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issとJapanに関するtachisobaのブックマーク (6)

  • 大西飛行士、無事ロケットで打ち上げ成功! 9日にはISSへ入室 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    日7月7日、 大西卓哉宇宙飛行士 らを乗せたソユーズロケットが 無事打ち上げに成功 しました! 今後ソユーズロケットに搭載された ソユーズMS-01宇宙船は7月9日にISS(国際宇宙ステーション)へとドッキング し、3人の宇宙飛行士がISSへと乗り込む予定です。 今回のソユーズロケットはカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から10時36分(日時間)に打ち上げられました。ロケットに搭載されたソユーズMS-01宇宙船は改良型となっており、スラスタやドッキングに関するシステムが刷新されています。 そしてソユーズMS宇宙船に搭乗したのは、 ロシア出身のアナトリー・イヴァニシン船長、JAXA出身の大西卓哉飛行士、NASA出身のキャスリーン・ルビンズ飛行士 の3人です。3人は 第48/49次長期滞在クルー として ISSに約4ヶ月滞在 し、 実験モジュール「きぼう」での実験 を含めたさまざまなミ

    大西飛行士、無事ロケットで打ち上げ成功! 9日にはISSへ入室 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 宇宙ステーション 日本の関わり方議論 NHKニュース

    年間400億円近い巨額の経費負担が問題視されている国際宇宙ステーションについて、日の今後の関わり方を検討する文部科学省の小委員会が開かれ、委員からは「国民の税金で行うべき宇宙開発とは何なのか、しっかり考えるべきだ」などという意見が出されました。 国際宇宙ステーションを巡っては、年間400億円近い巨額の経費負担が問題視され、国の宇宙基計画は、この負担を今後減らすことを決めているほか、再来年の2016年以降は日がどのように宇宙ステーション計画に関わるのかまだ、決まっていません。 こうしたなか、今後の日としての関わり方を検討する文部科学省の小委員会の初めての会合が22日開かれ、委員に選ばれた民間企業の代表や大学教授それに宇宙飛行士の向井千秋さんらが出席しました。 その中では、委員から「国民の税金で行うべき宇宙開発は何なのか、しっかり考えるべきだ」とか「宇宙ステーションは人が宇宙で活動する

    宇宙ステーション 日本の関わり方議論 NHKニュース
  • キロボが宇宙で第一声 「ロボットの第一歩です」 - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーションへ運ばれた会話をする小型ロボット「キロボ」を開発したプロジェクトチームは5日、キロボが無事起動し、言葉を発することに成功したと発表した。起動確認は日実験棟「きぼう」で行われ、第一声は「2013年8月21日、未来の希望へ、ロボットの第一歩です」だった。 8月21日に実施。キロボは手足を動かし、胸を張るようなしぐさを見せながら言葉を発した。キロボは今後、11月からステーションに滞在予定の若田光一さん(50)と会話実験をする予定。 キロボは身長約34センチ、体重1キロと小柄なロボットで、東京大などが開発。相づちを打ち、顔を覚えてあいさつできる。H2Bロケットに搭載された無人補給機「こうのとり」4号機によって打ち上げられ、8月10日にステーションに到着した。

  • 若田光一さん、日本人初のISS船長へ意欲を語る+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    宇宙飛行士の若田光一さん(50)が11月、ロシアのソユーズ宇宙船に搭乗して国際宇宙ステーション(ISS)に出発し、約半年間に及ぶ長期滞在の後半2カ月に日人初のISS船長を務める。自身4回目の飛行で任された大役は、日の宇宙飛行士の歴史に残る大きな一歩になるだろう。一時帰国した先月の記者会見で若田さんは、チームワークを大切にして最大限の成果を引き出す意欲を語った。 --船長を務める心境は 「大変光栄に思っている。任務の重大さを痛切に感じている。責務を全うするため残された時間を有効に使って臨みたい。日の有人宇宙活動の経験を少しでも広げるために、自分にできることを努力していきたい気持ちでいっぱいだ。コマンダー(船長)を担当することになった背景には、日の実験棟『きぼう』や物資補給機『こうのとり』、小惑星探査機『はやぶさ』など、さまざまな日の宇宙技術に対する非常に高い信頼感がある。日のもの

  • 朝日新聞デジタル:ISSに日本専用冷蔵庫 「いつかアイスを入れる日も」 - テック&サイエンス

    宇宙に運ばれる冷凍・冷蔵庫フロスト。マイナス80度まで冷やせる上、温度変化も0・5度以内に抑えることができる=JAXA提供  【波多野陽】地球を回る国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟きぼうに、待望の冷凍・冷蔵庫がやって来る。といっても、アイスやビールではなく、実験サンプルを冷やすため。4日に種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられた補給船「こうのとり」に積み込まれており、宇宙で実証試験を始める。 写真特集H2B特集ページはこちら  生物の細胞や植物の種など、生命科学の実験サンプルには、常温では変質してしまうものがある。ISSにはすでに共用の冷凍・冷蔵庫があるが、各国間で使用権争いが激化。手狭になり、日独自のものが必要になっていた。  JAXAは今回、ツインバード工業(社・新潟県燕市)などと新型冷凍・冷蔵庫「フロスト」(容積12リットル)を開発。打ち上げからISSにたど

  • 星出飛行士ISS滞在へ、ロシアで公開訓練 - MSN産経ニュース

    28日、モスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センターに設置された、ソユーズ宇宙船のシミュレーション訓練用モジュールで訓練する星出彰彦さん(共同) 今年夏ごろから国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する予定の宇宙飛行士、星出彰彦さん(43)が28日、モスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センターで、宇宙でともに過ごす米露の飛行士2人とソユーズ宇宙船の打ち上げや軌道に乗せる際のシミュレーションの公開訓練を行った。 ISSに長期滞在する日人飛行士は星出さんが4人目。今回の滞在で星出さんは福岡工業大や東北大、和歌山大などが開発した小型衛星5基をISSから放出する実験などに取り組む。 星出さんはほかのクルーとともにソユーズ宇宙船の訓練用モジュールに乗り込み、マニュアルを手に操作手順などを再確認。訓練開始前に記者団に、「(ISSは2度目なので)戻れるのを楽しみにしている。特に不安はない」と話し、笑

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