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2023年10月8日のブックマーク (3件)

  • 住職殺害事件 運営方針でトラブルか 社長が数日前練炭など購入 | NHK

    東京 足立区の寺に練炭を持ち込んで火をつけ、住職を殺害したとして、霊園の管理会社の社長らが逮捕された事件で、事件の数日前に社長が練炭やガソリンを購入していたことが捜査関係者への取材でわかりました。霊園の運営方針をめぐってトラブルになっていたという情報があるということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 千葉県鎌ケ谷市の霊園開発会社の社長、齋藤竜太容疑者(50)と役員の青木淳子容疑者(63)はことし7月、東京 足立区の「源証寺」の地下にある納骨堂に20個以上の練炭を持ち込んで火をつけ、住職の大谷忍昌さん(70)を一酸化炭素中毒で死亡させたとして殺人などの疑いで逮捕され、8日、検察庁に送られました。 また、敷地内にある焼却炉にガソリンの入ったペットボトルを10以上、仕掛けた疑いも持たれています。 これまでの調べによりますと、齋藤容疑者らは前日の夜遅くに寺に侵入し、30分ほどの間に納骨堂

    住職殺害事件 運営方針でトラブルか 社長が数日前練炭など購入 | NHK
  • 「うるう秒」廃止へ 国連機関、システム障害防ぐ - 日本経済新聞

    国連専門機関の国際電気通信連合(ITU)が、2035年ごろまでに「うるう秒」を廃止することを年内に決める見通しとなった。うるう秒は世界の標準時が地球の自転に基づく時刻からずれるのを修正してきた。修正時にシステム障害を引き起こすリスクが高いとして、撤廃を求める声が上がっていた。ITUが11〜12月にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開く会議でうるう秒の廃止を決議する。地球の自転と時刻のずれは「

    「うるう秒」廃止へ 国連機関、システム障害防ぐ - 日本経済新聞
  • 過去30種類以上販売も……残ったのは“1種類” 「世界のKitchenから」待望新作に反響 キリン「予定上回る販売状況」

    かつてたくさんのフレーバーが登場するも、最近では「1フレーバー」しか売っていないことで話題になったキリンの飲料シリーズ「世界のKitchenから」。待望の新作となる「にぎやかベリーズ」(500ミリリットル)が9月に発売され、SNS上で注目を集めています。キリンの担当者は取材に対し「予定を上回る販売状況」と、その人気ぶりを伝えました。 キリン「世界のKitchenから」新作に反響(画像はキリン提供) 「世界のKitchenから」は、キリンが世界各国の家庭から学んだ調理ノウハウを生かして商品開発を行った飲料シリーズ。商品化第1号は、南イタリアのレモンピールを使ったお酒にヒントを得て2007年に販売された「ピール漬けハチミツレモン」で、その後もキューバのミントを使ったカクテルからヒントを得た「水出しミントジュレップソーダ」(2008年発売)やハンガリーのフルーツスープにヒントを得た「とろとろ桃の

    過去30種類以上販売も……残ったのは“1種類” 「世界のKitchenから」待望新作に反響 キリン「予定上回る販売状況」