イスラエル、レーダーに映りにくくなるペンキを開発中
◆イスラエル、レーダーに映りにくくなるペンキを開発中 [News] イスラエル、レーダーに映りにくくなるペンキを開発中 これまた世界破滅にぴったりのペンキをイスラエルの会社が現在開発中なんだそうで、Nanoflight社と言うイスラエルの会社が、ミサイルや無人航空機、そして戦闘機などに塗るだけでレーダーが捕捉しにくくなるペンキと言うのを開発中なんだそうです。 これはナノテクノロジーの研究室で開発されているもので、完全にレーダーから消えるっと言うわけではないそうですが、見つけるのが非常に難しくなるそうです。 今週実際にテストが行われ、疑似ミサイルにこのペンキを塗って飛ばして、それをレーダーで捕捉すると言う実験が行われ、このペンキは見事にその効果を発揮したそうです。 将来的にこのペンキが実用化されれば、塗るだけでミサイルや戦闘機などがレーダーに映りにくくなるそうです。 現在も例えばステル
ドイツで開催された「ジャパンデー」のコスプレなどの皆さん
◆ドイツで開催された「ジャパンデー」のコスプレなどの皆さん [Image] ドイツで開催された「ジャパンデー」のコスプレなどの皆さん ええーと、エルエルも一応とても気を遣ってサムネイルはドイツ着物美人さんをチョイスさせて頂きました。 だがしかし、一番気になるのは「もっこり３人組」です（笑 この写真はドイツのデュッセルドルフで開催された「ジャパンデー」っと言う、日本のお祭りと言うかみんなでコスプレしたり、日本の食べ物なんかのノボリが見えるので寿司とかも出てたのかな？ ちょっと詳細はあまり不明なんですが、そのジャパンデーにやってきたコスプレやら着物ドイツ人さんやらの写真らしい。「ジャパンカルチャーの日」って名前らしいです。 相当に日本は「コスプレの国」と思われている感は否めないのですが、ちゃんと着物とゾウリの人とかもいますよ。 あと微妙に多くて驚いたのが、いわゆるゴスロリの格好してる女
飛行機？
◆飛行機？ [Image] 飛行機？ 多分飛行機なんだと思いますよ。 きっと「空を飛ぼう」っと思ったんだと思う。 詳細は一切不明なんですが、おそらく１９００年代初頭に撮影されたモンじゃないかと思いますよ。 ライト兄弟が世界初の飛行をしたのは１９０３年です。 明らかに「それは飛ばんだろぅ〜」っと思うのもあるのですが、昔の人的には「コレで行ける！」っときっと思ったんだと思うよ。 ・・・・・・。 最後の３枚は何？ とってもじゃないけど空を飛びそうには見えないんですけど、一応人が乗ってるみたいなんですよネ。 飛行機以外の何か？
玉音放送
◆玉音放送◆ 「原文」はムズカシイので、↓の方の「エルエル訳」をよんだ方が賢明かも・・・・。 一生に一回くらい終戦の詔勅（玉音放送）を読むのもいいかと・・・・。 ちなみにコレを書いたほがちょうど終戦記念日だったんデス・・・。なのでこういう内容に。 ◆最初に『原文』（でも、漢字の古体は正式でない部分有り）無理矢理「改行」してありマス。本来はこんなに改行のある文章ではありませんのであしからず・・・・。 朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク 朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ 抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス 然
フクロウの求愛活動
◆フクロウの求愛活動 [Animal] フクロウの求愛活動 フクロウの婚活の様子。 この写真はカナダのオンタリオで撮影されたもので、撮影者のカメラマンのクリストファーさんは他にも様々な鳥の写真を撮影しているそうですが、その中でもこのフクロウの求愛活動はもっとも気に入っている写真の一つなんだそうです。 何でも元ネタが中国語なので正確にはわからんのですが、オスのフクロウがメスのフクロウに食べ物を口移しであげているそうで、そのオスが気に入るとメスはその食べ物を食べるんだそうです。 フクロウの世界も「貢ぎ物」と言うのは大変のようで。最初、壮大なにらめっこしてるのかと思いましたよ。 ついでに余談だと、中国語でフクロウは「猫头鹰」っと書くらしい。「梟」って漢字は日本だけ？
サルバドール・ダリの写真
◆サルバドール・ダリの写真 [Art] サルバドール・ダリの写真 シュールレアリスムの巨匠として知られるサルバドール・ダリさんの写真です。 作品の写真じゃなくて、ご本人さんの写真っす。まーこの人の場合は、この人の存在そのものがアートみたいな雰囲気ですけどネ。 この人はスペインの人なんですけど、１９８９年に亡くなっていますがアートとしての部分は根っからの奇才と言うか、別に性格自体が変人っと言うわけではないんですけどネ。 愛妻のガラさんをとても愛していて、晩年にはガラさんをモチーフにした宗教的な絵画なども描いています。 Wikipedia：サルバドール・ダリ ダリにとってアートとは現実世界に対峙するための「鎧」のようなモノであったって書いてありますけど、確かダリは「カニ」が大好きだったんですよネ。今回の写真でタコ持ってる写真がありますけどネ。
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