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ブックマーク / www.wwdjapan.com (5)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
  • 東急東横店が2020年3月末で営業終了 86年の歴史に幕 - WWDJAPAN

    東急百貨店は、渋谷駅で運営する東急東横店の営業を2020年3月31日で終了する。親会社の東急電鉄などが進める渋谷駅再開発に伴うもの。地下1階で営業する品売り場「東急フードショー」など一部は営業を継続するものの、1934年に開業した老舗百貨店としての歴史には幕を閉じる。 東京におけるターミナル型百貨店の草分けとして知られる東急東横店は、その立地から多くの来店客を誇り、同社の中では富裕層の顧客が多い渋谷店を上回る「売上高・利益ともに最大の店舗」(同社広報)だった。閉店に伴う従業員の希望退職募集は行わず、他事業部への配置転換などで対応する。渋谷駅再開発に伴う閉店は既定路線だったものの、百貨店が一番店を失う影響は大きい。同社は収益モデルの見直しを迫られることになる。 現在、渋谷駅では東急電鉄、JR東日、東京メトロの3社による再開発が進められている。東急東横店はすでに13年に東館を閉店して、西

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  • 箱根駅伝は「ナイキ」厚底シューズの圧勝 約4割の95選手が履く - WWDJAPAN

    ナイキの公式サイトから “ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット”(2万6000円) 右端が“ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット”(2万6000円) 「第95回箱根駅伝」は3日、東海大学の初の総合優勝で幕を閉じた。青山学院大学の5連覇が焦点になっていた今大会だが、スポーツ業界関係者の目線は、2017年春に発売された「ナイキ(NIKE)」の厚底シューズ“ズーム ヴェイパーフライ 4%”による同ブランドのシェア率に注がれていた。結果は10区・23校の230人の選手のうち95人が「ナイキ」のシューズを履く(同社公式サイトの発表)という圧勝だった。 実は昨年の箱根駅伝でも“ズーム ヴェイパーフライ 4%”は40人近い選手に履かれて、「ナイキ」の箱根駅伝のシューズシェア率を前年の4位から1位へ押し上げていた。これに限らず同シューズはこの1年、世界中の主要レースの表彰台をほぼ独占してき

    箱根駅伝は「ナイキ」厚底シューズの圧勝 約4割の95選手が履く - WWDJAPAN
  • 早見あかりが実践するこだわりの美容法│WWD JAPAN

    シャツ3万7000円、パンツ3万8000円、ネックレス7500円、イヤリング2万2000円/全てTOGA PULLA PHOTOS BY YOHEI KICHIRAKU STYLING BY YUSUKE OOISHI(DerGLANZ) HAIR & MAKE UP BY NORIYOSHI YAMADA MODEL BY AKARI HAYAMI(STARDUST) 元「ももいろクローバー」のメンバーで、現在は映画「百瀬、こっちを向いて。」やドラマ「ラーメン大好き小泉さん」(フジテレビ系)で主演を務める注目の新鋭女優・早見あかり。20歳となりさらに活躍の場を広げている彼女に美容についてインタビューした。 WWDビューティー(以下WWD):早見さんの美容のこだわりは? 早見:基的なスキンケアはしっかりとしているが、特に肌が荒れてきたなと思ったときは、美容点滴を打つようにしている。あと、

    早見あかりが実践するこだわりの美容法│WWD JAPAN
  • ピーチ・ジョン創業者、野口美佳・取締役が退社│WWD JAPAN

    ピーチ・ジョン創業者の野口美佳・取締役が6月22日付で退社したと自身のフェイスブックで発表した。野口氏は、1988年に女性下着の通販販売事業をスタートし、94年にピーチ・ジョンを設立した。2006年にはワコールホールディングスと資業務提携を結び、08年には完全子会社になった。12年には、ワコールホールディングスの塚能交・社長がピーチ・ジョン会長兼社長に就き、野口氏は取締役に降格した。14年には、上野顕之・常務取締役が社長に、塚会長兼社長は会長職に専念していた。 なおワコールホールディングスの2015年3月期連結業績でピーチ・ジョン事業は、主力の通販事業の減収に加え、円安による原価率の上昇や、のれん及びその他の無形固定資産の減損損失の計上が重なり、営業損益は63億円の赤字(前期は8300万円の黒字)に転落していた。

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