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  • かつてフジテレビの番組で「ポンキッキ」という番組がありましたが、「ポンキッキ」の意味について、明確な... | レファレンス協同データベース

    かつてフジテレビの番組で「ポンキッキ」という番組がありましたが、「ポンキッキ」の意味について、明確な由来があるのか、そもそも意味のない語句なのか知りたいです。 下記の当館資料で調査を行いました。※【 】内は当館請求記号です。 資料1 『日懐かしテレビ大全 : 昭和の名番組の数々をオールジャンルで振り返る!』(タツミムック), 辰巳出版, 2022年【699.6/2022.1】 資料2 岩波書店辞典編集部 編『岩波世界人名大辞典』第2分冊 : ト~ン 付録・索引, 岩波書店, 2013年【280.33/2013.Z/2R】 資料3 日外アソシエーツ株式会社 編集『外国人別名辞典』日外アソシエーツ, 2004年【280.33/2004.Y/R】 資料4 日外アソシエーツ編集部 編『外国人物レファレンス事典 : 20世紀』3 : L-Q, 日外アソシエーツ, 2002年【280.33/カ1-2

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  • 作家の久生十蘭は大平洋戦争時、会津若松に疎開していますが、その際どのような疎開生活を送ったか(特に人... | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2022年10月27日 登録日時 2023/03/01 15:21 更新日時 2023/03/02 16:48 久生十蘭の会津若松での疎開生活の様子がわかる資料について、分量は少ないですが以下の資料1に記載が見つかりました。 資料1 『かまくら文壇史 近代文学を極めた文士群像』 巌谷大四/著 かまくら春秋社 1990.5 pp.240-245に「久生十蘭」の項があります。 p.241に「六十一年秋発行された「別冊かまくら春秋=芥川直木賞作家特集」に阿部幸子未亡人が「夫・久生十蘭との思い出」という「談話」を寄せている。それに次のように書いてある。」との記載があり、pp.241-242にかけてその談話について触れられていますが、その中で会津若松での疎開生活に関するエピソードについて記載されています。 ※『別冊かまくら春秋 芥川直木賞作家特集』は当館では所蔵のない資料です。 以下の資

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  • 「ちょう…」という若者言葉が流行だしたのはいつ頃か。 | レファレンス協同データベース

    『現代用語の基礎知識 '86、'87』『流行語』『流行語の昭和史』には記述なし。『日語の風』(大修館書店)に〈チョー現象〉あり。「ことばのくずかご 89年版」には「'88.3 雑誌記事に“超・明るい”という表現あり」。 『現代用語の基礎知識 '90』(自由国民社)では'89年に流行ったとあり。 以上を伝える。

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  • 山形県庄内地方の「5俵かつぎ」について、昭和の初めごろの雑誌において、実際に女丁持ちをしていてこの5... | レファレンス協同データベース

    山形県庄内地方の「5俵かつぎ」について、昭和の初めごろの雑誌において、実際に女丁持ちをしていてこの5俵担ぎを行って写真撮影された女性がインタビューに答えており、「撮影のために行っただけで、普段はやらない。上からどんどん積まれて一歩も動けなかった」と答えていたという話を聞いたのですが、出典がわかりません。なんらか探し出す方法はないでしょうか。 ご照会文にある、女丁持ちのインタビュー記事と同内容と思われる記事が、下記新聞(資料1「山形新聞マイクロフィルム 昭和59年9月」)に掲載されています。 発行は昭和59年9月で、お尋ねにある「昭和の初めごろの雑誌」ではありませんが、紙名及び記事の概略等を下記にお知らせします。 <紙名及び掲載箇所> 山形新聞 昭和59年9月29日(土曜日) 朝刊 10面 庄内版 <見出し> しょうない散策  山居倉庫と女仲仕 米5俵を担ぐ? 観光写真、実は3俵」 <記事の

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  • 都都逸「恋し恋しと鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」の成立について知りたい。 | レファレンス協同データベース

