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gemに関するtachisobaのブックマーク (48)

  • 希少なピンクダイヤ発見、史上最大級 アンゴラ

    豪企業ルカパ・ダイヤモンドがアンゴラのルロ鉱山で採掘したピンクダイヤ「ルロ・ローズ」。同社提供(撮影日不明、2022年7月27日公開)。(c)AFP PHOTO / LUCAPA DIAMOND COMPANY LIMITED 【7月27日 AFP】アフリカ南西部アンゴラの鉱山で、希少なピンクダイヤモンドの原石が採掘された。過去300年間に見つかった中で最大とみられている。鉱山を運営するオーストラリアの企業が27日、発表した。 ルカパ・ダイヤモンド(Lucapa Diamond)の投資家向け発表によると、今回発見されたピンクダイヤは170カラット。豊富なダイヤ埋蔵量で知られるアンゴラ北東部のルロ(Lulo)鉱山で見つかり、「ルロ・ローズ(Lulo Rose)」と名付けられた。ピンクダイヤとしては史上最大級だという。 ルロ・ローズは、不純物を含まず最も希少とされる「IIa型」の天然ダイヤで、

    希少なピンクダイヤ発見、史上最大級 アンゴラ
  • 動画:競売史上最大級のダイヤ、4.9億円で落札

    【2月10日 AFP】競売に出されたカット済みダイヤモンドとしては過去最大となる555.55カラットの黒ダイヤ「エニグマ(The Enigma)」が9日、英ロンドンの競売大手サザビーズ(Sotheby’s)によるオンライン競売で、316万ポンド(約4億9000万円、手数料含まず)で落札された。 エニグマは、26億年以上前に隕石(いんせき)が地球に衝突した際に生成したと考えられている。20年以上にわたり匿名の個人が所有していたが、最近、中東ドバイ(Dubai)や米ロサンゼルス、ロンドンで展示された。 黒ダイヤは加工が極めて難しいが、職人が3年かけて原石を55面にカット。数字の「5」へのこだわりや形状は、5指の手のひらの形をした中東の護符「ハムサ」に由来する。 硬度が高い黒ダイヤは通常、工業用ドリルの材料として使われる。宝飾品に加工されたり、オークションに出品されたりすることはまれだが、最近

    動画:競売史上最大級のダイヤ、4.9億円で落札
  • 伊王家のティアラと55カラットのサファイア 競売で落札

    イタリア王家のティアラ。スイス・ジュネーブで行われた競売大手サザビーズのプレビューで(2021年5月6日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【5月12日 AFP】イタリア王家が所蔵していたティアラと、オークション史上最大級のカシミールサファイアが11日、スイス・ジュネーブで行われた競売で落札された。落札価格は、ティアラが160万ドル(約1億7000万円)、カシミールサファイアは390万ドル(約4億2000万円)だった。 11個の天然パールとダイヤモンドがあしらわれたティアラは、19世紀の半ば以降に制作されたもので、伊サボイア(Savoy)家が150年以上にわたり所有していた。落札したのは、アジア人のコレクターだった。 オークションを主催した競売大手サザビーズ(Sotheby's)は今回、インスタグラム(Instagram)のフィルター機能を使い、壮麗なイタリアの宮廷

    伊王家のティアラと55カラットのサファイア 競売で落札
  • 超巨大1758カラットのダイヤ原石、ヴィトンが公開:朝日新聞デジタル

    史上2番目の大きさのダイヤモンドの原石が21日、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のパリ中心部の店舗で一部の顧客に公開された。AFP通信などが伝えた。 同通信によると、原石は1758カラットで約350グラム。テニスボール大の大きさだという。昨年、カナダのダイヤモンド探鉱会社ルカラ・ダイヤモンド社がアフリカ・ボツワナで所有する鉱山で発掘した。1905年に南アフリカで見つかった3100カラットの最大の原石に次ぐ大きさだという。 ルイ・ヴィトンは原石の推定価格などは明らかにしていないが、ダイヤモンドの販売収益のうち半分がルカラ社に、5%がボツワナの地元住民のためのプロジェクトにあてられるという。(パリ=疋田多揚) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><

    超巨大1758カラットのダイヤ原石、ヴィトンが公開:朝日新聞デジタル
  • スペイン王妃のブルーダイヤ、7.4億円で落札

    (CNN) 18世紀のスペイン王妃に贈られ、300年以上にわたって欧州各地の王室を転々としてきた6.16カラットのブルーダイヤモンドが15日夜、ジュネーブで競売大手サザビーズのオークションにかけられ、670万ドル(約7億4000万円)で落札された。 「ファルネーゼ・ブルー」と名付けられたこのダイヤがオークションに出品されたのは初めて。 インドのゴルコンダ原産で、1715年にスペイン国王フェリペ5世の、王妃エリザベッタ・ファルネーゼに結婚祝いとして贈られた。 その後、子孫たちの結婚にともなってフランス、イタリア、オーストリアの王室に受け継がれ、フランス王妃マリー・アントワネットのティアラを飾ったこともあるとされている。 オークション出品に先立ち、ロンドンやニューヨーク、シンガポール、台北で展示されていた。 落札者の名前は公表されていない。予想落札価格は370万~530万ドルとされていた。

