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serious affairとinterviewに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 「赤軍派のやり方だめだった」「そろそろ帰国しないと」よど号事件から40年 - MSN産経ニュース

    日航機「よど号」乗っ取り事件から31日で40年になるのを前に、北朝鮮に残るよど号犯のメンバーが産経新聞の電話取材に応じた。メンバーは「あっという間に過ぎた40年」「よど号問題は政治的遺物」と述べた上で、「北朝鮮ではいつもお客さんと感じてきた。60歳を過ぎてお客さんとはかい性がない。そろそろ帰国しないと」と語り、日朝外交上の“お荷物”となっている現状を事実上認めた。 電話取材に応じたメンバーは、若林盛亮(もりあき)容疑者(63)を名乗った。北朝鮮に暮らすメンバーは家族を合わせ一時30人を超えたが、逮捕されたり、子供ら全員が昨年末までに帰国したため、残るのは乗っ取りと日人拉致の両事件で国際手配されている6人だけとなった。メンバーは「寂しくなった。(平壌での)商店運営など経済活動からも退いた」と述べた。 北朝鮮での40年間の生活を「苦労していない」「日で言えば富裕層」とした上で、昨年11月に

  • 無念の時効「総括必要」 国松元警察庁長官インタビュー - MSN産経ニュース

    「残念、無念の一言に尽きる」。警察庁長官銃撃事件の被害者の国松孝次さん(72)が30日、産経新聞の取材に応じ、15年にわたる捜査を「寸足らずの捜査で総括が必要」と表現した。警視庁が「オウム真理教信者による組織的なテロ」とする異例の見解を表明したことについては「説明責任を果たそうとした気持ちは分かるが、起訴できなかったわけだから推測にすぎない。それを言うことにどれだけの意味があるのか分からない」と語った。 30日午前0時。時効成立の瞬間は自宅で迎えた。床に入っていたが、目はさえていた。「時効になっていい事件は一つもない。ただ警察トップが撃たれた事件で、その国の警察が(犯人を)検挙することができなかったことはひと味違った意味がある。国民は情けないという思いを持たれているのではないか」。 公安部は一貫してオウムによる組織的犯行を疑った。「元巡査長(44)の供述があり、それを柱に捜査をしていくこと

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