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appleとbookに関するtachisobaのブックマーク (5)

  • 編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

    2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日語書籍の市場規模は比

  • ジョブズ伝記に早くも海賊版、表紙が似ているだけで別人の伝記の場合も。

    10月24日、世界23か国で同時発売された米アップル社の創業者スティーブ・ジョブズ氏の伝記「スティーブ・ジョブズ」。同書は中国でも発売されており、国内で出版されているほかの伝記と比べると高額(68元=約810円)であるものの、ホワイトカラーや学生の支持を得て着実に売上を伸ばしている。そうした中、早くもネットでは海賊版を売る動きが活発化。出版元を困惑させているようだ。 中国メディア法制晩報などによると、ジョブズ氏の伝記が発売されてまだ4日しか経たない27日時点で、すでに多くの海賊版が確認されているそう。海賊版書籍の価格は正規版の約半額で、海賊版電子書籍に至っては1元(約12円)〜10元(約120円)という激安価格で販売され、あるサイトでは2日間で100部近く売れたケースもあるという。 実際、中国最大のECサイトであるタオバオを覗いてみると、明らかに怪しいものが数多く出品されていた。ちなみに、

    ジョブズ伝記に早くも海賊版、表紙が似ているだけで別人の伝記の場合も。
  • スティーブ・ジョブズ氏:伝記翻訳者が明かす日本とのエピソード 「アップル製品に禅の影響」 - 毎日jp(毎日新聞)

    「スティーブ・ジョブズ」(ウォルター・アイザックソン著、講談社)の翻訳者、井口耕二さん=2011年10月岡礼子撮影 米アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏公認の伝記「スティーブ・ジョブズ」(ウォルター・アイザックソン著、講談社)が24日、発売された。同著のほか、「アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝」(ダイヤモンド社)などの翻訳者でもある井口耕二さんに、翻訳する中で印象に残ったジョブズ氏と日とのかかわりや、家族のエピソードを中心に紹介してもらった。【まとめ・岡礼子】 ◇禅への傾倒ぶりはかなりのもの もともと、禅に傾倒したのは、60~70年代のアメリカ西海岸で東洋思想の流行があって、興味を持ったということのようだ。若気のいたりで「かじってみた」という人も多いと思うが、彼(ジョブズ氏)はかなりまじめにやった。永平寺(福井県)に行って、出家しようとまで考えたとい

  • 村上作品また海賊版 アップル社に削除要請 - MSN産経ニュース

    作家、村上春樹さんの小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が、無断で電子書籍化されて米アップル社のソフト配信サイトで販売されているとして、出版元の新潮社は25日、アップル社に販売を取り下げるよう要請した。著作権侵害に至った経緯の説明も求めている。

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    tachisoba
    tachisoba 2011/02/08
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