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newsとrareに関するtachisobaのブックマーク (65)

  • 絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ

    餌を探すニュージーランドクイナ=2021年7月22日、ニュージーランドのフィヨルドランド国立公園南西部/Sanka Vidanagama/NurPhoto/Getty Images (CNN) ニュージーランドでサバイバル番組に出演した米国人男性が、絶滅危惧種の飛べない鳥、ニュージーランドクイナを殺してべ、野生生物保護当局から警告処分を受けた。 CNN提携局RNZの23日の報道によると、警告を受けたのは昨年秋、ニュージーランドのサバイバル番組に出演した米国人リバーガイドのスペンサー・ジョーンズさん。 ニュージーランドクイナは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。ニュージーランドでは法律で保護され、土で殺した場合は2年以下の禁錮か6万ドル近い罰金が科される。 番組を放送したUSAネットワークによると、問題の番組では2人1組の出場者9チームが50万ドルの賞

    絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ
  • 「リュウグウノツカイ」学生が見つけ撮影 下関 | NHK

    先月末、下関市の海で泳いでいた男性たちが珍しい大型の深海魚「リュウグウノツカイ」を見つけその姿を動画に収めました。 撮影したのは、下関市にある水産大学校の学生、雲丹亀俊助さんたちです。 先月29日の午後5時ごろ、下関市吉母地区の海で5人でシュノーケリングをしていたところ、海面近くを泳ぐ「リュウグウノツカイ」を見つけたということです。 すぐに姿を見失いましたが、1時間ほどたって雲丹亀さんたちが陸に上がったところ、海岸に打ち上げられた1匹のリュウグウノツカイを見つけ、動画や写真に収めました。 動画では、リュウグウノツカイの特徴である長く伸びる赤い背びれや細長い銀色の体を確認できます。 打ち上げられたリュウグウノツカイは体長が4メートル近くあり、下関市の海面近くで見つかるのは非常に珍しいということです。 雲丹亀さんたちは近くの水族館などに連絡しましたが引き取り手は見つからず、一部を唐揚げなどにし

    「リュウグウノツカイ」学生が見つけ撮影 下関 | NHK
  • 希少なピンクダイヤ発見、史上最大級 アンゴラ

    豪企業ルカパ・ダイヤモンドがアンゴラのルロ鉱山で採掘したピンクダイヤ「ルロ・ローズ」。同社提供(撮影日不明、2022年7月27日公開)。(c)AFP PHOTO / LUCAPA DIAMOND COMPANY LIMITED 【7月27日 AFP】アフリカ南西部アンゴラの鉱山で、希少なピンクダイヤモンドの原石が採掘された。過去300年間に見つかった中で最大とみられている。鉱山を運営するオーストラリアの企業が27日、発表した。 ルカパ・ダイヤモンド(Lucapa Diamond)の投資家向け発表によると、今回発見されたピンクダイヤは170カラット。豊富なダイヤ埋蔵量で知られるアンゴラ北東部のルロ(Lulo)鉱山で見つかり、「ルロ・ローズ(Lulo Rose)」と名付けられた。ピンクダイヤとしては史上最大級だという。 ルロ・ローズは、不純物を含まず最も希少とされる「IIa型」の天然ダイヤで、

    希少なピンクダイヤ発見、史上最大級 アンゴラ
  • 外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、まさかの希少種を捕獲

    森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 日固有種のモリアオガエルは森林を中心に生息し、繁殖期の4~7月に湖や湿地で泡状の卵塊を産む。同県版レッドデータブックでは「絶滅の危機が増大している種」とされるBランクに分類されている。 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物をい荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。用と知って「捕まえてべてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。 ウシガエルと思い込み、意気揚々と帰っ

    外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、まさかの希少種を捕獲
  • 絶滅危機ペンギン、ハチに刺され大量死 南ア

    ケープペンギン。南アフリカ南部ケープタウン近郊にあるテーブルマウンテン国立公園にて(2010年7月4日撮影、資料写真)。(c)Jewel SAMAD / AFP 【9月20日 AFP】南アフリカ沿岸鳥保護財団(SANCCOB)は19日、南部ケープタウン郊外の海岸で、絶滅の恐れがあるケープペンギン63羽がハチに刺されて死んだと明らかにした。 SANCCOBの獣医師、デービッド・ロバーツ(David Roberts)氏は「ケープペンギンの目の周りにハチに刺された痕を見つけた」と語った。「極めて珍しい事例で、めったに起こらない」 ロバーツ氏はAFPに対し、現場にはハチの死骸もあったと述べた。 ケープペンギンの死骸は17日に発見された。ケープタウン近郊の町サイモンズタウン(Simonstown)のコロニーに属していた。コロニー周辺は国立公園で、ケープミツバチも生態系に組み込まれている。 南アフリカ

    絶滅危機ペンギン、ハチに刺され大量死 南ア
  • 1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認

    エクアドル領ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島で発見されたガラパゴスゾウガメの一種、フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis phantasticus)。同諸島サンタクルス島にあるガラパゴス国立公園で(2019年2月19日撮影)。(c)Rodrigo BUENDIA / AFP 【5月26日 AFP】南米エクアドルの当局は25日、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のフェルナンディナ(Fernandina)島で2019年に見つかったカメについて、遺伝子解析によって、1世紀余り前に絶滅したと考えられていた種であることが確認されたと発表した。 グスタボ・マリク(Gustavo Marique)環境・水資源相は、「この種は100年余り前に絶滅したと考えられていた!」と発表した。「この種の存続を再確認した。フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis pha

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  • 天然記念物ツシマヤマネコの赤ちゃん、人工授精で国内初の誕生…横浜・ズーラシア

    【読売新聞】 横浜市旭区の市立「よこはま動物園ズーラシア」は22日、国の天然記念物ツシマヤマネコの人工授精による繁殖に国内で初めて成功したと発表した。赤ちゃんは18日に生まれ、現在、体重は122グラム。性別はまだ分からないが、元気に

    天然記念物ツシマヤマネコの赤ちゃん、人工授精で国内初の誕生…横浜・ズーラシア
  • 用水路で見つかった特別天然記念物、天国へ 推定70歳:朝日新聞デジタル

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    用水路で見つかった特別天然記念物、天国へ 推定70歳:朝日新聞デジタル
  • 10万匹に1匹、真っ白なナマコ展示…「激レアなので写真撮って」

    【読売新聞】 広島市西区のマリホ水族館で、10万匹に1匹程度しか生まれないという、真っ白なナマコが展示されている。 山口県周南市の漁業関係者が漁の最中に見つけて同館に寄贈した。通常のナマコは外敵に襲われないように黒色や茶色をしている

    10万匹に1匹、真っ白なナマコ展示…「激レアなので写真撮って」
  • ニホンオオカミの頭骨、持ち主が博物館に寄贈…江戸時代に捕獲

    【読売新聞】 愛知県豊橋市は2日、20世紀初頭に絶滅したとされるニホンオオカミの頭骨=写真、市提供=が同市自然史博物館に寄贈されたと発表した。現在、県内で確認できる唯一のニホンオオカミの頭骨になるという。 寄贈したのは、豊川市の旧家

    ニホンオオカミの頭骨、持ち主が博物館に寄贈…江戸時代に捕獲
  • 能取湖で珍しい白いナマコ見つかる 北海道 網走 | NHKニュース

    今月4日、網走市の能取湖でホタテ漁をしていた漁業者が、白いナマコが1匹混ざっているのを見つけ、網走市にある水産科学センターに寄贈しました。 見つかった白いナマコは体長15センチ、重さ230グラムほどです。 センターによりますと、色が白いのは色素の異常によるもので、大変珍しいということです。 白いナマコは、センターに併設されている「川と湖の学習館」の体験コーナーで茶色や黒の普通のナマコと一緒に展示されていて、見比べると色の白さが際立っています。 センターを管理する網走市水産漁港課の飯田匠さんは「白いナマコは、3年以上は生きると思います。珍しいので1度見に来てください」と話しています。 「川と湖の学習館」は、来月1日から冬期休館に入りますが、火曜から金曜までは、電話で予約すれば白いナマコを見ることができるということです。

