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無念の時効「総括必要」 国松元警察庁長官インタビュー - MSN産経ニュース
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無念の時効「総括必要」 国松元警察庁長官インタビュー - MSN産経ニュース
「残念、無念の一言に尽きる」。警察庁長官銃撃事件の被害者の国松孝次さん(72)が30日、産経新聞... 「残念、無念の一言に尽きる」。警察庁長官銃撃事件の被害者の国松孝次さん(72)が30日、産経新聞の取材に応じ、15年にわたる捜査を「寸足らずの捜査で総括が必要」と表現した。警視庁が「オウム真理教信者による組織的なテロ」とする異例の見解を表明したことについては「説明責任を果たそうとした気持ちは分かるが、起訴できなかったわけだから推測にすぎない。それを言うことにどれだけの意味があるのか分からない」と語った。 30日午前0時。時効成立の瞬間は自宅で迎えた。床に入っていたが、目はさえていた。「時効になっていい事件は一つもない。ただ警察トップが撃たれた事件で、その国の警察が(犯人を)検挙することができなかったことはひと味違った意味がある。国民は情けないという思いを持たれているのではないか」。 公安部は一貫してオウムによる組織的犯行を疑った。「元巡査長(44)の供述があり、それを柱に捜査をしていくこと