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mreとsdfに関するtachisobaのブックマーク (8)

  • 「自衛隊は被災者への配慮のため、冷たい缶詰を食べる決まり」? SNSで広まったうわさは本当か、防衛省関係者に聞いた

    「災害時、自衛隊は被災者への配慮のため炊き出しをべずに、冷たい缶詰をべるのが原則である」――そんなうわさがSNSで拡散され、北海道胆振東部地震でも支援にあたっている自衛隊員の体調を心配する声や、過剰な配慮をやめて活動環境を改善すべきだとする声が広がっています。しかし「炊き出しをべない」という原則は当なのでしょうか? 「原則缶詰」といううわさは事実なのでしょうか? 炊き出しの様子(陸自SNSより) 防衛省および自衛隊関係者に取材したところ、「状況や現場の指揮官の判断によるので一概には言えない」と前置きしつつも、「基的に被災された方々にお渡ししているものと自衛隊員がべるものは一緒」との回答。炊き出しを振る舞っている場合は隊員も同じものをべる場合が多いとのことでした。 とはいえ「被災者の方々が第一なので、配給が行き渡っていない場合はレーションをべる場合もあります」とも。また「被災

    「自衛隊は被災者への配慮のため、冷たい缶詰を食べる決まり」? SNSで広まったうわさは本当か、防衛省関係者に聞いた
  • 日本のミリメシってどんなの?やっぱり無骨&栄養満点なの?「自衛隊のごはん」シリーズ著者に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    みなさん、日々、日の治安を守る自衛隊についてどんなイメージを持っていますか?ご存じのとおり自衛隊は、陸海空それぞれの組織が独立し、日各地に基地や駐屯地を持っています。 むろん、関係者以外はその敷地内には気軽に立ち入ることはできません。よって、自衛官たちの事内容や事情も謎に包まれています。 自衛隊のごはんというと、「メニュー名のみが書かれた銀色のカンヅメ」「トレーニングに適したタンパク質中心のアスリート的メニュー」といった、いわゆるミリメシっぽいものを想像する方も多いはず。国を守るために日夜、厳しい訓練に耐える隊員たちは、事もストイックな内容なのではないか? と想像の域を超えません。 そんな中、自衛隊事について書かれた書籍を発見。電子書籍のみでリリースされている「自衛隊のごはん」シリーズ(著者:廣川ヒロト)がソレです。 自衛隊のごはん 陸海空統合版 作者: 廣川ヒロト 発売日:

    日本のミリメシってどんなの?やっぱり無骨&栄養満点なの?「自衛隊のごはん」シリーズ著者に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「ミリメシ」をネット販売、陸曹長を懲戒免職 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに

    どうしても料と水が不足してしまう被災地にて、料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯をべているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何をべているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かをべないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰

    被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
    tachisoba
    tachisoba 2016/04/20
    糧食の赤飯(温めてないやつ)に不謹慎だとクレームが、みたいな話が311の時にやたらと取り上げられ、派生してこの手の被災地での自衛隊の食事の話は知られたと思ってた。5年前だから知らない人もネットにいるだろう。
  • 自衛官、「ミリメシ」盗んだ疑い ネット販売し懲戒免職:朝日新聞デジタル

    陸上自衛隊小倉駐屯地は29日、第40普通科連隊の男性陸士長(23)を懲戒免職にし、発表した。部隊の倉庫から野戦用の戦闘糧20分(時価約1万2千円)を盗み出し、ネットオークションで販売した窃盗の疑いで28日に警務隊に検挙された。「借金の返済や遊興費に使おうと思った」と容疑を認めているという。 同駐屯地によると、陸士長は当直勤務中だった昨年9月12日、倉庫の鍵を無断で持ち出して、レトルトのご飯とおかずがセットの戦闘糧を盗んでネットオークションに出品し、1万円で販売した疑いがあるという。ネットを見た上級部隊から同15日に通報があり、発覚した。戦闘糧は市販されておらず、「ミリメシ」として一部で人気があるという。

    自衛官、「ミリメシ」盗んだ疑い ネット販売し懲戒免職:朝日新聞デジタル
  • 陸自の携行食、缶詰からレトルトに全面移行へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    陸上自衛隊は、隊員が任務などの際に持ち歩く携行の「戦闘 糧 ( りょうしょく ) 」を、従来の缶詰タイプからレトルトパックタイプへ全面的に切り替えることを決めた。 持ち運びがより便利なレトルトパックにすることで、隊員らの機動力をアップさせる。 陸自によると、携行は主に缶詰とレトルトパックの2タイプで、缶詰は1954年の陸自発足当時から主流だった。任務中の隊員には原則、3日分計9が支給されるが、缶詰は、かさばって持ち運びが不便なうえ、鍋などで加熱してべるため、部隊は調理器具も運ぶ必要があった。 これに対し、90年に登場したレトルトパックタイプは、1分が1袋にまとまっていることや、水を加える発熱材を使うことで手軽に温めてべられるのが特徴。空から投下しても破れるなどの問題がなかったことも実験で確認された。

    陸自の携行食、缶詰からレトルトに全面移行へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【ニッポンの防衛産業】戦闘糧食「缶メシ」強度、寸法、印字法…厳しい条件で製造

    おそらく防衛産業にスポットライトをあてた連載は他にないのではないか、と自負してきたこの『ニッポンの防衛産業』も残すところ、あと2回となった。今回は誰にも身近なものであるべ物を取り上げたい。 東日大震災で自衛隊の災害派遣が始まったころの話である。避難所などである問題が発生した。その原因は「赤飯」だった。 「赤飯を出すな!」 そんな指示が上層部から出されたということで、ちょっとした混乱が起きたのだ。 自衛隊の戦闘糧である缶詰、いわゆる「缶めし」の中でも赤飯は腹持ちが良く、ハードな活動をする隊員にとってはありがたいものと考えられていた。しかし、これまで災害派遣に出た際、何度か被災者に配ったところ、思いがけない反応をされたのだ。 「こんな時に赤飯とは何事だ!」 配った方も悪気があるわけではない。これで少しでも元気になってもらおうとしたにもかかわらず、お叱りを受けてしまったのだ。 こうした経緯

    【ニッポンの防衛産業】戦闘糧食「缶メシ」強度、寸法、印字法…厳しい条件で製造
  • ミリ飯:ネット出品 宮崎の陸自隊員を捜査- 毎日jp(毎日新聞)

    マニアらの間で「ミリ飯」と呼ばれ人気がある自衛隊の戦闘用糧や武器の教などをインターネットオークションに出品していたとして、陸上自衛隊警務隊が、都城駐屯地(宮崎県都城市)の2等陸曹(41)を捜査していることが分かった。官品を不正に取得した疑いがあり、処分も検討している。 関係者によると、2曹は昨年1月ごろから今年5月に発覚するまで、訓練などでべる缶詰などミリ飯50個以上の他、155ミリりゅう弾砲の取り扱い方法を説明した隊員向けの教、戦闘服、弾帯などを出品していた。数十万円の利益を得た可能性があるという。 陸自によると、教は駐屯地内で販売されているが、90年以降は購入の許可が必要。陸上幕僚監部広報室は「現在調査中で詳しいことはコメントできない」としている。 「ミリ」は軍隊を意味する「ミリタリー」の略。ミリ飯は缶詰の他、レトルト品などがある。ネット上では1000円程度の教に1万円以

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