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Newsとstadiumに関するtachisobaのブックマーク (20)

  • 国立競技場の陸上トラック存続へ 球技専用化を見送り | 共同通信

    Published 2021/10/28 21:59 (JST) Updated 2021/10/28 23:51 (JST) 政府が、東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなった国立競技場(東京都新宿区)の陸上トラックを存続させ、当初計画された五輪・パラ大会後の球技専用化を見送る方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。国立の管理・運営は民間に移行し、これまで運営を担ってきた独立行政法人の日スポーツ振興センター(JSC)は直接関与しない態勢とする。 国立競技場の後利用を巡っては、政府は2017年にトラックを撤去して球技専用とする方針を決定。しかし、改修工事費や採算性の問題があり、一転して陸上と球技の兼用競技場として存続する公算が大きくなっていた。

    国立競技場の陸上トラック存続へ 球技専用化を見送り | 共同通信
  • 新国立競技場、全工事が完了 後利用は計画策定先送り | 共同通信

  • 独自 今月完成の新国立競技場に187人分の人骨

    今月末に完成予定の新国立競技場で、準備段階の工事の際に187人分の人の骨が見つかっていたことが分かりました。 国立科学博物館・坂上和弘研究主幹:「体の骨の大きさとか歯の生えている状態から大体3、4歳くらいと推定できる」 見つかったのは幼児から高齢者までの男女の骨187体です。2013年から2015年にかけて、新国立競技場の格整備に向けた準備工事の段階で地中から発見されました。この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に埋葬された人の骨とみられています。 国立科学博物館・篠田謙一人類研究部長:「ここ10年間くらいで五輪があるとか大規模開発が行われるということで、急速に人骨が集まり始めてしまって、ちょっと対応しきれなくなってきてる」 今年、都内の別の工事現場でも1000体近くの人の骨が発見されています。専門家らは当時の生活を知るうえで重要な研究対象だとして、保管場所の確保を求めています。文化

    独自 今月完成の新国立競技場に187人分の人骨
  • 神宮球場借用「80日」…組織委が大幅短縮案 : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は13日、五輪前後に神宮球場の借用を求めている問題で、期間を7月1日~9月20日頃の約80日間とする新たな提案を神宮球場側に行った。 これまで求めていた5~11月の7か月間から大幅に短縮した。 神宮球場側との交渉後、記者団の取材に応じた組織委の佐藤広・副事務総長によると、プレハブの設置や資機材の置き場所は神宮第2球場などを活用する。神宮球場では人工芝についてもはがさず、主にVIPに対応する場所として活用するという。 提案の見直しについて、佐藤副事務総長は「神宮球場がヤクルトの拠地であり、六大学や東都大学、高校野球と数多くの試合が行われる聖地という歴史を刻んだことへの配慮が十分でなかったとの反省もある」と話した。

    神宮球場借用「80日」…組織委が大幅短縮案 : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • あれ…燃えない!?マスカット球場の芝焼き中断 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 東京新聞:新国立の都負担500億円根拠は 「何となく」:社会(TOKYO Web)

    新国立競技場建設の費用負担をめぐり八日、国と東京都が事務レベル協議を始めることを決めたが、都の負担額で調整の軸となるのは、国が要請してきた約五百億円だ。大会組織委員会会長の森喜朗元首相は石原慎太郎元知事の時代から都に負担を要請してきたとするが、石原氏は紙の取材に「(森氏と)話したことはない」と明言。納税者の目が届かないところで、何が決められてきたのか。 (北爪三記、沢田敦) 「東京都も少し負担してくれてもいいんじゃないかという話になったのは石原さんの時代からなんです」。森氏は六月三日に都内で開かれた講演で、費用負担の経緯を語りだした。日体育協会長を務めていた森氏は、当時の石原知事と頻繁に会っていたという。 五輪招致に失敗した二〇一六年大会は、都が主会場を中央区晴海に建設する計画だった。国際オリンピック委員会に提出した立候補ファイルによると、建設工事費は八百九十八億円。「その時は国と都で

  • 神宮球場建て替えなど神宮外苑を再開発 NHKニュース

    5年後のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、東京都などは改築される国立競技場を中心とした神宮外苑一帯をスポーツの拠点として再開発するため、神宮球場を隣の秩父宮ラグビー場の土地に建て替えることなどを盛り込んだ新たな開発計画をまとめました。 神宮外苑には大正から昭和にかけて神宮球場と秩父宮ラグビー場が整備されましたが、いずれも老朽化が進んでいるため、都は球場を所有する明治神宮と、ラグビー場を所有する日スポーツ振興センターなどと建て替えについて協議を進めてきました。 その結果、球場とラグビー場の土地を交換したうえで、2020年の大会終了後にそれぞれ建て替えることなどを盛り込んだ新たな開発計画をまとめ、合意することになりました。 具体的には、ラグビー場を先に取り壊し、大会中は国立競技場の駐車場などとして利用したあと、大会の翌年以降、跡地に新しい球場を建設する計画で、完成するまでは現在の球場