    スペイン王妃のブルーダイヤ、7.4億円で落札
  • 10ポンドで購入の「偽ダイヤ」、9400万円で落札

    (CNN) 1980年代に青空市で偽物と思われ10ポンド(現在のレートで約1400円)で購入されたダイヤモンドの指輪が実は物と分かり競売へかけられた件で、サザビーズによる競売が7日、ロンドンで行われ、指輪は65万6750ポンド(約9400万円)で落札された。 26カラットの指輪は、1980年代に青空市で購入されたが、当初は模造の宝石だと思われていた。 しかし、数十年をへて、持ち主が地元の宝石店に鑑定してもらったところ物と判明した。19世紀の台座にはめ込んだ26カラットのダイヤであることが分かったという。 このことは5月に報道され、話題となっていた。落札価格は25万ポンドから35万ポンドになるとみられていた。

    10ポンドで購入の「偽ダイヤ」、9400万円で落札
  • フリマで購入のダイヤが5000万円に? 本物と鑑定、英で競売へ

    英ロンドンでサザビーズが公開した26.27カラットのダイヤ(2017年5月22日撮影)。(c)AFP/Justin TALLIS 【5月23日 AFP】競売大手サザビーズ(Sotheby's)は22日、ロンドン(London)のフリーマーケットでただ同然で買われたダイヤモンドの指輪が来月競売にかけられ、最高で35万ポンド(約5000万円)の値が付く見通しだと明らかにした。持ち主はこれまで模造品だと思っていたが、鑑定によって物であることが判明した。 持ち主はこの指輪を1980年代にわずか10ポンド(現在のレートで約1400円)で購入。26カラットの大粒のダイヤがついているが、模造品と信じ込み、買い物や家事の間も外していなかったという。 ダイヤは19世紀にカットされたと考えられている。当時のカット様式では輝きを最大限に引き出すよりも重量を落とさないことが重視されたため、華やかさにはやや欠ける

    フリマで購入のダイヤが5000万円に? 本物と鑑定、英で競売へ
  • ダイヤモンドではなく「モアッサン石」の方が宝石として優れているという理由

    by Christophe ビジネスと自己教育の専門家でベストセラー作家のJosh Kaufmanさんは婚約した際、婚約指輪を選ぶ段階になってダイヤモンドについて調べた結果、「ダイヤモンドの価格はぼったくりであること」「モアッサン石はカット・カラー・透明度・耐久性・輝き・費用のいずれにおいてもダイヤモンドより優れている」という結論にたどり着いたとのこと。モアッサン石とは何なのか、なぜダイヤモンドの指輪を購入すべきでないのかを、Kaufmanさんがブログにつづっています。 Diamonds Suck! A Personal Essay on the Virtues of Moissanite and Why You Should NEVER Buy a Diamond http://diamondssuck.com/ 写真の男性がKaufmanさんです。Kaufmanさんは、「ダイヤモンドを

    ダイヤモンドではなく「モアッサン石」の方が宝石として優れているという理由
  • それどんなルパン三世?失われたまま未だ行方不明となっている10の超貴重な宝飾品

    貴重な宝石類の盗難事件小説映画の中だけの話ではない。ここで紹介する宝飾品には3つの共通点がある。超貴重な代物であること、唯一無二の存在であること、行方知らずであることである。その行方について様々な憶測が流れているが、いずれも今日に至るまで発見されていない。 10. 消失、発見、またも消失:タッカーの十字架 この画像を大きなサイズで見る テディ・タッカーはバミューダで最も著名な海洋冒険家で、100隻もの難破船を発見した実績を誇る。バミューダ諸島の首相マイケル・ダンクリーは彼の死に際して、「当代一流の偉大なバミューダ人」と称えた。 89年の生涯で数多くの財宝を引き上げたタッカーだが、最も有名なものは1955年に発見した7つの大きなエメラルドで飾られた黄金の十字架だろう。スペインの難破船サン・ペドロ号の残骸の中で見つかったタッカーの十字架は、当時世界中で大きく報道された。タッカーはさらなる調

