロ」が輝いた。 「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」では評論家や書店員、編集者ら50名がそれぞれベスト10を選出し、その結果をもとにポイントを集計。2020年11月1日から2021年10月31日までに発売されたマンガ作品の単行および電子書籍が対象とされた。 2位には藤本タツキ「ルックバック」がランクイン。3位には真造圭伍「ひらやすみ」、4位にはちばてつや「あしあと ちばてつや追想短編集」、5位には近藤ようこ、澁澤龍彦 「高丘親王航海記」が続いた。誌面では南信長、ヤマダトモコ、斎藤宣彦による「BEST作品総評」、各選者のベスト10と

    「このマンガを読め!」1位は松本大洋「東京ヒゴロ」
  • 90年代“フォーキー”を代表する名盤、フリーボの1stアルバム「すきまから」がアナログ化

    フリーボは1995年に結成された4人組バンド。活動初期において、ゆらゆら帝国と競演することが多く、ボーカルの吉田奈邦子は坂慎太郎のソロアルバムにもコーラスで参加している。「すきまから」は1996年にOZ discからリリースされた彼らにとって初のフルアルバム。70年代の日のフォークやロックに直接的なアプローチをした先駆的作品として、同年リリースのサニーデイ・サービスのアルバム「東京」と並び、90年代中盤に日音楽シーンに巻き起こった“フォーキー”ムーブメントを代表する作品として当時注目を集めた。リマスタリングは宇波拓が担当。ライナーノーツは松永良平(リズム&ペンシル)と、オリジナル盤をリリースしたOZ discの主宰者・田口史人が執筆している。

    90年代“フォーキー”を代表する名盤、フリーボの1stアルバム「すきまから」がアナログ化
  • “ライフ・イズ・ビューティフル!” 錦鯉、「後輩に300円借金」から「50歳のM-1王者」までの軌跡(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日・ABCテレビ)を盛り上げるため、12月15日に公開された宮浩次「昇る太陽」とのコラボ動画の最後に印象的なシーンがある。 決勝進出者が発表されたあと、錦鯉・渡辺隆とランジャタイが廊下を歩きながら話している場面だ。 国崎「全員笑って観てられる大会ですよね。あいつ、バカやってるって感じで」 渡辺「最高の大会にしような」 「週4くらいでお笑いライブに通ってるお笑いファンが高熱のときに見る夢みたいなメンバー」 ロングコートダディの堂前がそう形容した決勝メンバーは、錦鯉、ランジャタイ、真空ジェシカ、モグライダー、オズワルドといった東京のライブシーンで長年苦楽を共にした芸人たちが集った。初出場が半数の5組を占め、敗者復活で勝ち上がったのがハライチだったことで非・吉興業所属芸人も半数の5組。 12月19日、新しい時代の幕開けを思わせる新鮮なメンバーで『M-1グラ

    “ライフ・イズ・ビューティフル!” 錦鯉、「後輩に300円借金」から「50歳のM-1王者」までの軌跡(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース