JET-jyuubangai @JET00jyuubangai しかしフィリピンのミンダナオ島で20万人が住む大都市がISとその支持者に軍事制圧されて住民は人間の盾にされ、大統領が全ての外遊をキャンセル、隣のインドネシアなんかも警戒レベル最高になってるというのに日本は呑気だなとTVを見て思う。 まずその事実を一向に報道しないのが不思議。 2017-06-14 21:58:20
![フィリピンミンダナオ島マラウィ市がISに軍事制圧されているという事実](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b19b5640ffe3ea7b37f20a5a311fa6311c5ca45f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7bcb9a0a8a0f46618f9c492989cabeff-1200x630.png)
過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者バグダディ容疑者が、ロシア軍の空爆で死亡した可能性が浮上した。2014年6月、イラク、シリア両国にまたがる「カリフ制国家」の樹立を宣言してから3年。一時は両国土の半分近くを支配下におさめたISは追い詰められ、「国家」の姿を失いつつある。 バグダディ容疑者の最後の声明は、2016年11月3日に公開された音声だ。イラク北部の最重要拠点モスルがイラク政府軍などに包囲される中、戦闘員に「持ち場を離れるな」などと徹底抗戦を訴えた。 だがこの時すでに、同容疑者はシリア国境の砂漠地帯に逃れていた可能性がある。今年5月末、イラク北部クルディスタン地域政府の治安部隊、ペシュメルガ省のジャバル・ヤワル長官は朝日新聞の取材に対し、約1カ月前の情報として同容疑者が「イラク、シリア国境で頻繁に居場所を移している」と述べた。 ISは15年後半以降、イラクとシリアで立て続けに
過激派組織IS=イスラミックステートが再び制圧したシリア中部の世界遺産、パルミラ遺跡について、ユネスコ=国連教育科学文化機関は、新たに遺跡の一部がISに破壊されたとして、「戦争犯罪だ」などと強く非難しました。 ユネスコによりますと、パルミラ遺跡の衛星写真を分析した結果、古代ローマ時代の円形劇場の舞台の中心部にがれきが散らばっているほか、16本の石柱からなる「四面門」が4本を残して破壊されていることが確認されたということです。 シリアの内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、ISは今月上旬に爆弾を使って破壊したということです。 ISは去年までパルミラを支配していた際も、イスラム教の極端な解釈に基づいて神殿や凱旋門などを相次いで破壊しており、シリアの政府軍がいったん奪還したあとは、ユネスコなどが遺跡の修復に向けた準備を進めていました。 ユネスコのボコバ事務局長は20日の声明で「新た
○ イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」は,同組織発行の雑誌の中で,11月24日にニューヨーク・マンハッタンで開催されるメーシーズ・サンクスギヴィング・デイ・パレード(Macy's Thanksgiving Day Parade)が「絶好の標的」であるとテロを扇動する主張を行いました。不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努めてください。 1 イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」は,同組織が発行している宣伝用の英語雑誌の中で,本年7月にフランスのニースで発生したトラック突入事件と同様の車両を使用したテロ攻撃の特集を組み,11月24日にニューヨークのマンハッタンで開催されるメーシーズ・サンクスギヴィング・ディ・パレード(Macy's Thanksgiving Day Parade)が「格好の標的」であると同パレードへの攻撃を扇
(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は声明を出し、シリア中部パルミラ遺跡の彫像を破壊したことを明らかにした。シリアの国営メディアもこの事件を伝えた。 ISISが3日までにソーシャルメディア上で発表したところでは、パルミラ遺跡から少なくとも6つの彫像を盗み出した1人の男がISISの兵士によって捕えられ、ISIS支配下にあるアレッポ県マンビジの「イスラム法廷」に移送されたという。 法廷は彫像がイスラムの教えに反していると認定。これを受けISISメンバーらは広場に集まった大勢の見物人の前で彫像をハンマーで破壊するとともに、男をむち打ちの刑に処した。 パルミラ遺跡は約2000年前の古代都市の遺跡で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に指定されている。 今回ISISが破壊したのは、シカを捕らえたライオンの像で非常に価値のあるものだった。
過激派組織IS=イスラミックステートが勢いを盛り返すなか、自爆攻撃を試みて拘束された外国人戦闘員の男がNHKの取材に答え、「『自爆攻撃は、宗教的により高い価値がある』と教えられた」などと証言しました。 このうち、爆発物を積んだトラックで自爆攻撃を仕掛けて失敗したチェチェン人の26歳の男は、自爆攻撃の方法について「アラビア語は分からなかったのでビデオで教えられた。トラックの車内にあるボタンを押すと自爆する仕組みだった」と説明しました。 そして「IS幹部からは、『戦闘で単に死亡するよりも、自爆攻撃は宗教的により高い価値がある』と教えられていた」と証言しました。 またクルド部隊との戦闘の際に拘束されたイラク人の20歳の男は、ISに加わった動機について、「イラク政府が、自分たちスンニ派を抑圧しているのを見て、銃を取って戦いたいと思った」と話しました。 戦闘員の証言からは、ISが信仰心や宗派間の対立
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
過激派組織「イスラム国」(IS)による邦人人質事件で、ISが人質としたフリージャーナリスト後藤健二さんの妻に「ボールはお前たちの側にある」などと英文の電子メールで何度も接触していたことが明らかになった。妻は後藤さんの解放に向け、ISとメールで交渉。ISと直接交渉するルートを持たなかった日本政府はこれを把握していたが、メールの文面も含めてやり取りには直接関わらなかった。 政府関係者らの証言で明らかになった。朝日新聞は妻にも取材を申し込んだが、15日夜までに回答は得られていない。 ISは日本時間の1月20日、会社経営者湯川遥菜(はるな)さんと後藤さんの映像をインターネット上に投稿。24日には写真を手にした後藤さんの映像を公開した。写真には湯川さんが殺害されたとみられる様子が写り、画像とともに流れる音声で後藤さんを名乗る人物が「ヨルダン政府に収監されているサジダ・リシャウィ死刑囚を彼らに引き渡せ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く