    能取湖で珍しい白いナマコ見つかる 北海道 網走 | NHKニュース
  • 35年ぶりに日本からのゴキブリ新種の発見

    法政大学島野智之教授、竜洋昆虫自然観察公園柳澤静磨職員、鹿児島大学坂巻祥孝准教授からなる研究チームの研究で南西諸島(鹿児島県〜沖縄県)から新たに2種のルリゴキブリ属のゴキブリを発見、ブルーメタリックに黄色い帯の美麗種2種を新種としてZoological Science(ズーロジカル・サイエンス)誌に記載発表しました。ルリゴキブリ属のゴキブリは日ではこれまでに石垣島、西表島に生息するルリゴキブリ Eucorydia yasumatsui 1種のみが知られていました。 ゴキブリは害虫として知られています。現在、日産ゴキブリは57種が知られており、今回2種を新種として記載したため、合計59種となりました。このうち、人家の中に出現するのは、1割程度であり、それ以外のゴキブリは、森の朽ち木や洞窟などに生息して、朽ち木などの有機物をべて生活しており、人間とはほとんど関わりのない生活をしています。

    35年ぶりに日本からのゴキブリ新種の発見
  • ニホンカモシカに角で刺され男性死亡、殺処分に

    愛知県新城市に住む猟友会の男性(70)が今月2日、同市の山林で誤ってわなにかかったニホンカモシカを逃がそうとした際に、太ももを角で刺され死亡していたことが5日、同市への取材で分かった。市は県の許可を得た上でニホンカモシカを殺処分した。 新城市によると、男性は同市からイノシシなどの捕獲を任されていた。2日午前、国の特別天然記念物で駆除対象外のニホンカモシカがわなにかかっていたため、わなを外すため近づいたところこのニホンカモシカに襲われたとみられる。

    ニホンカモシカに角で刺され男性死亡、殺処分に
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  • オガサワラシジミ絶滅か 飼育の個体全滅、環境省 | 共同通信

    環境省は27日、国の天然記念物で絶滅危惧種に指定しているチョウ「オガサワラシジミ」について、人工繁殖していた幼虫と成虫がすべて死んだと発表した。生息地の小笠原諸島(東京都)でも2018年以来、野生の個体が確認されていないため、同省は絶滅の可能性が高まったとしている。 オガサワラシジミは、小笠原諸島に固有の全長十数ミリのチョウで青い羽が特徴。外来種のトカゲにべられるなどして個体数が激減していた。 種の存続に向けて、2005年から東京都の多摩動物公園で繁殖の取り組みを続けていた。

    オガサワラシジミ絶滅か 飼育の個体全滅、環境省 | 共同通信
  • 小笠原諸島固有のチョウ「オガサワラシジミ」繁殖用個体全滅 | 環境 | NHKニュース

    小笠原諸島でしか生息が確認されておらず、絶滅の危険性が極めて高いチョウ「オガサワラシジミ」について、環境省と東京都は繁殖を続けてきましたが、27日までに繁殖用の個体がすべて死んだと発表しました。野生でもおととし以来、生息が確認されておらず、環境省は「種の保存にとって非常に危機的な状況だ」としています。 「オガサワラシジミ」は、小笠原諸島でしか生息が確認されていない固有種のチョウで、国の天然記念物に指定されています。 外来種の影響などで急激に数が減ったため、平成12年には環境省が絶滅危惧種に指定しました。 種の保存に向けて東京都が15年前に繁殖させる取り組みを始め、環境省も都から個体を譲り受けて去年10月から繁殖を続けていましたが、今月25日までにすべての成虫と幼虫が死んだということです。 環境省は、近親交配によって有害な遺伝子が蓄積され、オスの精子の量が極端に減ったことが原因の一つではない

