いってまいりました、リア充の巣窟・サマーソニックへ! そこは想像以上にリア充のつどいで、天候やら疲れやらで、途中死ぬんじゃないかと思ったほど。まず電車の中がヤバイ。東京駅から京葉線に乗って海浜幕張に向かう車中で、いきなり水着美女が登場して胸の谷間全開。ぷにっぷに?ぴちっぴちです。 よく見ると、ほかの女子も水着の上にピラッとした服を着ている感じ。完全に海辺の光景。何かパンツにTシャツとか、ただ暑い日の格好で着た自分が恥ずかしい。もっとハジけてないとダメだった。浮き輪持ってるくらいでちょうどよかったという想いで、早くも出遅れた感が漂います。 しかし、実際には出遅れていなかった。 14時のパフュームまでにたどり着こうと思って家を出たのに、現地についたのは11時30分。何か、入場券の引き換えとかグッズ購入に時間がかかるんじゃね?的なことで早めに行ったのです。ところが実際は入場もスムーズで、グッズも