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アジャイルメディア・ネットワークは2012年3月8日、「震災復興支援サービス大賞」を発表した。経済産業省の「復旧・復興支援サイト/アプリ等調査事業」で調査され、インターネット上で投票されたサービスの中から、優れた震災支援のサービスを選出した。 最優秀賞に選ばれたのは、安否確認サービス「Google Person Finder(消息情報):2011日本地震」(関連記事)。優秀賞は、復興支援情報サイト「助けあいジャパン」(関連記事)、震災直後に原子力発電所の事故について適切なメッセージを発信した「英国大使館」、ボランティア情報サイト「ボランティアプラットフォーム」、様々な復興情報を集約した「Yahoo!復興支援」、笑顔を集めたサイト「がんばろう、にっぽん PRAY&SMILE FOR JAPAN」が受賞した。 また、GLOCOM賞にはGoogleの「自動車・通行実績情報マップ」、MIAU賞には
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震、及びその余震の経過推移のアニメーション。
Facebookは2012年2月27日、大規模災害が発生した際に友人・知人の消息確認ができる「災害用伝言板」機能を発表した。まず日本向けに公開する。Facebook上に無事を報告して家族や友人と状況を素早く共有できる。 災害発生時にFacebookにアクセスすると、ホームページ(ニュースフィードページ)の最上部に災害伝言板ページへのリンクが表示される。このページにアクセスして、自分の名前の下に表示される「無事を報告」をクリックすることで、自分の無事を家族や友人に知らせることができる。 名前、居住地、勤務先、学校、出身地、自分が参加するFacebookグループなどの情報から、友人やグループメンバーを検索可能。電話、メールなどで無事を確認できている友人の無事を報告することも可能で、安否情報を友人間で共有できる。 友人でないユーザーの無事報告やコメント投稿はできないが、同じグループに所属していれ
印刷 関連トピックス地震 海外で大規模災害が発生した際、日本人の安否について親族がホームページで確認できる安否照会サイトを外務省が次の災害時から立ち上げる。被災者の親族から同省や現地の日本大使館に安否を問い合わせる電話がつながりにくいケースがあるため、改善を図る。 今年2月のニュージーランド南部地震で約300件、2004年のスマトラ沖地震で約3千件の安否照会の電話があり、「何回かけてもつながらない」と苦情が寄せられていた。 新たなサイトは、災害が発生した時だけ外務省のホームページに立ち上げる仕組みで、電話による問い合わせも引き続き併用する。被災した可能性のある本人の両親や兄弟姉妹、子ども、祖父母ら2親等以内の親族に限って問い合わせを受け付ける。
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