    それどんなルパン三世?失われたまま未だ行方不明となっている10の超貴重な宝飾品
  • 「オッペンハイマー・ブルー」ダイヤ、史上最高の63億円で落札

    スイス・ジュネーブで公開された「オッペンハイマー・ブルー」ダイヤ(2016年5月12日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【5月19日 AFP】ダイヤモンド採掘業界の重鎮、故フィリップ・オッペンハイマー(Philip Oppenheimer)氏がかつて所有していた14.62カラットのブルーダイヤモンドが18日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で競売にかけられ、研磨済みダイヤとしては史上最高値の5754万ドル(約63億4000万円、手数料込み)で落札された。競売大手クリスティーズ(Christie's)が明らかにした。 ダイヤは「オッペンハイマー・ブルー」と呼ばれ、同社によると、非常に希少な「ファンシービビッドブルー」カテゴリーで競売にかけられたものの中で過去最大のサイズ。手数料抜きの落札価格は5060万ドル(約55億7000万円)だった。 昨年11月には競売大手サザビ

    「オッペンハイマー・ブルー」ダイヤ、史上最高の63億円で落札
  • 最大級ビビッドピンクダイヤ、過去最高34億円で落札

    15.38カラットのファンシービビッドのピンクダイヤモンド。スイス・ジュネーブで(2016年5月9日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【5月18日 AFP】競売大手サザビーズ(Sotheby's)は17日、競売に出品されたものとしては過去最大となる15.38カラットのファンシービビッドのピンクダイヤモンドが、3156万ドル(約34億4100万円)で落札されたことを明らかにした。落札価格も同等のものとしては過去最高となった。 スイス・ジュネーブ(Geneva)で行われた競売では、会場に集まった約150人を前に、電話での参加者2人が極めて貴重なピンクダイヤへの入札を競った。最終的には、アジア地域から参加の個人が落札した。 指輪に取り付けられたこの「特別な」洋ナシ型ダイヤモンドの推定落札価格は、2800万ドル~3800万ドル(約30億5000万円~41億4000万円)とされ

    最大級ビビッドピンクダイヤ、過去最高34億円で落札
  • トパーズ、ガーネット―日本にも宝の石がいっぱい 地質学会が「県の石」認定 141種の鉱物・岩石・化石(1/2ページ)

    地質学会は10日、47都道府県で産出する特徴的な岩石、鉱物、化石を一つずつ選び、計141種類を「県の石」(都道府県の石)として認定したと発表した。各都道府県のシンボルとなる花や木などは既にあるが、石の選定は初めて。新潟は佐渡の金、鳥取は砂丘の砂などが選ばれた。 岩石部門では、福岡は筑豊炭田の石炭、鹿児島は姶良カルデラから噴出したシラスと呼ばれる火砕流堆積物を認定。熊は4月の地震で大きな被害が出た益城町周辺の地層からも見つかる溶結凝灰岩を選んだ。火砕流の重みで火山灰や軽石が固まってできる岩石で、橋の石材などに用いられるという。 鉱物部門では、滋賀は宝石のトパーズ、京都は複数の結晶が集まって花びらのような形を作る桜石、山梨と長崎は二つの水晶が結合してハート形になる日式双晶水晶。化石部門は、北海道ではアンモナイト、福島では首長竜のフタバスズキリュウが選ばれた。

    トパーズ、ガーネット―日本にも宝の石がいっぱい 地質学会が「県の石」認定 141種の鉱物・岩石・化石(1/2ページ)
  • テニスボール大のダイヤ、米NYで公開 来月ロンドンで競売に

    米ニューヨークの競売大手サザビーズに展示された1109カラットのダイヤモンド原石(2016年5月4日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT 【5月5日 AFP】(写真追加)競売大手サザビーズ(Sotheby's)は4日、1109カラットのダイヤモンド原石を米ニューヨーク(New York)で公開し、英ロンドン(London)で来月29日にオークションを開催すると発表した。昨年ボツワナの鉱山で発掘されたこのダイヤは、過去1世紀の間に見つかったものの中では最大。落札価格は7000万ドル(約75億円)以上と予想される。 ダイヤは、ボツワナで話されているツワナ(Tswana)語で「私たちの光」を意味する「レセディ・ラ・ロナ(Lesedi La Rona)」と名付けられた。25億から30億年前のものとされ、その大きさはテニスボール大の縦66.4、横55、高さ42ミリ。1905年に南アフリカで見つ

    テニスボール大のダイヤ、米NYで公開 来月ロンドンで競売に
  • 豪で発見の「あり得ないほど希少」なダイヤ、お披露目へ

    オーストラリア・ウエスタンオーストラリア州のアーガイル鉱山で発見された、バイオレットダイヤモンドの原石(2016年5月3日提供)。(c)AFP/RIO TINT 【5月3日 AFP】オーストラリア・ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で、史上最大とされる希少なバイオレットダイヤモンドが発見され、英豪系資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)社が毎年開催するダイヤモンド販売会の目玉として披露されることが分かった。同社が3日、明らかにした。 このバイオレットダイヤの原石は昨年8月、豪アーガイル(Argyle)鉱山で発見された。当初は9.17カラットで、傷や穴、ひびなどもあった。 数週間かけて査定された後、この「アーガイル・バイオレット」は2.83カラットまで研磨され、楕円形のダイヤモンドに仕上げられた。 同社の販売部門責任者であるパトリック・コペンズ(Patri

