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warとweaponに関するtachisobaのブックマーク (7)

  • きのこ雲写真は火災の煙か 広島原爆、米研究所が指摘 - 共同通信 47NEWS

    【ワシントン共同】広島への原爆投下時に撮影された有名な写真に写るきのこ雲が、爆発直後にできたものではなく、しばらく時間がたって地上の激しい火災によって発生した煙や雲とみられることが分かった。原爆を開発した米ロスアラモス国立研究所が、このほど明らかにした。 ニューヨーク・タイムズ紙は、オバマ大統領の広島訪問に先立つ5月、写真について「実は“きのこ雲”でなかった」と驚きを交え報じた。 一方で、きのこ雲という言葉に厳密な定義はない。写真を解析研究した広島市立大の馬場雅志講師は「原爆の雲であることは事実で、きのこ雲と呼んで差し支えない」と話している。

    きのこ雲写真は火災の煙か 広島原爆、米研究所が指摘 - 共同通信 47NEWS
    tachisoba
    tachisoba 2016/08/07
    各国の原爆実験の似たような雲はどうなんだろう。
  • 電波兵器開発跡:年明けに消滅 地元で惜しむ声 静岡 - 毎日新聞

  • 風船爆弾の記憶、語り継ぐ 女子高校生がラジオ番組制作:朝日新聞デジタル

    【岡戸佑樹】私立椙山(すぎやま)女学園高校(名古屋市千種区)の放送部がつくった10分間のラジオ番組。先輩が戦時中、校内で風船爆弾をつくった様子を語った。「後世に伝えなければ」。そんな思いで聞き取った69年前の記憶は、30日にオンエアされる。 「これはすごい兵器、秘密の。これさえあれば盛り返す」 「国のために尽くせる、ただそれだけだった」 ラジオ番組「伝えたい ~風船爆弾の記録~」。風船爆弾をつくった卒業生である井上寛子さん(82)=名古屋市北区=、堀井須美子さん(83)=同市北区=、徳田百合子さん(82)=同市守山区=の証言が紹介されている。 風船爆弾は戦況の悪化を受け、旧陸軍が開発した「秘密兵器」だ。椙山女学園高校では1944年の秋から冬にかけ、1、2年生約120人が屋内プール場や体育館で和紙をはり合わせてつくった。 当時は箝口令(かんこうれい)がしかれ、学園史にも「風船をつくる秘密軍需

  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
  • 無人攻撃機のパイロットを取り巻く「普段の生活」を描く映画「Unmanned」予告編

    昔は戦争というと、故郷から遠く離れた地で長い時間を過ごすことを意味しました。今は違います。アメリカの無人機部隊の人々は毎朝家から基地に「出勤」し、何千キロも離れた空に浮かぶ無人機を使って戦争を行います。そんな毎日戦争と日常を行き来する彼らと家族の人間関係を描いたのが映画「Unmannned」です。 UNMANNED Official Trailer 2 – YouTube あらすじ: リック・クレイフィールドはカリフォルニア・モハベ砂漠の空軍基地で勤務する無人機オペレーター。最近熱心な勤務態度によって、新兵募集の広報担当に選ばれた。リックは、家から出勤する兵士が普通の生活を送りながら、同時に戦争に参加できるという証人なのである。 しかしある日、彼は自分が攻撃した市民の死体の写真を見てショックを受ける。その日から自分の兵士としての役割と、家に帰ってからの父親・夫としての役割のバランスをとるの

    無人攻撃機のパイロットを取り巻く「普段の生活」を描く映画「Unmanned」予告編
  • 冷戦の遺物…最大級の米核爆弾、最後の一発解体 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米エネルギー省の核安全保障局(NNSA)は25日、冷戦期の米ソ核軍拡競争の象徴だった大型核爆弾「B53」の最後の一発をテキサス州アマリロの核施設で解体したと発表した。 NNSAは「核兵器なき世界を目指すオバマ大統領の方針に一致する画期的な節目」であると解体の意義を述べている。 B53はミニバンほどの大きさの水素爆弾。重さは4・5トンと、米国が保有する最大級の核爆弾だった。威力は広島に投下された原爆の600倍とされる。ロスアラモス国立研究所などが設計し、1962年に配備された。97年の退役まで、B52戦略爆撃機などに搭載された。NNSAはB53について、旧ソ連に対抗する核抑止の中心的な役割を担ったとしている。

  • 無人機、遠隔操作でテロリスト殺害 米軍と情報当局 ゲームさながらの「ハイテク戦」展開 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】イエメンを拠点とするイスラム武装勢力「アラビア半島のアルカーイダ」(AQAP)幹部、アンワル・アウラキ容疑者が殺害されたことで、ベールに包まれた無人機による米国のテロリスト掃討作戦の一端が浮かび上がってきた。米軍と情報当局が連携し、偵察衛星を駆使して標的を追尾。土煙の中を逃走する車両に遠隔操縦の無人機からミサイルが撃ち込まれ、作戦はあっけなく終了した。地上に一人の兵士も投入されないゲームさながらの「ハイテク戦」が展開された。 AP通信などによると、アウラキ容疑者の動向を最初に探知したのはイエメン当局。情報はすぐさま米軍特殊部隊を管轄する統合特殊作戦軍と中央情報局(CIA)に伝達された。 両組織は約3週間にわたってスパイ衛星や偵察機を駆使してアウラキ容疑者を追跡。人と確認した上でホワイトハウスの許可を得て攻撃を実行した。 両組織が所有する無人機は、ジブチなど周辺国か

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