  • 国立競技場解体工事が公開 聖地の面影は消え… - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都新宿区にある国立競技場の解体工事が5日、報道陣に公開された。 スタンドの取り壊しは今月2日から始まり、既にマラソンゲート付近の観客席は全て取り壊されており、中から外の景色が見える状態だった。 現状では電光掲示板や、スタンドの一部が…

    国立競技場解体工事が公開 聖地の面影は消え… - 社会 : 日刊スポーツ
  • 国立競技場、スタンド解体始まる - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪に向けて建て替え工事中の国立競技場(東京都新宿区)で、スタンドの解体が始まった。周囲では重機で崩される様子を立ち止まって見つめる人の姿も見られた。 新国立競技場は19年ラグビーワールドカップの開幕戦と決勝の会場にも決まっている。入札の不調などで解体工事は遅れているが、日スポーツ振興センターでは今年10月の着工に間に合わせたいとしている。(嶋田達也)

    国立競技場、スタンド解体始まる - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 「力の象徴」しばしお別れ 解体の国立、壁画を取り外し:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる国立競技場(東京都新宿区)の建て直しに伴い、メーンスタンドの柱にあった二つの壁画のうち、向かって左側の「野見宿禰(のみのすくね)像」の一部が5日、取り外された。 壁画は国内のフレスコ画の先駆者である故・長谷川路可の作品で、1964年の東京五輪前に競技場に設置された。相撲の元祖とされる野見宿禰は「力の象徴」として、「美の象徴」である「ギリシャの女神像」とともに旭硝子から寄贈され、多くのスポーツ名場面を見守ってきた。 この日は8分割された壁画の右下部分が外された。競技場を運営する日スポーツ振興センターによると、作品は保存され、新競技場で展示する予定。

    「力の象徴」しばしお別れ 解体の国立、壁画を取り外し:朝日新聞デジタル
  • 国立競技場の聖火台取り外される NHKニュース

    1964年の東京オリンピックの開会式からちょうど50年となる10日、2020年の大会に向けて改築される国立競技場で、大会のシンボルとなった聖火台が取り外されました。 国立競技場の聖火台は1964年の東京オリンピックに向けて設置され、当時の大会をはじめ、陸上競技の国際大会やサッカー日本代表の試合など、半世紀にわたって数々のスポーツシーンを見守ってきました。 そして、国立競技場が6年後の東京オリンピックとパラリンピックのメインスタジアムとして大規模に改築されることになり、10日朝から取り外す作業が行われました。 聖火台は、高さと直径が2.1メートル、重さが2.6トン、地上24メートルの高さにあり、鉄製の枠などで固定したあと大型のクレーンでつり上げられ、慎重に地上に下ろされました。 聖火台は、国立競技場の改築が終わる2019年3月までの間、東日大震災からの復興のシンボルとして宮城県石巻市に貸し

    国立競技場の聖火台取り外される NHKニュース
  • 国立競技場の聖火台 石巻市に貸与へ NHKニュース

    2020年の東京オリンピックとパラリンピックに向けて改築される国立競技場の聖火台が、東日大震災からの復興のシンボルとして宮城県石巻市に無償で貸し出されることが決まりました。 30日は東京・港区の日スポーツ振興センターに、2020年の東京オリンピックとパラリンピックの組織委員会の会長を務める森元総理大臣など関係者が集まり、国立競技場を管理するスポーツ振興センターと石巻市の間で聖火台を貸し出す覚書が交わされました。それによりますと、聖火台は2020年の大会のメインスタジアムとして改築される新しい国立競技場が完成するまでの間、震災からの復興のシンボルとして石巻市に無償で貸し出されるということです。 石巻市では、聖火台を被災地で最大規模の仮設団地に隣接する運動公園に移設し、将来的には国と県、それに市が整備を計画している復興祈念公園の中に設置したいとしています。 石巻市の亀山市長は「石巻だけにと

    国立競技場の聖火台 石巻市に貸与へ NHKニュース
  • 国立競技場:聖火台など一時保存先決定 - 毎日新聞

  • 国立競技場の壁画、すべて保存へ 予算内での工事検討:朝日新聞デジタル

    東京五輪の主会場となる国立競技場の改築に伴い、13点ある壁画の一部が予算不足で壊される可能性があった問題で、有識者らでつくる保存検討委員会は10日、すべて保存する方針を決めた。 参加した委員によると、文化的価値の高い壁画を傷つけないよう取り外す技術方法が話し合われ、限られた金額内での工事を検討するという。競技場の作品保存をめぐっては、当初約5億円で全面保存する方向だったが、国の予算が2億3千万円しか出ず、すべて残せない可能性が出ていた。 国立競技場を管理運営する日スポーツ振興センター(JSC)は「保存方法を含めて6月末に公表する」としている

