タグ

foodとcollectionに関するtachisobaのブックマーク (5)

  • 10年後それでもミキジさんは顔ジャケラーメンを集め続けていた

    少し昔、ラーメンブームが起こり、カップ麺のフタにラーメン屋名物店主の顔写真が入りはじめた。永井ミキジさんがこれを「顔ジャケラーメン」として集めはじめたのをデイリーポータルZでも記事にした。 あれから10年、偶然再会したミキジさんが「まだ集めつづけてんですよ」という。ラーメンブームが落ち着き我々がそんなことを忘れていた頃、ミキジさんは一人集め続けていた。 空白の10年間、南洋の島に取り残された日兵を迎えに行くつもりでミキジさんをたずねた。

    10年後それでもミキジさんは顔ジャケラーメンを集め続けていた
  • 【鉄道の日】大正時代は「御辨當」〜駅弁の「掛紙」、元国鉄マンが集めた1万枚!(1/5ページ)

    鉄道での長旅に欠かせないのが、土地の味覚がぎっしり詰まった駅弁。その魅惑の中身…ではなく、弁当箱に掛けられている「掛紙」に魅せられた元国鉄マンがいる。東京都府中市の元JR東日社員、泉和夫さん(61)。全国をめぐり、ネットオークションに目を光らせ、これまで1万枚以上を集めた。「観光名所から時代背景まで、さまざまな物が描かれた掛紙は歴史の証なんです」。一体、1枚1枚からどんな歴史が見えるのか。日の鉄道は今年で145年目を迎える。10月14日の「鉄道の日」に合わせ聞いてみた。(社会部 市岡豊大) 鉄道の変遷映し出す 七福神の1人、布袋が大きく描かれたコレクションの1枚は、大正初期に国鉄北陸線今庄駅(福井県南越前町)で販売されたもの。旧字体で書かれた「御辨當(おべんとう)」の文字が歴史を感じさせる。販売元の「大黒屋」は明治29年から同駅で駅弁販売を始めた旅館「高野商店」の屋号だという。 この高

    【鉄道の日】大正時代は「御辨當」〜駅弁の「掛紙」、元国鉄マンが集めた1万枚!(1/5ページ)
  • 永谷園のお茶漬けのオマケ「東海道五拾三次カード」が20年ぶり復活! 若い人は知らない?

    歌川広重作「東海道五拾三次」のカードを「お茶づけ海苔」シリーズに封入する、永谷園の名物企画が約20年ぶりに復活しました。カード付きの製品が、11月より順次販売されています。そういえば子どものころ、意味も分からず集めてたな……(若い人おいてきぼり)。 4袋入り・8袋入りなどの内容量を問わず、カードを1枚封入。インパックの特殊形態製品も対象 カードは全部で55種類。「お茶づけ海苔」「さけ茶づけ」「梅干茶づけ」「わさび茶づけ」「たらこ茶づけ」に、いずれか1枚が封入されます。過去の実施時と同様、応募券を規定枚数集めて応募すると、フルセットが当たるキャンペーンも開始。応募の締切は2019年1月31日(当日消印有効)までと長く、じっくり収集を楽しめそうです。 パッケージの応募マークを3枚集めて送ると、カードのフルセットが毎月1000人に抽選で当たる この企画はかつて1965年から約30年間実施されてい

    永谷園のお茶漬けのオマケ「東海道五拾三次カード」が20年ぶり復活! 若い人は知らない?
  • Still got spice for a few more? The chilli fanatic whose house is overflowing with 6,000 bottles of hot sauce

  • ちょっとコダワリ調味料“地ソース”の世界|ガジェット通信 GetNews

    ソースと言えば地方によって色々なソースがあることをご存じでしょうか? 意外と自分が住んでいる地域では当たり前に売られているソースでも、ちょっと遠くに引っ越しをした途端に今まで使っていたソースが入手不可! なんてショックですよね。 ソースというと普段は特に意識せずに“子どもの頃から慣れ親しんだ銘柄”を買うことが当たり前過ぎて“ソースの銘柄を選ぶ”という発想自体がなかったりするのではないでしょうか。 ここら辺は同じ調味料である“味噌”や“醤油”にも当てはまると思います。地方によっては「醤油が甘い」なんてこともあったりするのですよ。 さらにソースの場合は家庭の方針で“ウスター派”だったり“とんかつ派”だったりするもので、どっちつかずの“中濃派”やソースマニアの“どろソース派”なども含めると「どれがソースの標準であるか?」を決めることは難しいかも知れません。 希にグルメな家庭ならばソースを複数種類

    ちょっとコダワリ調味料“地ソース”の世界|ガジェット通信 GetNews
  • 1