    ・『虫曼荼羅』岩下均 著 春風社 2004年 p.9「今日の民謡の直接の祖ともいうべき、江戸中期の六八か国、三九八首の民謡を集めた『山家鳥虫歌』には、よく知られた「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」(初出は室町時代の歌謡集『閑吟集』。一五一八年)という歌が収められている。」と記述あり。 ・『山家鳥虫歌 近世諸国民謡集』浅野健二 校注 岩波書店 1984年 「〔畿内五国〕山城国風」の章で、 p.23に「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」の歌と注釈が掲載されている。 「和歌の世界では、…(略)…蝉と蛍は恋情に焦がるる虫として対照されるが、これも室町小歌から近世歌謡まで広く愛唱された名歌。特に「鳴かぬ蛍」は忍ぶ恋の歌として、『源氏物語』蛍巻の「声はせで身をのみ焦がす蛍こそいふよりまさる思ひなるらめ」以下、諸歌謡集に散見する。」と記述あり。 補注としてp.257に、「『

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  • 「渡辺」姓の家で節分の豆まきをしない風習について | レファレンス協同データベース

    当館所蔵資料を調査したところ、下記(1)~(5)の資料に記述がありました。 (1)『新潟県民俗地図』緊急民俗文化財分布調査報告書(新潟県教育委員会/編 新潟県教育委員会 1979) p46「42.節分」の地図の解説に「表では少ない数しか出なかったが、各地はほぼ共通して渡辺姓の家では豆をまかず、また他の姓又はマキにより豆まきをしないとする村が多い。以下略」 (2)『しただの民俗』堀江長栄/著 堀江長栄 1980) p89~91「節分」p90「前略 渡辺の姓の家では、昔渡辺綱の鬼退治の古事に則り節分をやらない、又佐々木姓でも豆を撒かない。」(下田(現三条)) (3)『新潟県史』資料編 第23巻(新潟県/編新潟県 1984) p561~563「節分」内p563「前略 沢崎の浄土真宗の家では、炒った豆を神棚に供えるだけで豆をまかないというし、「佐々木の豆まかず」(小泊)、「斎藤苗字の豆まかず」(泉

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  • 「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便

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  • 「ブドウ」の名前の由来が知りたい。 | レファレンス協同データベース

    当館で契約しているデータベース、ジャパンナレッジで「葡萄」と入力して調べたところ、『日国語大辞典』からヒットした項目にブドウの語源について記述があった。それによると、ギリシア語の“botrus”が中国に伝わった際“葡萄”と音訳され、さらに日に伝わったとあった。ギリシア語ではなくウズベク語との説もあると併記されていた。 また、書籍では【資料1】に「葡萄」の項目があり、中央アジア(ウズベキスタンもしくはタジキスタン)の言葉が中国へ伝わった、との記述があった。

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  • 魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース

    『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法のありますか?」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しいでもがんばって読む、と言う。 2.を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精のを一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか

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  • 「せえの」という言葉が流行する以前はどのような掛け声が使われていたのか。 | レファレンス協同データベース

    「せーの」の語源については不明だが、参考になりそうな論文として、寿楽章子『せーの』報告書」(『国語語彙史の研究 16』p271-281 和泉書院 1996)(神奈川県図蔵)を紹介した。 「類似のかけ声として「いっせーのーで」「一二の三」などを紹介し、狂言や落語に見られる例をあげている。 その他、参考情報として『日国語大辞典 第二版』『大辞林 第三版』『三省堂国語辞典 第二版』『新明解国語辞典 第二版』『日俗語大辞典』に記載されている「せーの」の意味と類義語の意味を紹介した。 『日国語大辞典』によると「せいのお」は感動詞として1971年-73年に初出と思われる記載あり。 複数の国語辞典に「力を合わせて物を動かすとき」「一斉に始めようとすとき」のかけ声という記述あり。 〈感嘆詞〉〈掛け声〉をキーワードに書架や《MAGAZINEPLUS》にあたるが、該当する記述なし。 《Google》を〈

