あくまで食品としてどういう感じなのか、という話だけしています。個人の好みによるところもありそうなので、複数人の感想をまとめました。
あくまで食品としてどういう感じなのか、という話だけしています。個人の好みによるところもありそうなので、複数人の感想をまとめました。
特にニオイが強いパッケージがいくつかあったので、それらは開封して確認。結果、一番ニオイがしていたNO.8ミートボールがNGでした。メインディッシュであるミートボールのレトルトパックが破損し、腐敗してしまったようです。外側のパッケージにも小さい穴があったので、どこかにぶつかったりしたのかもしれません。 NO.1とNO.12もニオイがしていたものの、封はちゃんと閉じたままだし破れたり穴が開いていたりということはありませんでした。ただ、MREのパッケージは真空パックほどギュッとなっていないし、ポテチなどのように膨らんでいるわけでもないので、見たり押したりしても密閉度がいまいちわかりません。パンパンに膨らんでいたらそれは腐敗ガスで中がヤバいことになっているんでしょうけど。 で、開けてみたわけですが、どうやらNO.8のニオイが移っていただけのようで、中は無臭。中に入っているそれぞれの個別パックも特に
劣悪な環境での輸送に堪え得る保存性と、摂取カロリー量の確保を至上目的とした軍事配給食品「レーション(戦闘糧食)」は、主食やメインディッシュ、デザートなどがひとつのパッケージにまとめられた「コンバット・レーション」と呼ばれ、何年にもわたり配給されてきた軍非常食だ。 自称「配給食品への情熱を持つ」ドキュメンタリー作家スティーヴ・トーマスさんは、これまでにもレーションの試食をYouTubeでシェアしているが、今回100年以上も前の真空密閉されたレーションの開梱を行い、試食した様子を公開した。 1906 US Army Emergency Ration Preserved Survival Food Testing 24 Hour MRE Review 1906年の米陸軍緊急配給保存食品を開梱 1906年に真空密封された米軍の緊急配給保存食、レーション(戦闘糧食)の驚くべきセットを発見したドキュメ
「災害時、自衛隊は被災者への配慮のため炊き出しを食べずに、冷たい缶詰を食べるのが原則である」――そんなうわさがSNSで拡散され、北海道胆振東部地震でも支援にあたっている自衛隊員の体調を心配する声や、過剰な配慮をやめて活動環境を改善すべきだとする声が広がっています。しかし「炊き出しを食べない」という原則は本当なのでしょうか? 「原則缶詰」といううわさは事実なのでしょうか? 炊き出しの様子(陸自SNSより) 防衛省および自衛隊関係者に取材したところ、「状況や現場の指揮官の判断によるので一概には言えない」と前置きしつつも、「基本的に被災された方々にお渡ししているものと自衛隊員が食べるものは一緒」との回答。炊き出しを振る舞っている場合は隊員も同じものを食べる場合が多いとのことでした。 とはいえ「被災者の方々が第一なので、配給が行き渡っていない場合はレーションを食べる場合もあります」とも。また「被災
【ワシントン=黒瀬悦成】米軍準機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」(26日付)は、米軍将兵に支給される「MRE」と呼ばれる戦闘糧食のメニューに、来年からピザが加えられることが決まったと報じた。 ピザは第二次世界大戦後、イタリア戦線から帰還した米軍兵士らによって全米に普及したとされ、今や米国の「国民食」となっている。このため米軍も将兵の士気向上に向け、戦闘糧食への導入を長年の懸案に掲げ、約3年前から本格研究を進めていた。 しかし、戦闘糧食として制式採用されるのに必要な「密封された袋入りで、気温摂氏26.7度以下で最低3年間保存可能」という条件を満たすのに難航。特に「焼きたての鮮度」を維持するのに困難を極め、「分子科学を応用した生地の乾燥」などを駆使して採用にこぎ着けたという。 トッピングは当面、ペパロニ(サラミの一種)だけだが、兵士らの意見を聞いて種類を増やす方針。 問題の味について軍の
みなさん、日々、日本の治安を守る自衛隊についてどんなイメージを持っていますか?ご存じのとおり自衛隊は、陸海空それぞれの組織が独立し、日本各地に基地や駐屯地を持っています。 むろん、関係者以外はその敷地内には気軽に立ち入ることはできません。よって、自衛官たちの食事内容や食事情も謎に包まれています。 自衛隊のごはんというと、「メニュー名のみが書かれた銀色のカンヅメ」「トレーニングに適したタンパク質中心のアスリート的メニュー」といった、いわゆるミリメシっぽいものを想像する方も多いはず。国を守るために日夜、厳しい訓練に耐える隊員たちは、食事もストイックな内容なのではないか? と想像の域を超えません。 そんな中、自衛隊の食事について書かれた書籍を発見。電子書籍のみでリリースされている「自衛隊のごはん」シリーズ(著者:廣川ヒロト)がソレです。 自衛隊のごはん 陸海空統合版 作者: 廣川ヒロト 発売日:
