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ブックマーク / www.1101.com (17)

  • 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

    ザ・クロマニヨンズの甲ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

    特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 人間万事塞翁がパンダ。- ほぼ日刊イトイ新聞

    パンダの覆面ミュージシャンである James Panda Jr.さんは、 思いもよらない罪により、 スリランカの刑務所に入れられました。 言葉も通じぬ塀の中では、 いろいろ、めずらしい体験をされ‥‥。 でもそのアンラッキーが、数年後。 幸せとは何だ。不幸せとは、一体何だ。 異聞、ミラクル・パンダ・ストーリー。 Panda さんを紹介してくれた ニッポン放送アナウンサー、 吉田尚記さんと、うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 この連載が最終回を迎える日の深夜24時。 ニッポン放送の人気番組 吉田尚記アナの「ミュ~コミプラス」に、 James Panda JR.さんが出演します! 何を話すんでしょうか。 連載では語り切れなかったことなんかも、 まだあるのでしょうか。 連載の収録時間は3時間超。 これ以上、何を話すというんでしょうか。 当然パンダさんの音楽も流れるはずです。 いろい

    人間万事塞翁がパンダ。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 鶴瓶と糸井。

    お久しぶりです、鶴瓶さん! ほぼ日には2011年以来、 8年ぶりのご登場となる笑福亭鶴瓶さん。 たっぷり糸井と語ってくださいました。 人気番組『家族に乾杯』のこと。 52年ぶりの同窓会のこと。 ももクロのこと。うれしかったことばのこと。 そして、鶴瓶さんの愛する落語のこと。 気心のしれた者同士、ふたりの会話は 軽やかにポンポン飛びはねていきます。 いっぱいしゃべって、いっぱい笑って、 途中、いっしょに給もいただきました。 できることならずっと聞いていたい、 ふたりの「いま」が詰まったフリートークです。 深く、ゆるく、全9回。どうぞ! 糸井 鶴瓶さんいつもそうだけど、 だれかと組むときの相手の見つけ方が、 ほんとうにセンスいいよね。 いまの「ももクロ」にしてもさ。 鶴瓶 ああ、そうやね。 糸井 ももクロのことも、 鶴瓶さんがいいなあと思ったわけでしょう。 鶴瓶 そうやね。 やっぱ、じぶんが

    鶴瓶と糸井。
  • 先例がないからドキドキする仕事。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 「大衆操作的」という言い方をしましたけど、 世の中って、力を持っている人たちが 操作をしたがるんですよね。 スキャンダラスな見出しで引きつけておいて、 あとで誤魔化したりとか。 渡辺 ああ、なるほど。 糸井 ニュースの価値というものは、 来、出来事の価値に比例するはずですよね。 メディアが出来事を起こすことはできないから、 ニュースに嫌なお化粧をして送り出せば、 歌舞伎の隈取みたいな派手な列に、人はついてくる。 確かに、ある程度は数字も上がるけれど、 「根絶やしになっちゃうよ」というようなことを 平気でやったりもするんです。 でも、だんだん「こんな人いないよ」と思って、 離れていっちゃうという。 渡辺 我々も、ページビューが増えれば 売上げも増えるような時代であれば、 お金をいただかないままだったと思います。 私が社内の人間に「読者ではなく顧客だ」と言うのも、 4,200円の価値を

    先例がないからドキドキする仕事。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!

    さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき

    2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 東北の“長”に訊く。

    相馬市は福島県の北部にある海沿いの都市です。 東日大震災の発生から約50分後、 高さ9メートル以上の津波が押し寄せ、 多数の集落が壊滅状態となりました。 また、相馬市は福島第一原子力発電所から 45キロの場所に位置していて、 事故後は放射線への不安も高まっていました。 さらに、震災直後はガソリンや医薬品といった さまざまな物流がストップしてしまいます。 震災直後の混乱は想像に難くありません。 当時、災害対策部長として多くの判断をくだした 立谷秀清市長は、現在も相馬市の市長を務めています。 あの日のこと、そしていまのこと、うかがいました。 判断は必要ない。困難を乗り越えるだけ。 「震災直後は情報収集と生存者の救出に全力をかけた」。 立谷市長はご自身が綴った市民への文章のなかで 3月11日のことをそう振り返っています。 孤立者の解消、避難所に入った人の保護、 住民基台帳と生存者の照合‥‥

    東北の“長”に訊く。
  • はじめまして、秋田県知事。ネコの話をしに来ましたのニャ! - ほぼ日刊イトイ新聞

    あのね、わたしが市長になって、 市長の公舎っていうのがあってね、庭が広くて。 (註・知事は、知事になる前は、秋田市長でした) そこにね、子ネコがいたのよ。 生まれてまだそんな経ってないようなね。 それをね、うちの子どもがね、拾って来たんだよ。

    はじめまして、秋田県知事。ネコの話をしに来ましたのニャ! - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 終わりのない歌を歌ってるぜ。- ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日の奥野です。 懐かしい人には懐かしい話‥‥からはじめてしまって ちょっと、恐縮なのですが。 いま、36歳のぼくが中学生だったころ、 クラスの友だちは、こぞって「日のバンド」を聴いていました。 BOOWY、ユニコーン、BUCK-TICK、LÄ-PPISCH、 ストリートスライダーズ、ブルーハーツ、 J(S)Wと書いてジュン・スカイ・ウォーカーズ、 いつからかX JAPANとなったX、COMPLEX、 真心ブラザーズ、ザ・ピーズ、 他にUP-BEAT、カステラ、BY-SEXUAL、AURA‥‥ 思いつくまま、ジャンルも知名度もバラバラに書き出しましたが そのようなバンドの音楽、です。 もちろんぼくも、聴いていました。 いまでも、実家の押入れの奥には それらのCDでいっぱいになったダンボールが仕舞い込まれています。 そして、そのなかに 「ROGUE」というバンドのアルバムが1

    tachisoba
    tachisoba 2013/09/04
    ROGUEのvo.大変なことになってたんだなぁ。
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
    tachisoba
    tachisoba 2012/12/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - THE SKETCHTRAVEL

    「宮崎駿監督の作品で このスケッチブックの最後のページを 飾ることができたら」 という気持ちは 二人とも、最初から持っていましたから。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    そうですね。 うちの社訓に、 「ヤマトは我なり」ということばがあります。 「ひとりひとりが会社の代表である」 という意識を持ちなさい、という意味です。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界
    tachisoba
    tachisoba 2011/02/14
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