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drugとforeignに関するtachisobaのブックマーク (35)

  • ドイツで娯楽目的の大麻使用解禁、歓迎の市民熱狂

    ドイツで娯楽目的の大麻使用が1日から合法化され、首都ベルリンのブランデンブルク門には大勢の市民らが集まり歓迎した/Michele Tantussi/Getty Images (CNN) ドイツで娯楽目的の大麻使用が4月1日から合法化され、大勢の市民らがお祭り騒ぎで歓迎した。首都ベルリン中心部のブランデンブルク門に集まった人たちは、音楽やダンスを楽しみながら宙に向かって煙を吐き出した。 巨大な大麻草をかたどったアート作品をトレーラーに乗せて自転車で走り回る人や、テレビカメラの前で大麻たばこを作って見せる人もいた。 娯楽目的の大麻の限定的な使用を認める法案は、合法化の是非をめぐる激しい論議を経て、2月にドイツ下院で可決・成立した。 ラウターバッハ保健相は1日、「真の依存症を助け、子どもや若者の使用を防ぎ、闇市場と闘う方がいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。 新法では、成人が私的に利用する目的

    ドイツで娯楽目的の大麻使用解禁、歓迎の市民熱狂
  • 中国でおいしいと口コミの「麻薬麺」、本当に麻薬が入っていた

    運営難で廃業危機に瀕していた中国のある麺料理店の店長が客の麺料理に麻薬の粉を入れて販売した容疑で公安に捕まったと中国現地メディアが6日(現地時間)、報じた。 報道によると、先月7日中国江蘇省連雲港付近の麺料理店で麺をべた客が異常症状を訴えて通報し、この堂が管轄公安に摘発された。 公安調査の結果、この堂はケシの粉を入れた調合ソースを麺に入れて味つけをしていたことが確認された。この堂はこのような手法で普段より約33%以上の売上を上げた。 堂の店長リーさんは新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)長期化の余波で運営難に直面したが、偶然手に入れたケシの粉を調味料に添加してみようと思って実行に移した。 リーさんは麺料理に入れる唐辛子の調合ソースにケシの粉を入れて客に出した。リーさんの奇異な行為は経営難が深刻化した4月から格化した。 客は麺料理の中に麻薬が添加された事実に全く気が付かず、特有の

    中国でおいしいと口コミの「麻薬麺」、本当に麻薬が入っていた
    tachisoba
    tachisoba 2021/09/08
    前にも同じようなニュースを見たことあるぞ。
  • 米「母の日」カーネーション高騰 大麻合法化で品薄

    「母の日」に送るカーネーションがアメリカでは不足していて、価格が高騰しています。 生花店店員:「(カーネーションは)入荷が限られていて、値上がりしている」 アメリカメディアによりますと、世界的生産地の南米諸国では新型コロナ対策のロックダウンと天候不良などが重なり、カーネーションの生産が減少しました。 また、アメリカでは大麻の合法化でカーネーション栽培から大麻に切り替える農家が増え、今年は品薄だということです。 価格が去年の3倍に跳ね上がった店もあり、母の日の贈り物に他の花を買う人が増えています。

    米「母の日」カーネーション高騰 大麻合法化で品薄
  • 税関でコーンフレーク摘発、砂糖の代わりにコカインまぶす 米

    砂糖の代わりにコカインをまぶしたシリアルが押収された/U.S. Customs and Border Protection (CNN) 米税関・国境警備隊(CBP)は22日までに、南米から輸送された貨物の中に、砂糖の代わりにコカインをまぶしたシリアルを発見して押収したと発表した。 発表によると、オハイオ州シンシナティ港の税関で今月13日、コカインをまぶしたコーンフレーク約20キロ分を押収した。 南米ペルーから輸送された貨物を調べていたシンシナティ港湾局の麻薬探知犬が、香港の個人宅へ届けられる予定のシリアルに異常を検知。詳しく調べた結果、シリアルにまぶしてある白い粉末からコカインが検出された。 CBPによると、2020年に米全土の港湾で押収された麻薬は、1日当たり平均約1668キロに上る。 麻薬密輸組織はこれまでにも独創的な手段を使ってコカインの密輸を試みていた。 昨年7月にはイタリアの警察