    小笠原諸島固有のチョウ「オガサワラシジミ」繁殖用個体全滅 | 環境 | NHKニュース
  • 「ヒマラヤのバイアグラ」冬虫夏草、過剰採取で絶滅危惧種に

    ネパールの首都カトマンズで手のひらに載せられた冬虫夏草(2007年5月29日撮影、資料写真)。(c)Devendra MAN SINGH / AFP 【7月10日 AFP】国際自然保護連合(IUCN)は9日、ガなどの幼虫に寄生するヒマラヤ(Himalaya)産の菌類で、「ヒマラヤのバイアグラ(Viagra)」とも呼ばれる「冬虫夏草」が、中国の伝統薬の需要の増加により絶滅の危機にひんしていると明らかにした。 冬虫夏草の一種、シネンシストウチュウカソウ(Ophiocordyceps sinensis)は世界一高価なキノコで、チベット高原(Tibetan Plateau)にのみ分布し、現地コミュニティーの主要な収入源となっている。 同種は標高3500メートル以上の草地で、冬は氷点下になるが永久凍土ではない場所でしか育たない。コウモリガの幼虫の体内で育ち、宿主の頭を突き破りキノコとして現れる。 同

    「ヒマラヤのバイアグラ」冬虫夏草、過剰採取で絶滅危惧種に
  • マツタケが絶滅危惧種に 国際自然保護連合 最新レッドリスト | NHKニュース

    世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は最新のレッドリストを公表し、世界的に生育量が減少しているなどとしてマツタケを新たに絶滅危惧種に指定しました。 今回はマツタケについて初めての評価が行われ、生育量が著しく減少しているなどとして新たに絶滅危惧種に指定しました。 絶滅危惧種は絶滅の危険性が高い順に3段階に分かれていて、このうちマツタケは3番目で、太平洋のクロマグロなどと同じ「危急」に分類されました。 マツタケはアジアからヨーロッパにかけて広く分布していますが、IUCNによりますと病気や伐採、それに森林の環境悪化などで世界的にマツタケが育つ松林が損なわれていて、日でも松枯れ病などの影響が出ているということです。 IUCN日委員会の道家哲平事務局長は「マツタケはかつての里山のように人の手が入ることで育ちやすい環境ができる。マツタケを守りながら利用していくために森を適度に

    マツタケが絶滅危惧種に 国際自然保護連合 最新レッドリスト | NHKニュース
  • 絶滅していなかった? ニホンカモシカ、愛媛で50年ぶり確認 | 毎日新聞

    愛媛県では50年以上目撃情報がなく県内では絶滅したと思われていた国の特別天然記念物・ニホンカモシカの姿が同県東部の高知県境付近の山中で確認され、生息の可能性が高いことが分かった。野生生物の絶滅危険度をまとめた愛媛県レッドデータブック(RDB、2014年版)では「県内絶滅(EX)」と区分しているが、県は見直しの検討を始める。【木島諒子】 県RDBなどによると、ニホンカモシカはウシ科で頭胴長70~85センチ、体重30〜45キロ。雌雄ともに黒い円すい形の角がある。四国の個体は東北などの個体と比べて小型で毛色が黒いという。環境省が公表しているレッドリストでは、四国地方のカモシカ(ニホンカモシカ)を「絶滅のおそれのある地域個体群」と位置づけている。

    絶滅していなかった? ニホンカモシカ、愛媛で50年ぶり確認 | 毎日新聞
  • Wolf Reportedly Spotted in Northern France for First Time in Over 100 Years