アメリカ軍のレーションを食べるよー 2016年05月16日17:00 カテゴリインスタント・冷凍アウトドア 1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)21:24:06 ID:ElQ メニューはチキンペーストパスタ こちらもおすすめ スポンサード リンク 2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)21:24:56 ID:knm 海外レーション? 4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)21:26:55 ID:ElQ パック飯の比じゃないくらいいっぱい入ってる 5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)21:27:03 ID:qaV 蒸れ 6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)21:29:51 ID:ElQ どれをあっあめたら良いのか分からないぞ…… 7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/15(日)21:31:08 ID:
戦闘糧食 自衛隊仕様の缶詰 2014年10月25日17:30 カテゴリ 1: トペ コンヒーロ(catv?)@\(^o^)/ 2014/10/22(水) 22:25:55.06 ID:jo3L57P70.net BE:736790738-PLT(14000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/hare.gif 戦闘糧食「缶メシ」強度、寸法、印字法…厳しい条件で製造 東日本大震災で自衛隊の災害派遣が始まったころの話である。避難所などである問題が発生した。その原因は「赤飯」だった。 「赤飯を出すな!」 そんな指示が上層部から出されたということで、ちょっとした混乱が起きたのだ。 自衛隊の戦闘糧食である缶詰、いわゆる「缶めし」の中でも赤飯は腹持ちが良く、ハードな活動をする隊員にとってはありがたいものと考えられていた。しかし、これまで災害派遣に出た際、何度か被災者に配ったとこ
おそらく防衛産業にスポットライトをあてた連載は他にないのではないか、と自負してきたこの『ニッポンの防衛産業』も残すところ、あと2回となった。今回は誰にも身近なものである食べ物を取り上げたい。 東日本大震災で自衛隊の災害派遣が始まったころの話である。避難所などである問題が発生した。その原因は「赤飯」だった。 「赤飯を出すな!」 そんな指示が上層部から出されたということで、ちょっとした混乱が起きたのだ。 自衛隊の戦闘糧食である缶詰、いわゆる「缶めし」の中でも赤飯は腹持ちが良く、ハードな活動をする隊員にとってはありがたいものと考えられていた。しかし、これまで災害派遣に出た際、何度か被災者に配ったところ、思いがけない反応をされたのだ。 「こんな時に赤飯とは何事だ!」 配った方も悪気があるわけではない。これで少しでも元気になってもらおうとしたにもかかわらず、お叱りを受けてしまったのだ。 こうした経緯
米陸軍Natick研究所にて、戦場にいる兵士用の食糧として珈琲一杯分のカフェインを含むビーフジャーキーが開発された。眠気と闘う兵士の強い味方となるだろうとのこと(本家/.、The Washington Post記事)。 カフェインの他、炎症を抑制する効果のあるオメガ3やクルクミンなど栄養補助の成分も含まれている。また、このほど開発されたばかりの「Zapplesauce(アップルソース)」には、素早くエネルギーを補給する炭水化物源のマルトデキストリンが添加されているとのこと。 兵士の食糧は「Meals, Ready to Eat(そのまますぐに食べられる食事)」の頭文字をとってMREと呼ばれているが、これまでは保存のみに重点をおいており「Meals Rejected by Everyone(誰からも拒絶された食事)」や「Materials Resembling Edibles(食べ物に似た何
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