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  • 「恋人がサンタクロース」という歌の英語バージョンを収録したCDはないか。 | レファレンス協同データベース

    当館所蔵の『Boy friends girl friends』に収録されている「MY BABY SANTA CLAUS」が「恋人がサンタクロース」の英語バージョンである。 蔵書検索で、曲名「恋人がサンタクロース」を検索すると9件ヒットする。その中に「A.S.A.P.」というアメリカのグループが日で出したCD『Boy friends girl friends』があったので現物を確認したところ、「恋人がサンタクロース」の英語バージョン「My Baby Santa Claus」だった。このグループのCDは他に『Cinderella express』と『Merry Christmas wish』がある。

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  • 父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    父が言っていることと違う事実が書いてある があります。棚に並べておいてよいのですか? (4年生児童) 日頃からお父様に対して尊敬の念をいだいている該当児童。 たまたま借りたの中の日中戦争に関する説明文で、 お父様から伺っていたことと違った記述を発見したようだ。 精神科医・作家・評論家であるなだいなださんの著書である 『心の底をのぞいたら』に、こどもはある時期まで 両親の考えや意見を絶対的なものとして信じるとあることや 発達心理学上もそのような分析がなされていることから、 該当児童の訴えはごく自然なものと考えられる。 また、一方で「図書館の自由に関する宣言」で触れられているとおり、 図書館には「資料収集の自由」と「資料提供の自由」が存在する。 該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館棚には、 いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々なが並んでいて よいのです。」と

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  • 海苔巻の海苔がないため、新聞紙を巻いて食べたら味がよくなかったという話を探している。10~20年前(... | レファレンス協同データベース

    海苔巻の海苔がないため、新聞紙を巻いてべたら味がよくなかったという話を探している。10~20年前(曖昧)に読んだことがある。小説かエッセイで、になっていたのか別のものに載っていたのか、覚えていない。 海苔がなかった理由は、貧しくて、ということだったような気がする。 10歳位年下の知人に話したら、その人も知っていたので、何かに掲載されていたものかもしれない。 【資料1】林芙美子「耳輪のついた馬」(『林芙美子全集 第2巻』文泉堂出版 1977)のp22に 「彼女は新聞紙を小さく煎つて、それに飯を並べ、干魚を入れて海苔巻きのやうにくるくると巻いてみた。だが、巻いてみたが、八汐の空想した海苔巻きの味ではなかつた」 という記述あり。 なお、この記述は【資料2】『装うこと生きること』のp168に紹介されていて見つけることができた。 自館蔵書をキーワード「海苔」で検索、9門のには、 ・『髪結いの亭

    海苔巻の海苔がないため、新聞紙を巻いて食べたら味がよくなかったという話を探している。10~20年前(... | レファレンス協同データベース
    tachisoba
    tachisoba 2014/07/30
    "Googleブックスを「新聞紙」and「海苔巻き」で検索したところ"
  • 蝶は頭とも数えるが、どうしてか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    蝶を頭と数える理由としては諸説あります。 〇『数え方の辞典』( 飯田朝子/著 小学館 2004年)に 「元来、英語では牛などの家畜を“head”で数え、(中略) 西洋の動物園で、しばしば珍しいチヨウを飼育・展示していますが、(中略) 種類に関係なく“head”で数えるようになったのです。そのうち、昆虫学者達が論文などでも研究対象であるチョウの個体を“head”で数えるようになり、それを20世紀初頭に日語に直訳(誤訳)したものが現代日に定着したという説、(中略)標としてのチョウには頭部が切断されていないことが重要視されることから「頭」で数えるとする説や、昆虫採集はもともと狩猟の一種として考えられていたために、獲物は動物と同じ数え方をするのではないか、といった説があります。」との記述があります。 以下の資料にも、いくつかの説の記述があります。 〇『かぞえ方絵事典 』 PHP研究所 200

    蝶は頭とも数えるが、どうしてか知りたい。 | レファレンス協同データベース
    tachisoba
    tachisoba 2014/06/10
    ここまでやってくれると、もう原著に当たらなくてもいい感じ。
  • 「ひ、ふ」「み、む」「よ、や」のようにある数とそれを二倍した数とが、共通の子音を持っている事を最初に... | レファレンス協同データベース