    豪で発見の「あり得ないほど希少」なダイヤ、お披露目へ
  • 希少なブルーダイヤ、香港で競売へ 落札価格40億円か

    (CNN) 希少なブルーダイヤモンドが香港で競売大手サザビーズが主催するオークションにかけられる見通しとなった。落札額は3000万~3500万ドル(約34億~40億円)に及ぶと見込まれており、アジアのオークションで過去最高額の宝石となる可能性がある。 「デビアス・ミレニアム・ジュエル4」と名付けられたこのダイヤは10.10カラットで来月5日に出品される。オークションにかけられる楕円(だえん)形のブルーダイヤとしては過去最大級。 ブルーダイヤは最も希少な宝石の1つとされ、世界全体で採掘されるダイヤの中でもごく一部を占めるに過ぎない。 史上最高額のブルーダイヤは12.03カラットの「ブルームーン」となっている。スイス・ジュネーブのオークションで2015年11月、香港の富豪によって4840万ドル(現在のレートで約54億円)で落札された。ダイヤは7歳の娘へのプレゼントだった。

    希少なブルーダイヤ、香港で競売へ 落札価格40億円か
  • きれいな宝石!!と思ったらその正体に驚愕!作り方も驚きなプロの犯行に「本物みたい」「意味がわからない」

    ち×子 @tikakokko まとめ 使った道具とアメと出来たやつ。いろんな人が作ったの見てみたい。私はハートのブリリアントがどうしても出来なかった pic.twitter.com/ryyN581L4S

    きれいな宝石!!と思ったらその正体に驚愕!作り方も驚きなプロの犯行に「本物みたい」「意味がわからない」
  • 404カラットの巨大ダイヤ、アンゴラで発見

    ニューヨーク(CNNMoney) 鉱山開発会社のルカパは15日、史上最大級となる404.2カラットの巨大ダイヤモンドがアフリカ南西部アンゴラの鉱山で発掘されたと発表した。 巨大ダイヤはアンゴラダイヤモンド公社などとの共同プロジェクトで発見された。直径は7センチとクレジットカードほど。米小売り業者が色や透明度の鑑定を行った結果、不純物がほぼゼロのダイヤと判定したという。 色は完全に無色の「D」判定。米宝石学会によれば、これはホワイトダイヤモンドの中では最も希少で高い価値がある。 同プロジェクトでは2015年からアンゴラ中部の鉱山開発に着手し、これまでに「大粒の特別なダイヤモンド」を60個以上産出しているという。 ルカパはオーストラリアの証券取引所に上場しているが、今回の発表を控えて数日前から取引を中止していた。15日に取引が再開されると株価は30%急騰した。 同社のマイルズ・ケネディ会長はオ

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  • 世界の雑記帳:世界最大のブルーサファイア持ち主、競売か展示か思案中 - 毎日新聞

  • 「ブルームーン」ダイヤ、史上最高の59億円で落札

    スイス・ジュネーブで、競売に先立ち公開された「ブルームーン」と呼ばれる12.03カラットのブルーダイヤモンド(2015年11月4日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月12日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneva)で行われた競売で11日、「ブルームーン(Blue Moon)」と呼ばれる12.03カラットのブルーダイヤモンドが、手数料を含め4860万スイスフラン(約59億4000万円)で落札され、複数の世界新記録を樹立した。競売大手サザビーズ(Sotheby's)が発表した。 手数料を含まない価格は、4320万スイスフラン(約52億8000万円)。香港(Hong Kong)の個人収集家が落札し、直ちに「ジョゼフィーンのブルームーン(Blue Moon of Josephine)」と改名した。 サザビーズ国際宝石部門の責任者、デービッド・ベネット(David Be

    「ブルームーン」ダイヤ、史上最高の59億円で落札
  • 希少ピンクダイヤ、35億円で落札 スイス

    スイス・ジュネーブで競売にかけられた16.08カラットのピンクダイヤモンド(2015年10月30日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月11日 AFP】過去に競売にかけられた同種のものとしては最大のピンクダイヤモンドが10日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で競売にかけられ、競売大手クリスティーズ(Christie's)の落札予想価格をやや上回る2850万ドル(約35億円)で落札された。 落札されたのは、16.08カラットの希少なピンクダイヤで、これまで競売にかけられたクッションカットの「ファンシービビッド」カテゴリーのピンクダイヤとしては過去最大のサイズ。落札者は明らかにされていない。 クリスティーズによる予想落札価格は2300万~2800万ドルだった。(c)AFP

    希少ピンクダイヤ、35億円で落札 スイス