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geologyとNewsに関するtachisobaのブックマーク (12)

  • 政府 北方領土「ロシアが不法占拠」鮮明 平和条約交渉は困難に | NHK

    北方領土について政府は、ウクライナ情勢を踏まえ、日固有の領土でロシアが不法に占拠しているとの立場を鮮明にしています。 ロシアとの平和条約交渉は一層困難な情勢になる見通しです。 北方領土をめぐって政府は、安倍政権当時の2019年にはロシアとの平和条約交渉に支障をきたすおそれがあるとして、「固有の領土」かどうかの認識について答えを控えたいとする答弁書を決定しています。 しかしロシアウクライナへの軍事侵攻が続く中、岸田総理大臣は7日の国会で「私自身用語を使い分けた記憶はないが、いずれにせよわが国の固有の領土だ」と述べ、政府としてこれまで控えていた表現で明確に答弁しました。 林外務大臣は8日の会見で「今までは外交的な観点から『わが国が主権を有する島々』との表現を用いてきた」としたうえで「今の状況に鑑みると平和条約交渉の展望を申し上げる状況にはなく、そうしたことも踏まえて申し上げている」と説明し

    政府 北方領土「ロシアが不法占拠」鮮明 平和条約交渉は困難に | NHK
  • 方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院:時事ドットコム

    方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院 2022年02月02日18時11分 国土地理院=茨城県つくば市 国土地理院は2日、方位磁針が指し示す北(磁北)が5年前に比べ、県庁所在地の平均で西に0.3度ずれたとの調査結果を明らかにした。地球が持つ磁気(地磁気)が変動しているためと考えられる。 頻発する地震と火山噴火  これから日で何が起きるのか? 地磁気の極は北極や南極とは異なる位置にあり、磁北は地図上の北と一致しない。地磁気は地殻の影響も受けるため、場所によってずれは異なる。 こうしたずれを補正するため、地理院は5年ごとに地磁気の分布を示した地図を発表している。2日に発表された2020年版によると、東京では磁北が地図上の北より7.6度西にずれており、15年より0.3度大きくなった。 いずれの県庁所在地も15年と比べて西にずれており、札幌、名古屋、大阪などは0.3度変化し

    方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院:時事ドットコム
  • 【独自】国境の2離島が消失か、存在を確認できず…領海に影響する恐れ

    【読売新聞】 全国に480超ある「国境離島」のうち、少なくとも2島について消失した可能性のあることがわかった。いずれも領海の基点となっており、領海範囲に影響する恐れがある。政府は慎重に確認作業を進めている。  複数の関係者によると、

    【独自】国境の2離島が消失か、存在を確認できず…領海に影響する恐れ
  • 「チバニアン」 国際学会が命名決定 日本の地層で初登録 | NHKニュース

    千葉県にあるおよそ77万年前の地層を地質学の国際的な基準に登録し、そこからおよそ12万年前までの地質学上の時代を「チバニアン」と命名することを国際学会が決めました。日の地層が国際的な基準に登録されるのは初めてのことで、今後、高校の地学の教科書にも「チバニアン」の記載がみられることになりそうです。 17日、韓国で開かれた国際学会の理事会での投票の結果、登録が認められ、およそ77万年前から12万年前までの地質学上の時代を千葉県にちなんで「チバニアン」と名付けることが決まりました。 地質学では、地球のおよそ46億年の歴史を、「国際標準地」などを基準に117の時代に区分していますが、日の地層を基準にして時代が決められたのは初めてです。 「チバニアン」の時代は、人類であるホモ・サピエンスが誕生した時期を含むなど地球の歴史の中でも重要な時期を含んでいて、今後、高校の地学の教科書にも「チバニアン」の

    「チバニアン」 国際学会が命名決定 日本の地層で初登録 | NHKニュース
  • 世界最南端都市、チリのプエルト・ウィリアムズに変更

    5月29日、南米大陸の南端にある集落プエルト・ウィリアムズ(写真)がチリ当局の決定で市に格上げされ、アルゼンチンのウシュアイアに代わって世界最南端都市となった。写真は16日撮影(2019年 ロイター/Jorge Vega) [サンティアゴ 29日 ロイター] - 南米大陸の南端にある集落プエルト・ウィリアムズがチリ当局の決定で市に格上げされ、アルゼンチンのウシュアイアに代わって世界最南端都市となった。

    世界最南端都市、チリのプエルト・ウィリアムズに変更
  • 外来種持ち込まぬよう泳いで上陸…西之島初調査 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    西之島の冷えて固まった溶岩の上で羽を休めるカツオドリの幼鳥。足元の白い部分はふんの跡(20日撮影、環境省提供) 2013年から約2年噴火が続いた小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)で行われた噴火後初の上陸調査で、カツオドリなど少なくとも3種類の海鳥が飛来していることが確認された。 東京大などによる調査団が25日、明らかにした。環境省などは今後も調査を続ける方針だ。 調査した専門家は「噴火によってほぼゼロの状態になった生態系の現状を知ることができた。今後、どのような進化を遂げるのか楽しみだ」と話している。 調査は20、21日に、噴火で12倍の広さに拡大した西之島(268ヘクタール)の西側海岸で実施。火山学や生態学などの専門家ら7人が船で島に近づき、外来種を持ち込まないよう沖合約30メートルからは泳いで上陸した。