    税関でコーンフレーク摘発、砂糖の代わりにコカインまぶす 米
  • 麻薬組織の首領の正体は…メキシコ前大臣、米で身柄拘束:朝日新聞デジタル

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    麻薬組織の首領の正体は…メキシコ前大臣、米で身柄拘束:朝日新聞デジタル
  • モーリー・ロバートソン カナダの大麻全面解禁を解説する

    モーリー・ロバートソンさんが日テレビ『スッキリ』の中でカナダによる大麻の全面解禁について解説。解禁の背景や今後起きるであろうことなどについて話していました。 (水卜麻美)さあ、改めてカナダで大麻の使用などが全面解禁されたということなんですが。 (加藤浩次)これ、びっくりしたよね。全面!?っていう。一部じゃなくて全面なの?ってびっくりしましたけど。日では当然、違法行為ということなんですけど、カナダでは全面合法化したと。その理由としてはなにがありますか? (水卜麻美)まずあらためてここから見ていきましょうか。この「全面解禁」という言葉ではあるんですけど、もちろん購入には一定の規制がかかるというところもさらっていきたいと思います。まず、年齢制限があります。州によって異なりますけど18歳、あるいは19歳以上という風に定められています。こちら、ご覧いただきたいと思います。他にも認可を受けたお店の

    モーリー・ロバートソン カナダの大麻全面解禁を解説する
  • 麻薬捜査犬を「殺せ」 コロンビアの密売組織のボスが賞金700万円 - 産経ニュース

  • ミャンマー僧院から覚醒剤370万錠 僧侶3人逮捕:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州の仏教僧院などで覚醒剤の一種であるメタンフェタミンの錠剤約400万錠が押収され、僧侶3人が逮捕されたと7日、国営紙などが報じた。同国では国境地帯や近隣国で生産された錠剤が違法に流通し、社会問題になっているが、僧が検挙されるのは異例だ。 警察などによると、5日夕、バングラデシュ国境に近い同州マウンドーの検問所で、2人の僧が乗った車から錠剤約40万錠が見つかった。その後、2人が所属する近郊の僧院を捜索したところ、約370万錠を発見した。警察は2人と僧院の別の僧を逮捕。末端価格は約8億円に上るという。 マウンドーはイスラム教徒ロヒンギャが住民の多数を占め、昨年10月以降、治安部隊による人権侵害報告が相次ぐ地域。一方で薬物の大量押収も続いており、周辺国などへの密輸の「中継地」と見られている。(ヤンゴン=五十嵐誠)

    ミャンマー僧院から覚醒剤370万錠 僧侶3人逮捕:朝日新聞デジタル
  • 同じ町で4時間に27人搬送、薬物過剰摂取で 米

    (CNN) 米ウエストバージニア州ハンティントンでこのほど、4時間のうちに27人がヘロインの過剰摂取で救急搬送され、うち1人が死亡した。当局は何か危険な物質がヘロインに混入していた疑いがあるとみている。 地元の警察署長は「州の監察医が(死者の)毒物についての分析を行い、何がドラッグに混入していたか突き止めることになるが、結果が出るまで10週間ほどかかる。他の過剰摂取の被害者からヘロインは押収していないため、それを分析することはできない」と述べた。 救急搬送を要請する緊急電話がかかり始めたのは15日の午後。救急当局によれば、ほんの数分で7台の救急車が出払ってしまってそれでもなお足りなかったため、郡内の他の地域からも応援を頼まなければならなかったという。 「ハンティントンの人口は約5万人で、通常なら薬物の過剰摂取(による救急要請)は週に18〜20件程度だ」と救急関係者は言う。 患者は半径約2.

