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2023年12月12日のブックマーク (6件)

  • 和牛、2024年3月で解散 吉本所属のままそれぞれ別の道へ

    和牛はNSC大阪校26期生で、養成所卒業後、2006年にバイク川崎バイクの紹介でコンビを結成した。2014年「NHK上方漫才コンテスト」優勝、2018年「上方漫才大賞」奨励賞受賞。「M-1グランプリ」では2015年から2019年まで5年連続で決勝進出した。また「キングオブコント」でも準決勝進出経験があり、「オールザッツ漫才2013」(MBS)内の若手バトル「ドリームジャンボ1分バトル」はコントで優勝を飾っている。2021年3月には「情熱大陸」(MBS・TBS系)が和牛を特集。面白い漫才を追求する日々に密着し、とことんネタを突き詰める2人の真剣な表情や束の間のオフの様子を捉え、それぞれの笑いのルーツを辿った。 和牛・水田 コメント来年の3月末をもって和牛を解散することになりました。 きっかけは、3年程前に気の緩みから複数回の遅刻が重なったことでした。加えて漫才のパフォーマンスにおいて川西の要

    和牛、2024年3月で解散 吉本所属のままそれぞれ別の道へ
    tachisoba
    tachisoba 2023/12/12
    当初のきっかけとしては両者共に約3年前からの水田の遅刻癖なんだね。川西としてはその不信感から、方向性の違いどころか水田のちょっとした言動なんかも心情的にイライラするようになってきたのかなぁ。
  • 新デザインの紙幣 来年7月3日に発行開始へ | NHK

    財務省と日銀は「近代日経済の父」と呼ばれる実業家、渋沢栄一の肖像をデザインした一万円札など、3種類の新たな紙幣の発行を来年の7月3日から始めると発表しました。 新たな紙幣には、 ▽一万円札に「近代日経済の父」と呼ばれる渋沢栄一 ▽五千円札に、日で最初の女子留学生としてアメリカで学んだ津田梅子 ▽千円札に、破傷風の治療法を開発した細菌学者の北里柴三郎の肖像をデザインします。 財務省と日銀は、新紙幣の発行開始の時期について来年の7月前半としていましたが12日に、7月3日に決定したと発表しました。 紙幣のデザインが変わるのは2004年以来、20年ぶりとなります。 また、新紙幣の発行後も、今の紙幣はこれまでどおり使うことができます。 新紙幣では、偽造防止の技術を強化していて、 ▽世界で初めてとなる最先端のホログラム技術が導入され、紙幣を斜めに傾けると肖像が立体的に動いて見えるほか ▽「すかし

    新デザインの紙幣 来年7月3日に発行開始へ | NHK
  • Music-Map - Find Similar Music

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  • 「埼玉の奇祭」元日夜の名物番組がスゴイことに…美空ひばりになりきる市長、首に鈴つけ歌う社長

    【読売新聞】 埼玉県の知事や市町村長、企業経営者らがバンドの生演奏で歌声を披露する、テレビ埼玉の「埼玉政財界人 チャリティ歌謡祭」が、来年1月1日午後7時から放送される。これが32回目。SNSでは「埼玉の奇祭」とも呼ばれる名物番組だ

    「埼玉の奇祭」元日夜の名物番組がスゴイことに…美空ひばりになりきる市長、首に鈴つけ歌う社長
    tachisoba
    tachisoba 2023/12/12
    ネタバレしないでほしい。
  • よしながふみ×山村東スペシャル“大奥”対談 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    まったくテイストは違えど、大奥を舞台にした作品を描かれているおふたり。、着物、料理、そして個性的な人物たち。掘れば掘るほど好きになる大奥の世界。なぜこうも大奥に魅了されるのか? よしながふみ氏と山村東氏によるちょっぴりディープで楽しい“大奥”対談です‼ 構成:高畠正人 ※このインタビューはモーニング36・37合併号に掲載されたものです。 吉野ちゃんがふてぶてしいのがいい よしなが 『奥』いつも面白く読ませていただいています。ファンです! 山村 わああ、ありがとうございます! 今回、対談できることになってとてもうれしいです。 よしなが それにしても、吉野ちゃんかわいですよね~。ちょっとふてぶてしい顔つきなのがいい。 山村 ありがとうございます。 よしなが 滝山はぶちゃかわいい推しというか。ちょっと余ってる子に惹かれるところがありますよね? 山村 それは担当さんの入れ知恵的なところがありま

    よしながふみ×山村東スペシャル“大奥”対談 - コミックDAYS-編集部ブログ-
  • ハレー彗星が折り返し地点に到達、38年後に地球に接近予定

    2023年12月9日、最も有名な彗星「ハレー彗星」が、ついに折り返し地点の到達したそうだ。 ハレー彗星は太陽の周りを楕円軌道を描きながらおよそ約76年の周期で1周している。前回太陽に最接近(近日点)したのは37年前の1986年2月9日のこと。以来ハレー彗星は太陽からどんどん遠ざかって旅を続けていた。 だが今年12月9日、その旅は太陽から最も遠いポイント「遠日点」に到達し、今度は太陽と地球に向かって帰路につくことになる。 私たちがハレー彗星と再び出会うのは、今から38年後、2061年のことだ。 ハレー彗星が折り返し地点に到達、加速しながら地球に接近 ハレー彗星は地球から肉眼で観測できることから、多くの周期彗星のなかでも古くから知られていた。 観測記録は紀元前までさかのぼるとされ、英国の天文学者エドモンド・ハレー(1656~1742年)が、同じ彗星の回帰であることを最初に発見した。 この画像を

    ハレー彗星が折り返し地点に到達、38年後に地球に接近予定