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drugとdesignに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • カバ風から犬に変更=「イソジン」新キャラクター:時事ドットコム

    カバ風から犬に変更=「イソジン」新キャラクター ムンディファーマが9月以降使用するうがい薬「イソジン」の新キャラクター。(ムンディファーマ提供) 米系製薬会社のムンディファーマ(東京)は6日、うがい薬「イソジン」の犬の新しいキャラクターを発表した。9月以降、現行のカバ風のイラストから順次変更する。  新キャラクターは、ばい菌やウイルスから日の家庭を守る番犬をイメージした犬の家族。うがい薬のほか、手指や傷口の消毒薬なども発売しており、今後はこちらのPRにも努めたい考えだ。(2016/07/06-15:54) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング

    カバ風から犬に変更=「イソジン」新キャラクター:時事ドットコム
  • 【経済インサイド】カバくんが泣いている イソジンめぐり半世紀提携してきた日米2社が泥沼訴訟合戦に 背景には何があったのか?(1/2ページ)

    明治が4月から新たに販売する「明治うがい薬」(右、明治提供)と、ムンディファーマが製造販売、塩野義製薬が国内の販売元となって4月から販売予定の新しい「イソジンうがい薬」のパッケージ(関係者提供) 風邪やインフルエンザの予防などで広く使われるうがい薬「イソジン」をめぐり、国内で製造販売を担ってきた明治と、開発元でブランドを保有する米製薬会社ムンディファーマが訴訟合戦を繰り広げている。両社はイソジンについて約55年前から提携関係にあり、3月末で契約満了を迎えるが、互いに4月から発売予定の新商品が消費者に混同・誤認させ不正競争防止法に違反するとして、東京地裁に不正競争行為等差止の仮処分を申し立てる異例の展開となっている。法廷闘争の行方によっては、商品の一時的な販売停止も考えられ、消費者への影響も避けられない様相を呈している。 ◇ 「『カバくん』によってうがい文化の普及に時間とコストを費やしてきた

    【経済インサイド】カバくんが泣いている イソジンめぐり半世紀提携してきた日米2社が泥沼訴訟合戦に 背景には何があったのか?(1/2ページ)
  • うがい薬デザイン使用差し止め求め 仮処分申請 NHKニュース

    うがい薬のパッケージを巡って、品大手の「明治」は、製薬会社2社に対して、デザインがよく似ていて消費者が間違えるおそれがあるなどとして、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てました。 一方、ことし4月からは薬の成分を開発した外資系の製薬会社「ムンディファーマ」と「塩野義製薬」の子会社が「イソジン」を販売することになっていて、すでに新しい商品のデザインを販売店などに示しています。 これについて明治は、カバのようなキャラクターが使われ、商品のデザインがよく似ていて、消費者が間違えるおそれがあり、「不正競争行為」に当たるとして、ムンディファーマと塩野義製薬の子会社に対し、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を9日、東京地方裁判所に申し立てました。 NHKの取材に対し、ムンディファーマと塩野義製薬は、「現時点でコメントは控えたい」としています。 明治は去年12月、デザインを使わ

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