    同じ町で4時間に27人搬送、薬物過剰摂取で 米
  • 水道水から大麻成分が検出される:マリファナ合法化の米コロラド州

  • ニューヨークの住民33人をゾンビ化させた「合成大麻」の正体

  • 中国のラーメン店でケシ入り料理 客を中毒にする目的か:朝日新聞デジタル

    中国ラーメン店や空揚げ店で、アヘンの原料となるケシ入りの料理が提供されていたとして、品監督当局が摘発に乗り出す事態になっている。地元メディアは、「客を中毒にして、また来店させるためにやったのでは?」などと一斉に報道。の安全に注目が集まっている。 国営新華社通信などによると、摘発されたのは安徽省や広東省などの飲店。国家品薬品監督管理局の1月までの調査で、提供された料理からケシの成分が検出されたという。中国では、ケシは医療用として使用が認められているが、無許可で売買したり、品に使用したりすると拘留や罰金の対象になる。 北京紙・新京報は「ケシは簡単に手に入る」とする「事情通」の証言を掲載。ニュースサイト「騰訊網」は、「ケシに料理の味を良くする作用はない。店主の目的は客を中毒にすることだ」とする専門家の談話を紹介した。(鬼原民幸)

    中国のラーメン店でケシ入り料理 客を中毒にする目的か:朝日新聞デジタル
  • 嗜好用マリフアナ販売開始、6日間で13億円 米オレゴン州

    ニューヨーク(CNNMoney) 嗜好(しこう)用マリフアナの販売が合法化された米国のオレゴン州で、販売開始から6日間の薬局での売り上げが1080万ドル(約13億円)に上ったことが11日までに分かった。オレゴン大麻小売業協会の調べで明らかになった。 オレゴン州では今月1日、嗜好用マリフアナの販売が合法化された。同協会による売り上げの計算は6日までを算入。 同協会の広報担当者は、販売第1週の売り上げに基づけば、実際の売り上げは州の想定を「はるかに上回って」いくだろうと予想している。 米国で非医療目的でのマリフアナ販売が可能になったのはオレゴン州が3州目で、コロラド州とワシントン州に続いた。 1日あたり約7.1グラムの購入が可能だが、種子の販売は無制限。嗜好用目的での栽培と使用は、7月1日に合法化されていた。 嗜好用マリフアナはオレゴン州で今年終わりまで非課税で販売されることから、12月31日

    嗜好用マリフアナ販売開始、6日間で13億円 米オレゴン州
  • 7月上旬いよいよ「マリファナ・コーヒー」が発売開始! | ロケットニュース24

    大麻合法化について意見が大きく分かれる米国で、ワシントン州に続き、新年早々コロラド州でも嗜好用大麻が解禁された。大麻ビジネスが巨額の利益を生むと言われるなか、ワシントン州でマリファナ・コーヒーが発売されることになり、大きな話題を呼んでる。 ・マリファナ・コーヒーの名は「Legal」 今年7月発売予定のマリファナ・コーヒーの名は、ズバリ「Legal(合法)」。合法化までに長い年月を要したマリファナを皮肉ったネーミングである。大麻の実効成分である THC(テトラヒドロカンナビノイド)を含有するカンナビスと共に抽出した水出しコーヒーは、THC を20ミリグラム含み、ビールやワインを1杯飲んだ時と同じような陶酔感を味わえるという。茶色のボトルに入ったコーヒーは、一見ビールのようにも見える。 ・大麻初心者でも安心して飲める商品 Legal は大麻初心者でも安心して飲めるよう、THC の含有量を少なめ

    7月上旬いよいよ「マリファナ・コーヒー」が発売開始! | ロケットニュース24
  • ハムチーズサンドの中身はコカイン、コロンビア男を逮捕 スペイン

    スペイン警察(Spanish National Police)が公開した、コカインのカプセルが挟まれていたハムチーズサンドイッチの写真(2014年5月7日提供)。(c)AFP/HO/SPANISH NATIONAL POLICE 【5月8日 AFP】スペイン警察は7日、地中海沿岸のリゾート地、ベニドルム(Benidorm)のバスターミナルで、ハムチーズサンドの中に100グラム超のコカインを隠し持っていたコロンビア人の男(29)を逮捕したと発表した。男は麻薬取引に関与していた疑いがあるという。 警察が公開した中身を開いたサンドイッチの写真には、中に挟まれていたハム、チーズとプラスチック製のカプセル9個が写っている。 警察が市内にある容疑者の自宅を捜索したところ、マリフアナや1キロを超えるコカインが見つかり、警察は同居していた20歳のコロンビア人の身柄も拘束した。 かつて植民地だった南米諸国と

