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retroとdiscoveryに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • アタリが埋立地に葬った伝説のクソゲーカートリッジ、発掘される

    米Atariの没落、いわゆる「アタリショック」のきっかけとなった伝説のクソゲー、「E.T. the Extra-Terrestrial」(以下「E.T.」)の大量のカートリッジが米ニューメキシコ州アラモゴードの埋立地で発掘された。 「E.T.」はAtariの家庭用ゲーム機「Atari 2600」用のゲームとして1982年に発売されたが評判が悪く、大量に売れ残った。米New York TimesなどがAtariが売れ残ったカートリッジとゲーム機、トラック14台分を埋立地に埋葬したと報じたが、これまで確認はされておらず、都市伝説となっていた。 この発掘は、米MicrosoftがXbox Liveで配信する予定のオリジナルドキュメンタリー「Atari: Game Over(仮題)」の企画の一環で行われた。このドキュメンタリーは今年前半に配信される見込みだ。 関連記事 Microsoft、Xbox

    アタリが埋立地に葬った伝説のクソゲーカートリッジ、発掘される
  • 「アメリカ」と初めて書いた16世紀の地図、5枚目の写しを発見

    ドイツ南部ミュンヘン(Munich)のルートウィヒ・マクシミリアン大学(Ludwig Maximilian University)で見つかった、地図製作者マルティン・ワルトゼーミュラー(Martin Waldseemueller)が16世紀に製作した地図(2012年7月3日提供)。(c)AFP/LMU 【7月4日 AFP】ドイツ・ミュンヘン(Munich)のルートウィヒ・マクシミリアン大学(Ludwig Maximilian University)で、初めて「アメリカ」という地名が書かれた約500年前の地図の写しが発見された。同大学の図書館員らが3日発表した。 見つかったのはドイツの地図製作者マルティン・ワルトゼーミュラー(Martin Waldseemuller)が1507年に製作した地図の写しで、元になった地図は2007年にドイツから米国に引き渡され、現在はワシントンD.C.(Wash

    「アメリカ」と初めて書いた16世紀の地図、5枚目の写しを発見
  • 国内で最も古い星空写真を発見 NHKニュース

    明治の半ばから大正にかけて、東京の都心で撮影された星空の写真の乾板400枚余りが見つかりました。 現存する星空の写真としては最も古いとみられ、のちに「TOKIO」など日の名前が付けられた小惑星を見つけたときの写真も含まれています。 写真の乾板は、東京・三鷹市の国立天文台で、敷地内にある倉庫を整理していた職員が段ボール箱に入った状態で見つけました。 見つかった乾板は合わせて437枚で、記録から国立天文台の前身の「東京帝国大学東京天文台」が、都心の麻布でブラッシャー写真儀と呼ばれるアメリカ製の天体望遠鏡を使って撮影したものと分かりました。 最も古いものは、およそ110年前の明治32年の3月5日に、南の低い空に見える星座「とも座」の方角を撮影したもので、白っぽいガラス板の乾板に小さな黒い点のように星が写っています。 当時は、星を完全に自動で追尾することはできなかったため、人間が手で望遠鏡を動か

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