1:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 09:37:13.63ID:yfQ1uz/2O メーカー派遣の販売員です。 いろんな店、いろんなメーカーで、かれこれ5年ほど働いてます。 仕事によって時給1250円~1600円くらい。 黒物はあまり詳しくないです。 質問ありますか? 6:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 09:48:51.27ID:oU763lbt0
![でんきやさんで働く女の子です 前編 : まめ速](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5aaf03f0bcc1950d72e77513c8ef71af1d3c6f38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmamesoku%2Fimgs%2F8%2F0%2F80dd9a5e.jpg)
1:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 09:37:13.63ID:yfQ1uz/2O メーカー派遣の販売員です。 いろんな店、いろんなメーカーで、かれこれ5年ほど働いてます。 仕事によって時給1250円~1600円くらい。 黒物はあまり詳しくないです。 質問ありますか? 6:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 09:48:51.27ID:oU763lbt0
1年半くらい前に書いた以下のエントリーですが、今でもたまにアクセスがあり、ちょうど最近ホットな話題でもあるのでちょっと掘り下げようと思います。 ニート革命再考 - FutureInsight.info 日本からますます仕事がなくなっている 上のエントリーでこんなことを書いていた。懐かしい。 みんな気づいていると思うが、企業において特殊技能、知識を取り立てて必要とせず、人当たりさえ良ければ誰でもやっていける類の仕事は、子育て中の正社員や、スキルアップを放棄し、最後までその企業に居座ることを決めた正社員のバッファーとして極めて貴重であり、そんなところに新卒社員を振り分ける余裕などとっくになくなっているのだ。よって、とりたてて何かできることがあるわけでもない大学生が就職に苦しむのは明白であり、そんなことと無縁な最悪人月化して現金化できるエンジニアの採用はソーシャルゲームの流行もあってWeb業界で
Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い
facebookのタイムラインに流れてきた記事を見て、朝からちょっとした自己嫌悪です。 「自己チュー」「人を育てない」バブル世代ミドル 自己信頼に注目して再活性化の実現を(上) まあ、全員が全員これに当てはまるわけでもないとは思いますが、「『自己中心的だ』『下を育てない』『過去の成功にこだわり行動を変えられない』など、上下の世代から冷たい視線を送られているこの(バブル)世代」が、自己のアイデンティティを守りたいがために攻撃的になって、変化を妨げるというのは、ずいぶんと凹むご指摘です。 ところがバブル世代ミドルは、「コトにつながらない高性能や高品質には、もう興味がない」という市場の変化に気づきにくい傾向がある。だから、「実はミドルは自信がない」(河合氏)人が多いという。 現在の20代と30代前半は、どんどん進化するITを活用した商品・サービスを子どもの頃から使いこなし、先に述べた付加価値の変
2012年02月15日15:30 カテゴリLoveValue 2.0 好きでなくっちゃ仕事になりませんか? どうしてもここに引っかかってしまう。 Island Life - やりたいことかどうかって、やってみないとわからない だけれど、「これがやりたい仕事である、と本当に思っている」ってことは、 応募にあたっての最低限のラインじゃないかな。でなけりゃ教えたって無駄になっちゃう。 というのも、私は仕事を得るにあたってそれを問われたことは一度もないし、(雇用主として)仕事を与える際にもそれを問うたことは一度もないから。 「好きを仕事に」で、真っ先に思い出すのはやはりこの人。 And the only way to do great work is to love what you do. 今やMSFTとGOOGを合わせたより価値のある会社の社員ともなれば、そうなのだろう。 しかしそこの製品を組
2ヶ月間かけて4回の復習でしっかり暗記。脳科学に基づいた記憶法 +α 2012 年 2 月 8 日 14 時 15 分 トレーニング ■ 丸暗記でなく理解して勉強を進めること。 ■ 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 ポイント: 必ず復習すること。 具体的には復習は次のプランでやる。 1. 学習した翌日に1回目の復習。 ↓ 2. その一週間後に2回目。 ↓ 3. 2回目の復習から2週間後に3回目。 ↓ 4. 3回目の復習から1カ月後に4回目。 計4回の復習 期間は全部で約2カ月になる。 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 必ず復習すること。 ■ 1日6時間以上寝ること。 ■ 基礎から応用へというステップで勉強すること。 ■ 一つの科目を集中して勉強してから次の科目へうつるこ
所属する会社や立場に関係なく、個人の力量で勝負するエンジニアが増えている。彼らはいかにして自身の価値を周囲に知らしめ、肩書き抜きで食っていけるようになったのか。「脱リーマン」に成功した4人のエンジニアへのインタビューを通し、共通する習慣を明らかにする。 |1 2 3|次のページ ※本記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 ■ 肩書き抜きで、エンジニアとして食っていける自信ある? 突然だが問題だ。 2010年にフリーになることを決めた、あるエンジニアのAさん。 そのことを長く付き合いのあった企業の担当者に伝えたところ、2社から、「今後も案件を担当してほしい」とオファーをもらった。 そのため、うち1社(B社)とは、フリーとして他社の仕事を請け負ってもいいという条件のもと、正社員として雇用してもらう契約を締結。もう1社(C社)は、
「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失