  • 国立競技場の壁画、保存できず? JSC「予算不足」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の主会場となる国立競技場の改築に伴い、場内に13点ある壁画の一部が、予算不足で壊される危機にある。有識者らでつくる保存検討委員会のメンバーは「歴史的価値がある。全てを残すべきだ」と訴える。 現在の国立競技場には、正面玄関やスタンド、回廊の13カ所に当時の最高技術を集めた陶片モザイク壁画が飾られている。テレビ中継で選手入場時に映る「野見宿禰(のみのすくね)像」は、生乾きの漆喰(しっくい)に絵の具を塗り込むフレスコ壁画を日で初めて造った長谷川路可の作品だ。 国立競技場を管理運営する日スポーツ振興センター(JSC)は昨年7月、壁画の「保存検討委員会」を設置し、大学教授ら6人で議論。委員の工藤晴也・東京芸術大教授によると、約5億円をかけて全面保存する方向になった。 ところが5月下旬、JSC側が「国からの予算が約2億3千万円しか下りなかった」と説明。JSCが選んでいる6点しか残

    国立競技場の壁画、保存できず? JSC「予算不足」:朝日新聞デジタル
  • 神奈川)国立競技場の4900席、平塚市に譲渡へ:朝日新聞デジタル

    1964年の東京五輪の競技会場として作られ、2020年の東京五輪に向け建て替えられる国立競技場から、スタンドの座席4900席が平塚市に無償で譲渡されることになった。全国の自治体を対象とした備品の公募に、市が手を挙げていた。J2湘南ベルマーレの拠地「Shonan BMWスタジアム」(旧平塚競技場)のバックスタンド席となる。 市総合公園課によると、スタジアムの座席は、Jリーグ発足当時の大改修から20年が経ち、色あせやひび割れなど劣化が目立っていた。しかし、市の財政難で改修予算がつかず、今回の公募を知って国立競技場に下見に行ったところ、座席が同じメーカーの同規格の製品で、十分使えると判明。来なら約1億円かかる改修費が、再利用で約1500万円で済むという。 湘南のホームゲームがない6月末~7月半ばを利用し、座席の輸送、設置などを行う。7月20日のロアッソ熊戦でのお披露目を目指す。落合克宏・平

    神奈川)国立競技場の4900席、平塚市に譲渡へ:朝日新聞デジタル
  • 新国立の基本設計公表、開閉式屋根は「遮音装置」

    スポーツ振興センターは昨年11月に公表した基設計条件案で、延べ面積を当初計画から2割強減らし、規模やコストを縮小する方針を示していた。基設計はこれに沿ったものだ(関連記事)。 新国立競技場の設計における課題は主に4つ挙げられる。 1つ目はサッカーやラグビーの国際試合などに対応できる天然芝の敷設。2つ目は開閉式の屋根の設置だ。芝生の生育を促すために屋根を開いて採光を確保する一方、音楽イベントなどの開催時には音響性能や遮音性能を高めるために屋根を閉じる必要がある。いずれも国際デザイン・コンクールを実施する段階から、設計の条件として求められていた。 3つ目の課題は規模。巨大な施設が周辺の景観を損なうといった指摘が挙がっていた。 最後の課題はコストだ。国際デザイン・コンクールを公募した際に、日スポーツ振興センターが想定していた建設費は1300億円。ところが、ザハ・ハディド・アーキテクツに

    新国立の基本設計公表、開閉式屋根は「遮音装置」
  • 聖地の遺産を全国へ…「国立」の座席、被災地に : ニュース : ホームガイド : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • W杯スタジアム建設一時中止へ NHKニュース

    来年6月からブラジルで開かれるサッカーワールドカップの会場で、建設中に作業員の死亡事故が起きたスタジアムについて地元の裁判所は現場の安全が確認できるまで建設を一時中止するよう命令を出し、大会準備のさらなる遅れが懸念されています。 ブラジル北部の都市マナウスで今月14日、建設中のサッカーワールドカップの会場となるスタジアムの屋根から男性の作業員がおよそ35メートル下に転落し死亡しました。 この事故を受けて、地元の労働裁判所は15日、建設業者に対してスタジアムの建設を一時中止するよう命令を出しました。 裁判所は建設現場での作業員の安全管理について改善措置をとらないかぎり、建設再開を認めないとしています。 一方、作業員たちが所属する労働組合は安全管理の徹底を求めて、デモを行うことにしているほか、ストライキも検討しているということです。 サッカーワールドカップブラジル大会では12の試合会場があり、

    W杯スタジアム建設一時中止へ NHKニュース
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