    外来種持ち込まぬよう泳いで上陸…西之島初調査 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 国土地理院「測量の日」功労者に「ブラタモリ」タモリの博識絶賛 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    国土地理院「測量の日」功労者に「ブラタモリタモリの博識絶賛 「ブラタモリ」に出演するタモリ(左)と近江友里恵アナウンサー Photo By スポニチ 国土地理院は20日、今年の「測量の日」の功労者にNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)の制作スタッフを選んだと公式サイトで発表した。6月3日、茨城県つくば市の同院で国土地理院長から感謝状が贈呈される。  研究者が選ばれる中、テレビ番組が表彰されるのは異例。今回は広島工業大学副学長、同大学工学部建築工学科教授の岩井哲氏、沖縄県測量建設コンサルタンツ協会とともに選ばれた。  国土地理院は測量・地図に対する国民の一層の理解と関心を高めることを目的とし、平成元年度から測量・地図に関する普及・啓発に顕著な功績のあった団体または個人に対し、国土地理院長から感謝状を贈呈している。  「ブラタモリ」は昨年4月、3年ぶりにレギュラー番組として復活。タモリ

    国土地理院「測量の日」功労者に「ブラタモリ」タモリの博識絶賛 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 最東端南鳥島 西へ移動加速…日本全体さらに縮小 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    最東端南鳥島 西へ移動加速…日全体さらに縮小 海底プレート(岩板)の移動に伴い、日列島に近づく方向に動いている南鳥島(東京都小笠原村)の速度が、2011年の東日大震災以降、約1割加速していることが北海道大と静岡大のチームの研究で4日明らかになった。南鳥島が載る太平洋プレートは日列島が載るプレートの下に沈み込んでいる。大震災の前後でプレート同士の摩擦が弱まったことが原因とみられる。  チームは人工衛星による測位データなどから、南鳥島の震災前後の移動速度を分析。震災前には西北西に年間約8センチの移動で、少なくとも1980年代末から安定していたが、震災後に約8・8センチに加速し、14年まで速度が維持されていることを確認した。  南鳥島は日最東端の島。西に進むことで日全体の縮小が加速したとみることもできる。

  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
  • 西之島噴火、40年前上回る規模でTDLの1・5倍に「非常に珍しい」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小笠原諸島(東京)の西之島で続く噴火活動は、約40年前の前回噴火を上回る規模に達したことが東大地震研究所の分析で分かった。新たに形成された陸地面積は昨年11月の噴火当初と比べて80倍に拡大。増加率はやや低下したが、専門家は活発な活動がいつまで継続するか注目している。(黒田悠希)                   ◇ 西之島は昨年11月20日、噴火による新たな陸地の出現が確認された。新島は溶岩流でほぼ同心円状に拡大し、昨年末にはもともとの西之島と合体。最も高い場所の標高は70メートル以上で、昨年末の倍近くに成長した。 東大地震研の前野深(ふかし)助教らは国土地理院の地形データなどを使って、昨年11月上旬とみられる海底噴火から今年4月中旬までに噴出したマグマなどの総量を推計。その結果、噴出量は東京ドーム約20杯分に相当する2500万立方メートルで、1973年から約1年半続いた前回噴火の240

    西之島噴火、40年前上回る規模でTDLの1・5倍に「非常に珍しい」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 噴火1か月 年内にも陸続きか NHKニュース

    小笠原諸島の西之島の沿岸で、火山の噴火で出来た新たな島が確認されてから20日で1か月となります。 流れ出た溶岩で島は急速に拡大し、専門家は、「年内にも西之島と陸続きになる可能性がある」とみています。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島の沿岸では、1か月前の先月20日、噴火によって新たな島が出来ているのを海上保安庁が確認しました。 NHKが、20日の正午ごろに上空から撮影した映像では、島の中央の火口の中に赤い溶岩が見え、およそ30秒に1度の間隔で、溶岩や噴石それに黒い煙を上げながら、繰り返し噴火している様子が分かります。 火口付近は、標高が30メートル以上になっているとみられ、流れ出た溶岩などで島全体が富士山のような円すい形になっています。この1か月、島の面積は急速に拡大し、波打ち際では高温の溶岩が海水に触れて白い蒸気が上がっていました。 撮影に同行した東京工業大学の野上健治教

  • 北極海で島発見=ロシア (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ時事】ロシア国営テレビは4日、北部サハ共和国沖の北極圏ラプテフ海で島が発見されたと伝えた。面積は500平方メートル。名前はまだない。

    tachisoba
    tachisoba 2013/12/05
    "名前はまだない。"
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