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newsとjellyfishに関するtachisobaのブックマーク (10)

  • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

    きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

    【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
  • 17年前に捕まえたクラゲ、新種だった 茨城の水族館飼育員が発見 | 毎日新聞

    大洗漁港で採取されたオトヒメクラゲ。かさの下の触手が8あるのが分かる=アクアワールド茨城県大洗水族館提供 茨城県大洗町の大洗漁港で2005年に初採取されたクラゲが新種だったことが判明した。6月にスイスの学術雑誌に論文が掲載され、新種の「オトヒメクラゲ」として認められた。17年前に初めて捕まえたアクアワールド県大洗水族館の飼育員、斎藤伸輔さん(50)は「一生に一度の経験で、当にうれしい」と顔をほころばせた。 斎藤さんが不思議なクラゲを発見したのは05年9月、毎月恒例のクラゲの試験採取でのことだった。大きさは6ミリほど。観察してみると、触手に房のようなとげ入れを備え、ウラシマクラゲに似ていたが、触手の数は8とウラシマクラゲの倍。不思議に思い、その後も同じクラゲを採取しては観察を続けた。

    17年前に捕まえたクラゲ、新種だった 茨城の水族館飼育員が発見 | 毎日新聞
  • 20年以上飼育のクラゲ、実は新種だった 飼育員も驚き:朝日新聞デジタル

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    20年以上飼育のクラゲ、実は新種だった 飼育員も驚き:朝日新聞デジタル
  • クラゲのえさ代、募ったら723万円余「愛されている」:朝日新聞デジタル

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    クラゲのえさ代、募ったら723万円余「愛されている」:朝日新聞デジタル
  • 相模湾岸に猛毒「電気クラゲ」、死骸も危険 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 有明海、高級クラゲ不漁 九州豪雨で酸素減影響か | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    ■漁協大浦支所、取り扱い昨年の4割 中華料理の高級材として知られるビゼンクラゲが有明海で不漁となっている。7月に九州北部を襲った豪雨で大量の淡水が海に流れ込み、貧酸素状態になった影響も指摘されるが、詳しい原因は特定されていない。

    有明海、高級クラゲ不漁 九州豪雨で酸素減影響か | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • 新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700mの深海で発見

    (CNN) 米海洋大気局(NOAA)は、深海で鮮やかに発光する新種のクラゲを発見し、ビデオ撮影に成功した。長い触手を体から真っすぐに伸ばした姿は、まるで宇宙人のようにもUFOのようにも見える。 このクラゲはNOAAが海洋探査艇を使って4月にマリアナ海溝付近の深さ3700メートルの海底で発見した。ヒドロクラゲの仲間の新種とみられる。 NOAAのフェイスブックに掲載されたビデオは1万回以上も共有され、「深海ホタル」「エイリアン」「質の悪い90年代のコンピューターグラフィック」などの説が飛び交っている。 マリアナ海溝の探査では、最初の数日間だけで深海にすむカグラザメなど多様な生物をビデオに収めた。探索は7月10日まで続けられる。

    新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700mの深海で発見
    tachisoba
    tachisoba 2016/05/04
    ニキシー管みたいでカッコいい。
  • クラゲのクリスマスツリー 長崎 佐世保 NHKニュース

    クリスマスを前に、長崎県佐世保市の水族館ではクラゲを入れたワイングラスを積み上げてツリーを作りました。 クリスマスを前に、体長3センチほどの「ミズクラゲ」を入れたワイングラス67個を5段に積み上げ、ツリーを作りました。このツリーは高さが1.2メートルあり、クリスマスらしく赤や緑などの光に照らされています。 「ミズクラゲ」は光の色に合わせて染まり、訪れた人たちは幻想的なツリーをのぞき込んだり、スマートフォンで写真を撮ったりして楽しんでいました。 台湾から訪れた男性は「グラスの中にクラゲが入っているのは初めて見ました。ユニークでとても美しいです。見ることができてうれしいです」と話していました。 飼育員の野添裕一さんは「かわいらしい小さなクラゲを目をこらして探してほしいです」と話していました。 このツリーは今月25日のクリスマスまで展示されています。

    クラゲのクリスマスツリー 長崎 佐世保 NHKニュース
  • 神出鬼没のクラゲ、ため池で見つかる 兵庫・洲本:朝日新聞デジタル

    淡水にすむ珍しいクラゲ「マミズクラゲ」が、兵庫県洲市五色町上堺のため池「松林池」で見つかった。神戸市立須磨海浜水族園によると、直径は約2センチ。毎年同じ池では見つからず、突然発生するため「神出鬼没のクラゲ」とされ、詳しい生態は謎だという。 近くに住む農業原浩一さん(62)が8月21日朝、ため池に小さなクラゲがたくさん浮いているのを発見。地元の獣医師山崎博道さん(71)に知らせ、マミズクラゲと分かった。原さんは「一目見てクラゲだと思ったが、まさか池にクラゲがいるとは」と驚く。 淡路島の生物に詳しい環境省自然公園指導員の生嶋史朗さん(53)によると、マミズクラゲは2007年9月と10年9月にも洲市内で発見例があるという。

    神出鬼没のクラゲ、ため池で見つかる 兵庫・洲本:朝日新聞デジタル
  • 10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で

    クラゲの一種カツオノカンムリは、いつもは外洋の海表面を浮遊し、触手状の刺胞を使って微小生物を捕する。多くのクラゲ同様、無性生殖で繁殖するポリプ型と、有性生殖を行うクラゲ型の2通りの形態がある。(Photograph by Tiffany Boothe, Seaside Aquarium) クラゲの仲間で、「紫の水夫」「風まかせの船乗り」と呼ばれるカツオノカンムリ(学名:Velella Velella)が、米国西海岸の砂浜に大量に打ち上げられた。青や紫色のしぼんだ風船のように重なり合って、じゅうたんのように砂浜を埋め尽くしている。 カリフォルニア州中央部にあるモントレー・ペニンシュラ大学の海洋生物学者ケビン・ラスコフ氏に話を聞くと、4~6週間ほど前からオレゴン州とワシントン州の海岸に現れはじめ、次第にカリフォルニア州でも見られるようになったそうだ。 カツオノカンムリは、三角形の硬い“帆”を

    10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で
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