    ハムチーズサンドの中身はコカイン、コロンビア男を逮捕 スペイン
  • マリフアナ入り菓子食べた米の学生、転落死 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ロサンゼルス=水野哲也】今年1月に全米で初めて娯楽用の大麻(マリフアナ)の販売が解禁されたコロラド州のデンバーで、コンゴ共和国からの男子留学生(19)がマリフアナ入りの品をべた後に異常行動を示し、ホテルで転落死していたことが分かった。 同州で解禁後にマリフアナ関連の死者が出たのは初めてとみられ、他州の解禁の議論にも影響を及ぼしそうだ。 捜査資料によると、留学生は先月11日未明、ホテル4階の部屋で友人3人とマリフアナ入りクッキーをべた。摂取したのは法律で許された量の6倍だった。間もなく物を壊したり叫び声を上げたりし、部屋の外に出て廊下の手すりを跳び越え、全身を強く打って死亡した。検視の結果、マリフアナを多量に摂取したことによる中毒症状が事故につながったという。

  • French drug dealer sent tax bill on estimated income

  • Uruguay MPs back marijuana legalisation bill

  • メキシコ麻薬組織のボス逮捕 海外紙は抗争激化を懸念

    16日早朝、メキシコ海兵隊は、麻薬組織「セタス」の首領、ミゲル・アンヘル・トレビーニョ容疑者(通称「Z-40」)らを無血逮捕した。現金200万ドルや自動小銃8丁も押収した。同容疑者は米国境沿いの町ヌエボラレド付近で、ピックアップトラックで移動中だった。 米国はこれに祝意を表明した。ただ、両国当局は米国側の関与についてノーコメントである。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、逮捕時に使用されたヘリは米国の提供であり、メキシコ海兵隊も米国で訓練されたと報じている。 【残虐性が売りの新興ギャング】 皮肉なことに、セタスは元メキシコ軍の麻薬対策特殊部隊員らが設立した組織であり、初期は他組織の暗殺部隊などとして働いていたという。 近年独立し、麻薬や不法移民の密輸、恐喝、誘拐から殺人まで、手広く犯罪を手掛けていた。セタスは斬首・バラバラ解体・釜茹でなどの残虐な手口で知られ、そのスタイルは脅しの手段とし

    メキシコ麻薬組織のボス逮捕 海外紙は抗争激化を懸念
  • 食べるだけでトリップしちゃう?!アヘン成分入りケシがら火鍋がブラックカレー並にスゴい―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    べるだけでトリップしちゃう?!アヘン成分入りケシがら火鍋がブラックカレー並にスゴい―中国■ *私が自宅で作った火鍋。日の土鍋に真っ赤なスープを入れると違和感が半端ない。 ■ケシがら火鍋 先日、「鍋料理にアヘンの原料 固定客をつかむため=南京市」 という記事をツイッターで紹介したところ反響が大きかったので、中国では結構有名な「ケシがら火鍋」についてご紹介。日語抄訳を掲載しているのは法輪功系メディアの大紀元だが、元記事は揚子晩報である。その内容をざっとまとめると以下のとおり。 南京市に住むあるネットユーザー。1カ月ほど前に南京市のある火鍋レストランにいったところ、他の店の火鍋と全然違う味に驚いた。これはケシを入れているのではないか、と疑って確かめるためにもう一度店を訪れた。店に行く前にまず尿検査。モルヒネは陰性だった。そしておいしく火鍋をべた後にもう一度、検査してみるとなんと陽性とい