    (1)辞典類の「数詞」の項(資料①p1231、資料②p641、資料③p537)を確認する。日における数詞について質問に関連する記述があるが、誰が説いたものであるかはわからない。資料①、②には、「ミ-ム、ヨ-ヤのような対立は…倍数法による命名と説かれ…」とあり。 (2)当館OPACを「数詞」をキーワードに検索した結果から資料に当たってみる。 資料④「数詞の歴史」p54、資料⑤「日語の数詞の語源」(安田尚道)p41に、「荻生徂徠」とあり、資料提供した。 資料⑤には、「日語の数詞には倍数法が見られる、という説がある。…このことを最初に説いたのは荻生徂徠(1666~1728)である。…」として、随筆集『南留別志』からの引用を載せている。 NDC 語源.意味[語義] (812 9版) 参考資料 ①『平凡社大百科事典 7』<031/77/7>(平凡社 1985年) ②『世界大百科事典 14 改訂

    「ひ、ふ」「み、む」「よ、や」のようにある数とそれを二倍した数とが、共通の子音を持っている事を最初に... | レファレンス協同データベース
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  • 想像上の生き物で「ア・バオア・クー」というものがいるそうだが、どのような姿をしているか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    以下の資料をご紹介した。ただし、目に見えない生物という設定のため、ほとんどの資料が文章のみ。 【資料1】『世界の怪物・神獣事典』 → P.22に”姿は目に見えず…”との記述あり。 【資料2】『幻獣辞典』 → P.17・18に以下の記述あり。”勝利の塔の階段には、時のはじまり以来、人間の影に敏感なア・バオ・ア・クゥーという生き物が棲んでいる”、”半透明にちかい皮膚”、”それが放つ青味を帯びた光”、”体全体でものをみることができ、触れると桃の皮のようだともいわれている。” 【資料3】『世界文学にみる 架空地名大事典』 → P.245に「勝利の塔」の項目あり。文中で「ア・バオ・ア・ク」について”ほとんど透明”との言及あり。 【資料4】『図説・世界未確認生物事典』 → P.82に”透明に近い姿の怪獣”との記述あり。図版は”推定や資料に基づき、著者が書き起こしたもの”とのことで、「ア・バオ・ア・クゥ

    想像上の生き物で「ア・バオア・クー」というものがいるそうだが、どのような姿をしているか知りたい。 | レファレンス協同データベース
  • この幼虫なに? | レファレンス協同データベース

    ビニール袋を持って利用者が来館。ビニール袋の中にはおが屑と「大きな白い幼虫」1匹。ナラの木の中にいた、とのこと。 7~8cmはあると思われる大きさとダイナミックな動きをみせる幼虫。 はじめは蝶や蛾の幼虫と目星をつけて図鑑を調べるが該当するものは見あたらないため、もっと範囲を広くして調査。 カミキリムシの幼虫によく似ていることが分かった。 【シロスジカミキリ】幼虫・・・乳白色で体長約80㎜。州、四国、九州に分布。物はアカガシ、アラカシ、シラカシ、ミズナラ、コナラ、クヌギ、ツブラジイなどブナ科の樹木。 NDC 昆虫類 (486) 参考資料 『日産蝶類幼虫・成虫図鑑1・2』(東海大学出版会、1990、1997) 『原色日蝶類幼虫大図鑑』(保育社、1976) キーワード 照会先 寄与者 備考 頑張って頑張って直視。 調査種別 書誌的事項調査 内容種別 質問者区分 社会人 登録番号 1000

    この幼虫なに? | レファレンス協同データベース
    tachisoba
    tachisoba 2013/02/27
    図書館での問い合わせ対応事例 > "ビニール袋を持って利用者が来館。ビニール袋の中にはおが屑と「大きな白い幼虫」1匹。ナラの木の中にいた、とのこと。"
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