「ついに正式に離婚が成立したそうです。お互い弁護士を立てて話し合い、2人が顔を合わせることはなかったようです」(生活の党関係者) 和子夫人(70)から『離縁状』を突き付けられたと報じられたのは12年6月のこと。別居開始から2年9カ月、小沢一郎・生活の党代表(72)は、41年間の結婚生活に終止符をうっていたという。 元妻の和子さんがいない間、身の回りの世話は、世田谷区の自宅に住み込んでいる秘書が担当していたが――。 「和子さんが家にいたころは、朝食の献立からネクタイの柄や靴下の種類選び、好きな時代劇の録画にいたるまで、夫人が小沢代表の身の回りすべてを見ていました。その後は秘書が世話をしていたのですが、一時いた女性秘書も、今はいなくなりました。自宅にいる秘書は、若い男性ばかりになってしまいましたね」(前出・生活の党関係者) 小沢代表は、意外にも本来は“寂しがり屋”だという。 「ひとりで朝ごはん
嵐の櫻井翔が、今年3月に開催されたアイドルグループ・ももいろクローバーZの国立競技場でのワンマンライブを鑑賞していたことがわかった。17日発売の「ザテレビジョンCOLORS vol.7 BLACK」(KADOKAWA)のインタビューで明かした。 同誌に掲載されたインタビュー記事で、櫻井はももクロの国立競技場ライブを見に行っていたことを明かし、その時の様子を振り返って「俺、感動しちゃった(笑)」などと感想を語った。 かねてより、嵐の番組にももクロがゲスト出演するなど、嵐メンバーが後輩のアイドルグループとしてももクロに好意的に接していることは双方のファンの間でよく知られている。一方のももクロのメンバーたちも嵐のライブDVDを鑑賞していることを口々に明かしており、リーダー・百田夏菜子がライブ中に嵐のものまねを披露してみせるなど、先輩グループであると同時に“頼れるお兄さんたち”としてリスペクト
“元アウトローのカリスマ”こと人気ブロガーの瓜田純士氏(33)が14日夜、刃物を持った男に襲われ、重傷を負っていることがわかった。 15日付の新聞やテレビで「千葉市美浜区の駐車場で6、7人が殴り合いのケンカ。首を切られた千葉市の男性(36)と、腹を刺された東京都新宿区の男性(33)が重傷、豊島区の男性(27)が尻を切られ軽傷」という報道があり、住所や年齢が一致していることから、「被害者の1人は瓜田氏ではないか?」というウワサがネット上を駆け巡った。日刊サイゾーでは、さっそく本人に確認を取ろうとしたが、丸一日たっても音信不通。 そこで、事件翌々日の16日に事件現場へ向かい、周辺の人々に聞き込み調査をしたところ、被害者の1人が瓜田氏であることが判明したのだ。 事件現場となったのは、同区幕張西にあるファミリーレストランの駐車場。当日、事件を目撃したという会社員(24)が、そのときの様子を語る。
俳優・浅野忠信(38)との破局が明らかになった女優・仲里依紗(23)の精神状態が不安定になっているのではないかとファンの間で心配されている。 今年2月に「路上ハグ&キス」を激写され熱愛が発覚した二人は、互いのTwitterで相手の名前や写真は載せないものの、同じ場所にいたとうかがわせる写真を頻繁にアップし、そのアツアツぶりが話題になっていた。だが、二人とも売れっ子ゆえに多忙でスレ違い状態が続いたことで破局したとされ、現在は互いにフォローが外れた状態になっている。 破局の前後から、仲はTwitterでファンを心配させるようなツイートを繰り返すようになっており、浅野との破局が関係しているのではないかと推測されているようだ。 10月28日に「Twitterで目撃情報とかあげていろいろ言われるのがすごくストレスだからTwitterやめよーかな」とつぶやいた彼女だが、二日後に「楽しみにしてる人がいて
マイケル・ボーダッシュ氏による日本ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士) 米シカゴ大で日本の近代文学を専攻するマイケル・ボーダッシュ氏による、日本ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士)が白夜書房から出版された。萩原健太×湯浅学による解説対談や原注も含めると400ページに及ぶ大書は、執筆期間14年に及んだという。著者へ取材を行い、同書の意義を分析した。 国境を越えて歌謡曲を世界へ 由紀さおりとピンク・マルティーニ 先頃、美空ひばりのアメリカ公演でのライブ録音が62年ぶりに発見されるというニュースが報じられた。カナダ在住の録音機器コレクターが所有していた旧型の針金式録音機の中にその音源が残されていたことを、米シカゴ大准教授のマイケル・ボーダッシュ氏が自著を執筆する調査過程で発見に至ったという。近代日本文学を専攻する
住居侵入と強要未遂の容疑で警視庁原宿署に逮捕された内田裕也容疑者(71)だが、妻・樹木希林(68)はそれでもなお「離婚しない」と宣言。なんとも奇妙なふたりの関係だが、長女・也哉子(35)夫婦を巻き込んでのこんなエピソードも。 1995年には、也哉子のもとに本木雅弘(45)が婿入りした。樹木が本木に「内田の姓を残したいから」と頼み込んだ末のことだった。やがて2人の孫が生まれると、樹木と本木は都内に3階建ての二世帯住宅を新築。樹木は娘夫婦との新しい生活を始めた。同居の理由について、芸能関係者はいう。 「“年齢の幅の広い家族は子供にいい影響を与えるから、一緒に住まない?”と樹木さんが本木さんに提案したんです」 内田が、その新居の平和を乱したことがあった。一等地に豪華な二世帯住宅を建てたことに腹を立てたのか、内田が真夜中にやって来ては家の外で「ファックユー、おれはどうなるんだあ!」と大声で叫び続け
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