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blogとkirincupに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 【日本×アゼルバイジャン】 新戦力でアピールできたのは?

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大

    【日本×アゼルバイジャン】 新戦力でアピールできたのは?
  • 「もはやなでしこの背中が眩しい」キリンカップ女子 日本-ブラジル

    相手はブラジルとは言えエースのマルタがいないし、日程的には日のほうが有利だったし、日の先制点は相手のオウンゴールだし、途中でブラジルにPKが与えられてもおかしくないシーンがあったしで、必ずしもこの得点差が両チームの力をそのまま表しているとは言えないが、それでも優勝には3点差以上の勝利が必要という試合でそれをやってのけたというのは見事というしか無いよね。 初戦はアメリカ相手に0-3の大差で敗れたブラジルだったが、そこで1試合こなした事で体が動くようになったようで、序盤は日に対してガンガンと高い位置からプレスをかけて来た。 やはり大黒柱の澤を欠いている日は、どうしても安全に短いパスをつなぐ事しかできないので、ボールホルダーとそこに近い選手に対して集中的にプレッシャーをかけて来るブラジルの罠にまんまと嵌ってしまい、ボールロストをしてはゴール前まで持って行かれる苦しい展開になってしまう。

    tachisoba
    tachisoba 2012/04/06
    宇津木は若手でも経験不足でもないけどね。「女子高生なでしこ」と言われたデビュー当時(2005年頃)を忘れたわけじゃありませんよね?
  • ベトナム戦雑感: 武藤文雄のサッカー講釈

    ベトナムは期待どおりよいチームだった。 ブロックをしっかり組み、陣形をコンパクトに保つ。日のパスワークに合わせての修正も的確だ。センタバックは細身だが長いボールへの対応は適切だし、サイドバックのアジリティも中々。ゴールキーパの判断力もすばらしかった。また、勝負どころでの思い切りよい攻撃も上々だった。 そして、精神的にも切れずに、最後まで誠実にファイトを継続した。元々サッカーが非常に盛んな国が、少しずつ経済的に安定し、優秀な外国人監督の指導により組織的な面でも強化が進んでの成果だろう。東南アジアのトップレベルの国が、これだけ質の高いサッカーを見せてくれた事は、アジアのレベル向上と言う観点からは、とても嬉しい事だ。 そして、この日との試合は、ベトナムの選手達にとって、貴重な体験になったに違いない。我々が強化のために世界列強との試合を切望しているのと同様に、彼らも日のような強豪との対戦を熱

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