世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常食は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように食料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探して食べられるものが無いか、新たに食べ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常食を、どう100人に分配す
1 :やるっきゃ騎士φ ★: 2011/12/01(木) 10:08:16.22 多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族から IT業界で仕事ができないかと頼まれることがある。 なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと 思っているらしい。 またIT業界の年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、 この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットは どちらもよく知っているはずだ。 わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界の仕事について非現実的な期待を抱いている 友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 やるっきゃ騎士φ ★: 2011/12/
SIビジネスの本質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 (本記事は「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編)」の続きです) ソニックガーデンの3つのビジョン ようやくここまできてソニックガーデンを理解してもらえたと思うのですが、そのビジョンは3つあります。顧客企業の真のパートナーになること
先日ライフネット生命保険の出口社長とお会いした際、「インプット重視か、アウトプット重視か」ということについて議論したので、その件について書いておきます。 以前より出口社長は講演や著作の中で、「とにかくたくさんインプットすべき!」と強調されています。 私が対談させて頂いた講演会のプレゼンでも、「極論すればアウトプットなんてどうでもいい。とにかくインプットをしなさい。」と言われていて、控え室でモニターを見ていたちきりんは「およよ」(←古すぎ・・)と思いました。 というのも、私は圧倒的に「アウトプット重視派」で、 前著『ゆるく考えよう』の中でも「インプットだけでアウトプットのない人なんて、いてもいなくても世界はなにひとつ変わらない。世の中へのインパクトはゼロ!」と言い切っており、 「どんなに稚拙でもいいから、まずアウトプットすべき。アウトプットして初めて、人は何をインプットすべきかがわかるし、イ
「スクラム」はソフトウェア開発のマネジメント・フレームワークで、アジャイル開発の手法群の中でも、「チームとしての仕事の進め方」に特化した枠組みです。スクラムやアジャイル開発を取り入れていない現場のエンジニアでも、すぐに日常の問題を解決できるTipsを紹介していきます。 第1回のテーマは、皆がおなじみの「ほう・れん・そう」。社会人なら誰もが一度は耳にしたことがあろうこのルール、実は結構使いにくいものなのです。いっそのこと「ほう・れん・そう」はやめてスクラムの「15分の朝会」に置き換えてみては? 記事では、その方法とメリットを解説しています。 ・おすすめ読者 スクラムやアジャイル開発に興味がある/実践しているエンジニア チーム運営を改善したいマネージャ、チームメンバー 仕事の効率を上げたいエンジニア ・スクラム&アジャイル開発の関連記事 スクラム提唱者から学ぶ、チームの不幸を減らすたった2つの
ブロガーPatrick McKenzie氏は自身のブログにて、これからこの世界に入らんとしている新卒者にソフトウェアエンジニアとして培った経験からアドバイスを送っているが、その一つが「自分のことをプログラマーと呼ぶな」だそうだ。 McKenzie氏曰く「『プログラマー』という言葉には、訳の分からない言葉を、これまた別の訳の分からない言葉の中に入力していく非常にコストがかかる労働者といった響きがある」とのことで、そのような人物はクビにすべく誰かが動いているに違いないという。 同氏自身社長であるが、スタートアップの世界に入ろうとする新卒に対し「数年は非常に一生懸命働くことになるだろうが、華々しい成功などにはたどり着かず失敗に終わり、仕事がなくなり、そしてまた別のスタートアップに入るべく仕事を探すことが殆どだろう」と非常に客観的で現実的な将来像を提示している。 企業は利益を上げることもしくはコス
毎週決められた曜日には、会議も電話もメールもチャットもなく、上司から話しかけられもせず、エンジニアが開発に集中できる日が確保される。クラウド上でRuby on RailsなどのPaaSを提供しているHerokuでは、エンジニアが開発に集中できる日「Maker's Day」が毎週設定されているそうです。 Publickeyが月曜日に公開した記事「アジャイル開発手法でクラウドを作るHerokuのやり方とは」で、HerokuのエンジニアCraig Kerstiens氏のブログ」を基に、Herokuでの開発の様子を紹介しました。Kerstiens氏はその続きとして「How Heroku Works - Maker's Day」をポストし、Maker's Dayを紹介しています。 トム・デマルコ氏とティモシー・リスター氏による有名な書籍「ピープルウェア」でも、エンジニアにとって集中できるオフィス環境
IT Worldのブログ記事で、「現在身につけているITスキルの市場価値は2年後には半減する」との論が展開されている(本家/.)。 この論は、古いパッケージソフトウェアのモジュールカスタマイズを担当している読者からの自身の市場価値低下を懸念した質問に対する回答。時とともに技術は新しくなり、ソフトウェアはアップグレードされ、ハードウェアやその制御ソフトウェアも日々アップグレードされている。またクラウドコンピューティングといった新たなトレンドや、モバイル端末の進化など業界の変化が止まることはない。現在のITスキルの価値が時とともに下がっていくのは避けられないとのこと。 会社の環境によっては仕事を通じて自身のスキルを常に最新にしておくのは難しいかもしれないが打つ手が無いわけではないと、このブロガーは質問者に以下のアドバイスを送っている。 ベンダーの公式ユーザグループに参加し、ベンダー社員やユーザ
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